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くのいち


くのいちの照代ちゃん可愛いですねぇ〜^▽^女の子を可愛いと思ったの久々でした。男の子だとよくあるけどね←←


くのいちはあの三人しか知らなかったのですがまだまだかわいこちゃんがいるんだろうなぁ´▽`*わぁ〜
くのいちは年齢関係なく一クラスしかないのでしょうか?今日の子はずいぶん大人っぽかったような気がします。でもみんなあんな感じかな


そういえば、あの見張りをしてる場所を遠目から見ていたシーンにちょびっとうつっていた色白の女の人が実は仙さまの女装なんじゃないかとか勝手に妄想してました←^^^^
まさか3日連続!!??とかそんな感じに(笑)

まぁ全然別人だったみたいですけど^p^ぶは
だってものすごく色白だったんだもん´ω`



色白=仙蔵さまさま


^^

がんばれ小松田くん3*横向

最終的にこへと長次の頭にたどり着いた小松田くんの手裏剣

でもこへと長次なら絶対に避けたりできるよねすみません/^p^\


とりあえず小松田くんは大人しく事務員やってればいいです小松田くん可愛いです^^*癒やし
期待していた六年生出ましたねぇええ!!かっこいいですねっかっこいいですねぇえ


この漫画は一発描きしちゃいました^p^

がんばれ小松田くん2*横向

かっこつけてる六年生の邪魔をしている小松田くん

がんばれ小松田くん*漫画(横向)

頑張る小松田くんです

そこから出るには(仙綾)

昔からそうだ
無表情でだらしなく口を開いたまま、何を考えているのか穴ばかり掘って。





「喜八郎。穴の中にいて楽しいか」

「えぇ、落ち着くんです。真っ暗で土臭くて」


綾部は鼻をすんと鳴らして、土のにおいを嗅いでからまた土をさくさく掘っていく
どんどん深くなる穴を覗く立花は綾部のことをずっと見つめていた。



「あ。」

「?どうした」

「出られなくなってしまいました」



綾部は自分の掘った穴から出られなくなってしまったようだ。無心に掘りすぎるとそうなってしまうらしい。
立花は鼻で笑った。

「助けてください」

「自業自得だな。」


立花はそう言い捨てた。綾部はまた無表情のまま顔に土をつけて口を開いている。すとん、と綾部はその場に座り込んでぼそりと喋り出した。


「いいですよ別に。また七松先輩が塹壕掘りをしている時に気づいて助けてくれますから。」


その話を聞いて立花は目を細めた。綾部は俯いている。
立花は溜め息をついてから懐から縄を取り出し穴に垂らした
綾部はそれに気付くとキュッと縄を握りしめた



「…もう小平太とは関わるな。いいな?」

「先輩がこれからも助けてくださるならいいですよ」


また無表情で土まみれで…
そして綾部は少し微笑んだ。立花もそれに返事をするかのように綾部に微笑みかけた



おわり


綾部は穴掘って出られなくなるのが日常だったら面白い
仙蔵さまよりか滝の役のような気がしますが私は仙綾も好きなので。仙蔵さまは攻めです

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