携帯が擬人化しました。
携帯が擬人化しました。
■あなたのお名前を
めいか
■携帯のお名前あります?
あーえっとじゃあラズちゃんとかで。ラズベリーとかけてたりする。今考えた
■さて、ではその携帯ちゃんの擬人化イラストを描いて、添付しちゃいましょう!
↑です。携帯今年変えてまだこういうの考えたことなかったので^^イメージは可愛いけどかっこいいって感じです。
以前使ってたやつは少年でモモちゃんて名前でした^^*ちなみに今の携帯はスライドですー
お疲れ様でしたー^^
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エムブロ!バトン倉庫
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村から盗んできた干し柿を食べる二人
本当はオリジナル設定でしたがなんていうか、双忍だったからさ……←
わかってるよ
わがままだってくらい
でも許してね、はちや。
「おい、勘右衛門」
帰り際、昇降口で待ち伏せしていた鉢屋に会った。久しぶりに見た鉢屋はいつもの優しい顔ではなかった。
勘右衛門はごくりと息を飲み込んだ。
「ひ、久しぶり…」
「久しぶりじゃあねぇよ!!!!!!!」
鉢屋は声を荒げて勘右衛門に怒鳴り付け、それに対して勘右衛門はびくりと体を震わせ涙目でおろおろしていた。それにしてもなぜ鉢屋が怒っているのか、本来ならば俺が怒ってるって状況なんじゃないの?と思いながら勘右衛門はギュッと制服の裾を掴んだ。
すたすたと鉢屋が近づいてくるのに恐ろしくて全く反応することができなかった。情けない情けないと頭の中で何度も呟きながら鉢屋をただ見つめていると瞳から涙がこぼれおちてしまった。
「勘右衛門…」
鉢屋は鋭い目をしながらこちらに手をのばしてくるものだから、勘右衛門は目をつむった。
「ごめん」
鉢屋の手は勘右衛門の背中に回り、押し込むように勘右衛門を自分の胸に抱き寄せた。勘右衛門は何が起きたのかと鉢屋を見上げるといつもの鉢屋の顔が見えた。
「まさか泣き出すなんてなぁ……」
「だ、だって」
「だから勘右衛門のことは大切にしたいんだってば」
鉢屋はぎゅうぎゅうと力を込めて小さな勘右衛門を抱きしめる。勘右衛門はすでに懐かしい鉢屋の体温に包まれてうっとりとしていた。
「弱いくせに意地っ張りなんだから勘右衛門は」
「ぅ、だってなんか俺の知ってる鉢屋って笑ってばっかで距離がある気がして嫌だったんだよ!」
「ふぅん……これでも距離があるなんて言ってられる?」
勘右衛門が、え?という前に鉢屋は勘右衛門の口を塞いだ。もちろん、唇で。勘右衛門は鉢屋に抱かれふわりと床から足が浮いた。その口づけが妙に心地好くて勘右衛門はねだるように鉢屋の首に腕を回した。
「勘右衛門こっちみてくれ」
「やだよ、鉢屋変態だから見たくない」
「はは、よかったじゃないか、勘右衛門しか知らない私を見れて」
「うるさいっ!!!」
「そして私しか知らない可愛い甘えん坊な勘右衛もry」
「調子乗ると別れるからな!!!!!」
おわり
めちゃくちゃですねこれ^p^
9月まで
部活の宿題全然終わってなくてまずいんです文化祭とイベントが近いのって実にまずいんです!!
あ、鉢勘文章書いて途中だった!!あの、中編までしかアップ出来てなかったやつを完結させようとしてるんですが´`;あああのんきにDVDなんかみてたよ
ドラ☆もんいい!!可愛い^p^//