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終わったー^▽^


振りの浜泉オンリー無事終わりました^^楽しかった…!!浜ちゃんはやっぱり私の旦那です^p^



レポ

友人のもいを連れて浅草橋まで行ってきました。微妙に迷子った^p^が、無事たどり着いた\^^/よかったよぉお


初めにパンフとアンソロとカレンダーを二冊ずつ買いました^^*一冊は一緒に本を作った子に送る予定です。売り子が浜ちゃんだったけど眩しくて直視出来なかったぜよ…はぁはぁ美人浜ちゃんはぁはぁ


そんでのろのろと支度をしたり隣の方の製本手伝ったりしてました^▽^そんで隣の方が本をくださった…!浜ちゃんセクシーすぎだろ!私も自分の本押し付けた←やめれ


そんで本はちまちまと売れ、スケブも描かせていただきました^▽^お一人方は丁寧にお願いしてくださったのですがおじさんが本も買わずにスケブ頼んできやがった…スケブがプリキュア(色塗り付)だった。しかも浜泉オンリーなのにモモカン(水着)をリクエストするとか…なんだよもう!!!!モモカン描けねえよ!!!

おじさんがただの付き添いだったもいちゃんにまでスケブを描くように言ってきたんですが。なので二人でモモカンの水着姿描きました(笑)もいちゃんの男性向けな絵はプロ並み^^^^^



あと本が思っていた以上に売れて嬉しかったです^▽^わぁーい
売れ残りは相方の方に送って愛知で売ってもらいます^O^*サークル名ちとせ飴×ほほきすの合同本ですので是非愛知出身の方は探してみてくださいね〜。





あと、浅草橋って秋葉原のすぐ隣なので秋葉原にも行ってきました^O^とらのあなにて勘ちゃんがいる本を買ってきました^▽^ゝ勘ちゃんってだけで買った^^^^^竹くくやら鉢雷も買いました!五年万歳
しかし秋葉原は私好みでないものが大半なので池袋の方が好きですけどねっまぁ楽しかったです




うぉお勘ちゃん本作りてぇえ

消しました

あの、愚痴記事

なぜかと申しますとまぁ、愚痴記事なんて残しておきたくなかったのとその記事へのアクセスが異常に多いのがなにか恐ろしくて残しておきたくなかったということ。誰がアクセスしたんでしょうか


ちなみにパスは2828でした。簡単ですねわかります不破不破☆^し^

そしてイベント行ってきます^◇^ゝへへ

えぇ◯◇◯


パスつけた記事を観覧した人がたくさんいらっしゃるのですが…そんなにパス簡単でしたか…?ヒントなしで解けるとは何者ですかエスパーですか?あれ?本当に私パス変えたっけ・◇・?裏小説じゃないからあまり見なくてもよさげな記事なのですが…私事だし…


でもどうしても吐きたかった/\嫌なことを自分を説得してやり通す私もムカついたくらいだったので…´`;イベントは明日です。浜泉オンリーいかれる方はスペース覗いていってみてね!…ってここ落乱サイトだしいないか^^^
あー勘ちゃん本作りたい!!絵下手くそなくせにとか言わんといてねっ趣味だから仕方ない、と考えてやってね




製本あと表紙をつけるだけ…!!母の几帳面さに脱帽。サイズが合わない紙を綺麗に切ったりコンビニカラーコピーを色の出方が気に入るまで何度も50円かけたり表紙を見栄え良く(ホチキスの芯が見えるのが嫌らしい)しようとしてのりで貼り付けてます。
結局私はなにもやってませんが。母もやりたくてやってるみたいだしま、いいか


とりあえず勘ちゃんなのです


鉢勘好きだけど竹勘も好きです。竹谷と勘ちゃんは仲良しな感じだったらいい。それか竹谷のテンションに乗り切れずに振り回される勘ちゃんとか


でも優しい竹谷が一番だよねっ\^^/勘ちゃんは竹谷に可愛い可愛いと頭撫でられていればいいよ。なんか動物を可愛がるみたいな感覚の竹谷とそれが嫌な勘ちゃん。勘ちゃんは竹谷に片思いしています
勘ちゃんより久々知を心配する竹谷に嫉妬する勘ちゃんとかいいよ^◇^



照れ顔勘ちゃんとか妄想するだけでによによしてしまう。によによによによ
そして忍たまだったら利吉さん愛の友人から勘ちゃん画像(顔パーツだけのもの)が届いたよ\^^/私が最近勘ちゃん勘ちゃんうるさかったからだな。初めて見たときに、うわっこれかよ!ってなったらしい。ひでぇww

たぬきのおっぽ(鉢勘)

そこには
たぬきがいました。






「かんえもん…?」

たぬきはテチテチと山の中を歩いていました。鉢屋はたぬきを追いかけます。たぬきは驚いて短い足を一生懸命動かして走ります。しかしドジなヤツで自分の足に自分の足を引っ掛けてごろごろと茂みの中に転がっていってしまいました。鉢屋が茂みの草を掻き分けて中をのぞき込むとたぬきは既にいなくなっていました。






「……ねぇ、喧嘩売ってんの?」

「いや、ちがう」

「真剣な顔されても困るし」


尾浜は鉢屋に今朝あったことを話され、その話に呆れていた。鉢屋は朝たぬきを見かけたといふ。そのたぬきは勘右衛門に似ていたと楽しそうでもつまらなそうでもない表情で話した。勘右衛門は自分はたぬきに似ているのか、と自分の顔に触れた。


「…そいつ、可愛かったんだ」

「へぇ?」

「とても愛おしくなった」

「……」


鉢屋は飄々と話し続ける。
尾浜はまるで自分のことを言われているような気がして、胸を熱くした。しかしそれは勘違いではなかった。
鉢屋は目の前にいる尾浜の髪に触れながら、柔らかい頬に口付けを落とす。一瞬 ときが止まったような気がして。その空間の中で尾浜の耳に聞こえた小さな鉢屋の告白の声。
好きだと、たしかに彼は言った





たぬきに逃げられてしまった鉢屋は小さくため息をこぼしました。

その時鉢屋は気付きました。自分はたぬきに恋しているのだと。

だから、走って愛しいあの子に会いに行ったのでした




おわり

たぬき=勘ちゃん

たぬきも勘ちゃんも大好きです。たぬきは夜になると目がギンギンです。(否もんじ的用法)ギンギラギーン

この話は竹勘の方がよかったかな……でも三郎の方がロマンチストだと思います。つまり私の大好物なネタに使いやすいのです^^^ロマンチストは私
竹谷はなんでも直球だと思います。


ロマンチストな三郎にそのロマンチックな出演とか空気にめろめろな勘ちゃんとか有りだと思います。直球な竹谷に恥ずかしい勘ちゃんも有りだと思います。もうなんでもおいしいです


今回は勘ちゃんに鉢屋と言わせたかったのですが…言ってない?あれ?

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