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落乱新刊


先延ばしされたんですか。
知らずに本屋さん巡りしてましたよ…疲れた……。しかし五年生が気になって気になって仕方がないので発売楽しみです^^あー早く久々知のクラスメートみたいよ


はち

メンテナンス的なのが終わったから画像アップできるぞー^O^なので8836☆なにこいつキモイ
ふわさんを描こうと思ってたのに三郎になってた^p^ぶふふ
しかもシャーペンが行方不明になってたんで一発描きですおわた

出会い、そして(長+こへ)※年齢操作

「入学おめでとう。プロの忍者を目指し、毎日真剣に授業に取り組むように!君たちには大いに期待しているぞ」






中在家 長次は忍術学園に入学した。家は茶店で家の手伝いは妹がしているので問題なく入学することが出来た。

七松 小平太も忍術学園に入学していた。親が小平太の有り余った体力をどうにかしたくて忍術学園に入学させた。


小平太はすぐクラスに馴染んだ。人懐っこい性格をしていたため、すでに人気者だ。それに対して長次は物静かな性格で一人読書をしていた。
長次は小平太みたいな子が苦手であった。だから出来るだけ近付かないようにしたかったのに
なぜか同じ部屋になってしまい、長次は自分の荷物を持ちながら溜め息をこぼした。

小平太はなぜか荷物を部屋に広げていて足の置き場もない状態。小平太はニカッと笑って荷物を踏みつけながら入り口にいる長次に近づいていった。


「お前同じ部屋の奴か!?僕は小平太っていう!よろしくな」

「…長次だ。よろしく」


それから二人の生活が始まった。あんまり、会話が得意でない長次は小平太がいちいち質問責めをしてくるのが気に入らなかった。


「そんなに本読むの楽しいか?」

「……」

「なぁ〜ちょーじぃ」


出来るだけ顔を合わせず布団に入ってしまったり小平太が起きる前に長次は支度をして出て行ってしまったり小平太は少し不安になっていた。誰からも愛されるような小平太は感じた事のないような悲しい気持ちに包まれた。長次の気持ちが分からなかった。どうしたら口を聞いてくれるのか分からなかった


「……長次は、僕が嫌いか?」


長次は無言で本に目を向けている。小平太は畳に寝転がり長次を見上げていた。


「……そっか」


小平太は寂しそうな声でぼそりと呟いた。そしてのそのそと部屋から出ていき障子の向こうで小さく声を上げながら泣いていた。長次は罪悪感に襲われた。今更、返事くらい返せばよかったと後悔した。

まだ障子の向こうで座り込んで泣いている小平太の影。長次は本を閉じ、その影の前まで行き小さな声で障子の向こうにいる小平太に囁いた


「…小平太、すまなかった。お前のこと嫌いじゃない」
その瞬間、閉まっていた障子が勢いよく開き小平太が飛びついてきた。小平太の体を支えきれずに畳に倒れ込んでしまった。


「よかった…!!僕もっともっと長次のこと知りたい!もっともっと仲良くなりたい」


大げさな奴だと思いながらも長次は頬を濡らしたまままぶしい笑顔を向けてくる小平太につられて微笑むのであった。



おわり

そんな、恋愛ものじゃないです、ね。
ろ組大好きです^^

大木せんせ素敵っ


今アニメに大木せんせが出ててテンション高いです。昨日はかなり大木せんせに癒された。大好きだ大木せんせ


昨日はバイトしようと地元の動物園に電話かけてみた。小心者が頑張ったよ。電話した後は心臓がどうしようもない感じだったんだけど大木せんせ見たら癒され平常心を保てたさ

しかも3日間忍たまを見てなかったから久々すぎてなんか泣けた


あーはらいたいはらいたい

かゆいかゆい


文章直そうと思って読み返してたのですが……かゆいかゆい!!なんだこれかゆい話ばっかじゃないかかゆいかゆいかゆい!!!

しかしbelieveを読み返して自分で自分の文章に吹いたとかまじないわ^^^鉢雷少ないな……今度書こう。可愛い雷蔵を書こう



しかしかゆい。読み手もこれは辛い。しかも直したい所多すぎて覚えてられんむしろ話自体を変えた方がいい気がしてきた

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