はぁ……今日1日原稿の消しゴムがけやら修正やらやってたら指痛くなった。そこまでして完成させるべきものなのかは謎。いつもそうだけど実に後悔してます…。自分でもわかってるんだよ酷い出来だって……でも初忍たま本だから頑張る。もう自分の才能の無さに泣きたい
しかしイベントは二週間後に迫ってるので頑張る。前回作った漫画は良かった。自分でも満足出来たのはきっと東京だからと張り切って作ったからだ
今回は地元のイベント。前回行ったときその静かさに絶望したぁあああ!!!!!!そういえば絶望先生いつからか買ってないや´◇`というかコミック自体買ってない、それにお金使うなら同人誌買いたい私は来週の金曜日池袋行く予定^^前回買えなかった竹くくアンソロ買うんだーっ!高いけど^^;3000円とか何事
浮かんで消えないネタを文章にしたいんですが…まだ打ててない…明日出来るかなー`´;;;くく勘←仙+こへです多分
またエロネタですごめんなさい
くくかんもうましっ\゜▽、゜/しかしうちは鉢勘専化してきてる
竹勘もくく勘も書きたいのにーっ六年生とかともくっつけたいような気する。うーん
モバイルサイトだと
鉢勘やら竹勘やらと呼びますが
Webサイトだと
鉢尾やら竹尾やらとよばれてますねー…はちおって読むらしい
どちらでもよいけれど勘のほうが分かりやすいかなぁ…とか。あと可愛い気がする
でもWebのが正しい気がしてくる
食平か留平かみたいな問題。
現パロ
変態な鉢屋
「部活遅くなっちゃったね、ごめん」
そう尾浜は笑った。
尾浜は竹谷に誘われて似合わないバスケなんかをやっている。鉢屋はというと今日は早く部活が終わると言っていた尾浜の言葉を丸呑みしてじゃ待ってると尾浜に話して教室でケータイを弄っていたのだ。しかし部活が長引いてしまい尾浜は制服を乱したまま急いで教室に向かっていって居眠りしていた鉢屋に頭を何度も下げたのだった。
「もう7時じゃないかっ!」
「だからごめんてば」
尾浜はネクタイを緩くしめながら真っ暗な校内を二人並んで歩いた。すでに校内には誰もいなくてオバケでも出てきそうな廊下。鉢屋は下がり気味に歩くと尾浜は馬鹿にするように笑いながら鉢屋の手を掴んだ。
「鉢屋はこわがりだな」
気付いたら鉢屋は尾浜を壁に押し付けていた。尾浜は驚きを隠せず目を見開きながら鉢屋を見上げる。鉢屋は真っ暗な中で尾浜の腰を撫でながら舌で首筋を舐めあげる、と尾浜は小さく声を出して鉢屋のうでを掴んだ。
「いっ、今汗くさいし学校だからだめっ!!!」
「んー…しょっぱい」
「だからやめろっつってんだろ!!!!!」
尾浜は鉢屋の股間に足で一発どかん。そこは上を向いていて尾浜は顔を真っ赤にしながら階段を駆け下りていった。
「あーもー最悪っ」
「まてってば」
尾浜は昇降口のげた箱の戸を開けようとするとその上から鉢屋に押さえ込まれてしまい尾浜は鉢屋を睨む。すると鉢屋の顔が間近にあってどくんと胸が鳴るのがわかった。
「かんえも…」
口付けを求めてきた鉢屋を突き飛ばして尾浜は赤い顔をおおいながら逃げようと試みたがあっさり捕まってしまって尾浜はもう泣きたかった
「き、急すぎるんだよ馬鹿」
「じゃあキスしようキス!!はい前触れはしたからな、させろ」
「ぎゃーっ変態っえっち!!!!」
その日ぴぎゃああああと響いた勘右衛門の叫び声は幽霊扱いをされ学校の怪談化となったのであった
おわり
変態鉢屋ってこんな感じ?