冬コミ楽しかったです´▽`*はぁ…これで年を越せるぞっ
半年ぶりだったのでお金の飛び方がはんぱなかったです←
そりゃもうじゃんじゃん財布から出しちゃったよね^p^なんやかんやでアンソロ4冊購入←
割合としてはやはり王国心を主にその他ちまちまといろいろなジャンルに手を出してきました。今回は久しぶりにもヘタ購入したっ^◇^*ノル〜
中学時代の友人にも会えたしよかったです。しかし足だるい
忍たまも初めて購入したサークルさんとかありました。お金をいつも以上に持っていったからね!
しろべかわゆす´ω`*しろべは私のいやし(うるさいっ!!!byご乱心しろべ)あと雷蔵はぅん//σωσな本もご購入。男前雷蔵はすはす
あとあと昨日騒いでたすれ違い通信ですが沢山の方と出来ました^▽^*ありがとうございましたっ
そんでねっ夢のわんころっくんをペットにすることができました><アバターはただの陸からけもみみ空に替えました^▽^ほんっとに嬉しかったですっみんなKHやってたよ!わほい
画像は戦利品と冬コミカタログ
高さくらべ
友達と行ってきます。冬コミ
忍たまは壁に行きたいんですよね…!!うん、頑張る!お金使いきってきますっ!!!レポ書くね´▽`今回はおつかいも行きますっ私おつかいうまくいったことないよ!!←
あとDSですれ違い通信やってきたいのっ誰かっKHこでとのすれ違いしよう!?誰かぁあっ!!なかなかKHやってる人いないんだよぉ(びぇえ
みんなポケモンとかなんだろっイナイレなんだろっ`;◇;´うぅ
ジャンフェスで通信出来たらしいね仝ω仝…ジャンプ好きってわけじゃないからっね!
話変わってあまつきの感想書きます。あまつき、妹が全巻揃えてたのですが今まで話理解出来なくて2巻のはじめで読むのやめちゃってたのですが、なんか10巻まで読めました面白くなってきました!意味はいまいち^^?ですが。
あまつきの緋ィ様が好きです^^*コロコロ
ちび萱草を可愛がる姿がよかったです´v`それについては白緑も似たような感じで好きです´v`*むふふ
鶸と露草のたわむれ(?)も好きですの^▽^*親ぶりたい白緑が大好き!露草可愛いですの
女の子だったらその、紅ちゃんが可愛すぎて^^///私が嫁にもらってやろうぞっはすはす
あっ半さんはガチで好きすぎてもうやばい←
もう萌えるとかの域じゃないガチなんだけどほんとにガチでry
ガチガチうるさいですね、すみません
はじめすおうさんとの違いが全くわからなかったけどね!!すおうさんも好きですチャーハンうめぇっ←
煤竹まじ食満に見えるっ←←←
でもあまつきはおホモでは見ないかな…?多分…たぶん…。
明日は王国心を中心に買い漁ってきます^ω^なんかここ最近王国心熱がはんぱなくて´◇`*妹と昨日半分ずつお金を出すのを条件にKH2FM+を買うという話をして「今日買いにいきたい」ということでいつも夜7時頃に帰ってくる父にゲオに連れていってもらおうとか話してたのにそれを裏切るように10時30分に帰ってきた父
「おまぁああBASARAかえぇえ!!!!←」
バサラなら父も買ってくれるかと思って…。どうして私はバサラにハマってないんだろー^p^
とりあえず明日楽しんできまふ^^
ある日、小平太がいなくなった。学園内を見て回ってもどこにもいない。しかしほっとけばまたひょっこり帰ってくるだろう、と長次は自室へと戻った。
しかし小平太は帰ってこなかった。夕飯の時間だというのに帰ってこないのはおかしい。長次は外に出た。肌寒い風が首筋を通り抜け、気温が低いため体が一気に冷えてしまった。
こんな寒い中、小平太はどこに行ってしまったんだろう。
学園の外を見渡すと山に向かって出来たうねった塹壕を見つけた長次はそれに沿うように山に向かって走った。
塹壕は山の天辺で途切れていた。そしてその塹壕の中で小平太がただじっと月を見つめているのを長次は見つけて駆け寄った。
「…小平太」
長次の小さな声に小平太は反応し後ろに振り返る。
「ちょうじ…」
「…何してたんだ、心配した」
小平太は目に涙を滲ませながらその大きな目で長次を見つめた。
「おかしいんだ、私変な気持ちになるんだ。長次と遊んだり話したりすると妙に楽しい上に妙に切ない気持ちになる。昨晩考えた結果これが何かわかったら塹壕を掘らずにはいられなかった。」
小平太はまたざくりと地面にくないを突き刺す。ボタボタと涙を土に染み込ませながら小平太はざくざくと掘り進んで行ってしまいそうなのを、長次はそのくないを取り上げて阻止した。
「やめろ…返せっ…!!掘ってなきゃ辛いんだっ!!掘っていれば長次のことを忘れられるし無我夢中になれるしそれにそれにっ」
小平太は泥と涙でぐちゃぐちゃになった顔を拭わずにわめいた。長次はその小平太の顔を手ぬぐいで拭ってやろうとすると小平太は思いきり長次の手を叩き払った。
「触るな…、不安になる…不安定になる」
「小平太…」
小平太はずびずびと荒々しく顔を袖で拭った。見るからに初めてでおびえている小平太は小さな子供みたいだった。
長次は地面の中にいる小平太を無理矢理上に向かせた。泥と涙が混じってなんとも言えぬ小平太の顔にある唇に長次は自分の唇を押し付けた。
「…これでも不安か?」
小平太はきょとんとした後再び涙を流しながらにっぱりと笑った。
おわり
ちょこへっ
こへ受け好きです´v`*
水彩色鉛筆が行方不明であぼんな状態です。年賀状あと二枚、か…。ほとんどみんなパソコンで描いた同じ柄の年賀状送るのですがなぜかセバスを描くことになってしまいやる気が一気にそげました。ソゲー
忍たま年賀状今描いてますっどうにかしますっ
あの漫画アニメの問題さぁ、
少女漫画じゃなくて少年漫画の方が危ないのか…!!!うわっ!!!
というかもう可決したんだっけ?うーんよく知らん