何故かログイン画面に繋がらなくなってしまって1ヶ月…!

ログインできて良かったー!号泣

もうこの短期間で色んなことが起きましたわ。

呆れる内容ばっかりですが…。

そして胸糞悪いです。

読む方はご注意を。












呆れる…といえばまあこの人達しかいない。

そうです。義実家。

やってくれましたよ義兄が。

義兄は起業するとかで店舗を借りてたんですね。

と言ってもお水系なので…うん。

その契約書の連帯保証人欄に旦那の名前を無断で書いておりましたよ…。

なぜ発覚したかというと我が家に訴状が届いたから。

心臓止まるかと思った。

義兄が不動産屋と揉めたらしく、家賃を支払わずにいたら保証人である旦那に訴状が届いたと。

ちょうど旦那だけ義実家に用事があって義兄の家も近かったので、身に覚えのない旦那は慌てて確認に行って発覚。

私は子供と自宅にいたので電話越しに尋問。

まあ軽いノリでしたわ。

謝るわけでもなく、不動産屋が悪いんスよ〜って。

お前な、33にもなって語尾にスって…。

さすがに怒り爆発して、問題はそこじゃねえだろ!と。

義兄がやったことは詐欺で、実の弟(旦那)を巻き込んでる自覚はあんのか。
自分は悪くないとか言い訳する前に詫びるのが第一じゃねえのか。
なんで事が大きくなるまで弟に事実を伝えておかなかったのか。

思いつくままに喋ったからよく覚えてないけどこんなこと言ったような。

口ですみませんとは言ってたけどありゃ反省してないな。

2年前の旦那と同じ謝り方だった。

5歳も年下の大して関わりのない女に説教されて恥ずかしくないんだろうかあの人は。

これからすぐに不動産屋と話がつけられない、訴状が取り下げてもらえないのであれば、今録音した音声やら書類やらを揃えてこちらがあなたを詐欺罪で訴えますと伝えてガチャ切り。

こんな時のためにICレコーダー準備しておいて良かった。

後に不動産屋の友人に聞いたら、まともな不動産屋なら保証人のところに確認の電話や書類が届くはずとのこと。

結局お水系の店舗として貸し出すくらいだからそういう類の不動産屋だったんだろうねと言ってました。

お水系の仕事は別に悪いことだとは思わないけど、義兄もそういう世界に関わるのならもうちょっと周り固めてから行動すりゃいいのに。

で、当の旦那は空気。

自宅に帰ってきたら懇々と説教しました。

なんで私が一番に行動してんだ、義兄を叱り飛ばすのはあんたの役目だろ!って。

ホントにね、ワタワタするだけでなんの役にも立ちませんでした。

そりゃ実の兄にそんなことされて動揺すんのはわかるけどもね。

私達には守るものがあるんですよ。

てめぇが盾にならずにどうするんだ。

結局義両親も事件にならない限りはお咎めなしのタイプなので当てになりませんでしたし。

傷ついたのは旦那のほうなのに、義兄には何も言わず、「あとでお兄ちゃんに言っておくわね」で終了。

この言葉、結局何も言わないで終わるってことだからさらにウンザリ。

昔からそうだったらしく、その後の旦那の塞ぎようと言ったら…。

「親父もオカンも結局は兄貴や姉貴側なんだよな」と声を震わせながらポソッと呟いたのが印象的でした。

そして親の行動1つでこんなにも兄弟の関係を狂わせるんだなとゾッとしました。

で、今回の件で決めたこと。

義実家と私と子供達は事実上絶縁。

さすがにもう関わるのが怖い。

もちろん第三者にも相談をした上で決めました。

話すのめちゃくちゃ恥ずかしかったけど。

迷いましたが、子供への誕生日プレゼントも受取拒否にします。

断つなら完璧に断たないと。

旦那自身は冠婚葬祭のみ参加になると思われます。

あくまで旦那の血縁なので関わるかどうかは旦那が決めることだし。

で、旦那本人も盆も正月も自宅か私の実家で過ごしたい…疲れた…と。

一番しんどかったのは旦那だよな…と思いながら、何とも言えない数週間を過ごしました。

で。

この詐欺問題が発覚した当日。

私、出血。

旦那が義兄を捕まえるまでの間に出血して病院行って…気が狂うかと思った。

幸い二番子に問題はありませんでした。

点滴打たれて薬ももらって、もにょおと2人フラフラになりながら帰宅したところで義兄に電話越しに尋問という流れでした。

で、電話越しに怒り任せに、こっちは妊娠中で出血したんじゃクソったれ!的なことを言ったんです。

旦那の動揺はMAX。義兄はポカーン。

で、後に旦那に聞いた話。

旦那が自宅に戻る直前に義母、義兄、旦那の3人が揃う瞬間があったらしいんですが、その時に義兄が「そういえばあのこと(第二子妊娠)ちゃんと伝えたの?」と爆弾投下。
しかも出血した事実だけは伏せるという…。

旦那も私もイライラしたくなかったので義両親には臨月までつたえるのはやめようと決めていたところへ…やってくれました。

旦那も「余計なこと言いやがって!」となったらしいですが口論しても終わらないので結局伝えることに。

案の定「ふーん」で終わったそうな。

私はもにょおの時のこともあってやっぱりそんなもんかーと思いましたが、旦那はもう悲しいやら悔しいやらでぐっちゃぐちゃ。

その話をしている間、なんとも言えない顔でもにょおの頭を撫でていました。

旦那には悪いけど、私はその時に、あ、この人はまだマトモだ、義実家の色に染めさせちゃいけない、とか思ってしまった。

よくわからないけど私がしっかりしなくちゃいけないと改めて決心した…その矢先。

今度は私の突発性難聴と判明。涙

最初は妊婦特有の症状かな?なんて主治医と話していたんですが、2回目の問診でいやこれは違うぞ!となりまして検査したらコレでした。

音楽関連の職業の人だけじゃないのね。

一般人もかかるし、治療が遅れると治る確率もグッと下がるそうなのでお気をつけください。

私は今は薬も飲めない状態なので半ば諦めてます。

この眩暈と水の中にいるような気持ち悪さと付き合っていくのはちょっと怖いけど。

入院するわけにもいかないしね。

実家には詐欺問題だけ伝えて、義実家とのやりとりは一切やめてほしいとお願いしました。

やりとりと言っても現在は年賀状送るだけですが…それもなくなりました。

母は私が妊娠中なのもあって心底心配したみたいで。

私は本当にごめんとしか言えませんでした。










と、こんな阿保みたいな1ヶ月でした。

もにょおの成長報告からしたかったけど何かが爆発しそうだったのでこっちを先に書きました。

とりあえず我が家はみんな元気です。笑