スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

タイトルなし

どうでもいい他人は祝うのか。
俺のは糞盤のライブで潰す癖に。
本当自分本位の快楽主義な女。
俺を好きだと言うのも都合がいいからだ。

次は俺を一番に大切にしてくれる子がいい。
病んでも自傷しても未遂をしても大丈夫だよ、って傍にいて抱きしめてくれるような子がいい。
出来れば好き嫌いや価値観、生活周期も近いといいな。

自傷も、未遂も受け止めてくれるような人はそういないかも知れないけど、気持ちを汲み取ろうとしてくれる優しい子がいい。

タイトルなし

朝、やはり蛇を轢いていたようで、死体らしきものが転がっていた。
蛇なので哺乳類に比べ罪悪感はあまりないが冬眠から目覚めてそうそう申し訳ないことをした。
出来れば細道の真ん中では寝転ばないで頂きたい。
しかし、踏めばもっとブチっと破裂音がするのか、と思っていたがそうでもなかった。

タイトルなし

、して欲しかった。
今日が最期の希望だった。
生きる術が、見つからない。
でもこれでいい。
間違っていないはずだ。
間違っていない。
幸せにはなれない。
解りきっている。
だからって全て諦めたくはない。
幸せが怖いからって幸せになりたくないわけじゃない。
諦めばかりじゃなくて、
少しくらい捨てたもんじゃないって思いたい。
そう思のにあの人は適さなかっただけ。
自分の人生において不必要だっただけ。
要らなくなれば排除されるのはお互いがそう思うからだ。
だからこそのあのタイミングだったんだ。
必要であれば失うことはない。
あれだけ一緒にいて今更と笑うしかないけど。
それ以上なんてと思えば俺は一生一人なのかもしれない。
十分その可能性は有り得るが、これは転機だ。
どちらかに向けたものかは分からない。
でも、きっと間違ってはいない。
望むことは全て正反対だったのだから、きっとあの人の望みに近く事は進むだろうし、厄介な虫がいなくなれば可愛がられた末娘の君のことだから親御さんもさぞお慶びになること間違いなしだ。
思いあっては難しいかもしれないが、人生において第二の幕を開けるのであれば丁度よい齢であるとも思える。
ずっと考えてきてはいたことだったし、丁度よかったのかもしれない。
苦しめて申し訳なかったな、
君の細い腕についた傷だけが心残りだけど、
でもどうせ寂しがりな人だからきっとすぐ適当に人をこさえるだろう。

タイトルなし

意識を保つのが辛い。
必死で探す。
あれは二度舞か。
彼の言った業がまさにと言ったような。
要らないものは増えていくのに、
いなくていい
必要ない
あれが俺に何かしらしてくれたことはあったか。
ここぞという時に。
否だ。
必要などない。
これは依存心だ。
それだけのこと。

タイトルなし

やりたいことが沢山ある。

気がつくとベランダに立っている。
ベランダから飛ぶ
首の骨が折れる音がする。
どうやら簡単に数分でさようなら出来るような死因がお好みらしい。
何回もリピート
俺は何度死ねたろう。
本当はもう要らない。
命も携帯も寄り添う人も。
そして未来に希望などない自分には生き辛くなるだけの治療も必要ないようにさえ思う。
後戻りは出来ないが、ただ暁を名に取り組んだのは失敗だったと。
寝たきりの今日。
意識は保ったまま、眠れない。
重い頭に拳銃を突き付けて吹き飛ばしたい。
首を絞めているわけでもないのに、布で意識を失わない程度に首を絞めあげられているような息苦しさと圧迫感。
ぐわんぐわんと反響して、どくどくと脈打つ。
いっそ殺せばいいのに。
吐きそうな胃の痛み。
散々な目に遭った。
だから嫌いだっつったのに、これだから莫迦は。
前の記事へ 次の記事へ