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あああああ

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
もうやだ
救いようない
ごめんなさい
能無し役立たず出来損ない
死ね死ね死ね死ねうるせぇんだよ

もう無理だ
もうほんとに、こんな世界で生きていけない。
生きていける保証が無さ過ぎる。
誰かのように大切な人も、生きる糧もない。
あるのは祖父母の介護。
養っていかなければならないのだろう。
治療に向かっても、欲しいものに宛てる金すらなくなる。
その前にみつけないとだけど、
何を出来る気がしない。
自尊心だけで、何も伴わない。
やりたいことは?成長したことは?どう成長したい?夢は?利益になる?
何もないよ、過去にも未来にも。
いつだって希望なんかなかった。
これからもない。
ギリギリ殺されている、今この時。
自慢げに話す人、
ああなれたらよかった。
劣等感が渦巻く。
ありがとうと言われた、当てつけだと思った、取って付けているようにも思えた。
きっとずっとこのままだ、
もし、もしもしもしも駄目なら終わりにしたい、辛い
生きていける自信がない。
それでも満ち足りたあいつらが暇潰しに俺を利用する、全て吸い尽くすつもりだ。
疲れた、疲れた
ほんとに碌でもないやつらにばかり好かれる。
助けて欲しいときは、そばにいて欲しいときは誰もそばにいない。
馬鹿げてる、莫迦げてる
俺はなんなんだろう、
見返してやろうと思った
でも出来そうにない。
結局蹴落とされるんだと分かっているから挫けそうで、諦めてしまった方が幾分も楽で、でもそうするとまた一から苦しむ羽目になる。
発狂してしまいそう、
頭かきむって、壁や柵に打ち付けて、声が漏れないように叫ぶ
我に返って途方に暮れる
会いたいってほろりと溢れるのに、会いたい人も、誰にあてた言葉なのかも分からずに、昔の口癖に乾いた嗤いが地に落ちて砕け散る。
ああ、一人だ。
ああ、見切りをつけないと、
いい加減に
死ねない自分が嫌い
今も昔も。
介護もしなきゃなら、いっそみんな道連れに死のうか
または殺して欲しい、

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