誰も俺のこと知らないくせに勝手に理想押し付けてさ、嗤ってしまうよ。
偶像を好きだと言われても嬉しかない。
俺のこと知ってくれてたのは だけだったのに
朦朧とする
寒いし、熱い
身体壊して、弱気になって、
の優しい声が聞きたい
こんなとき誰も
いない、
人は沢山いるのに
俺ばっかり理不尽過ぎて心臓やら胃が痛い。
てか、血圧が笑
子供のときからそうなんだよな
偶数だろうが奇数だろうがあぶれるのは俺
押しつけられるのも理解してもらえないのも、こんなの嫌だ
疑心暗鬼と人間不信と自分の人間性への嫌悪が加速する