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タイトルなし

明日、父の彼女がやってくる。
毎週毎週よく遠くまでくるもんだ。
先週は我が家で晩飯を食って行かれたが、今週は俺が彼女と遊んでやってくれないかと。
んで、父は寝るらしい。
お前の彼女だろw
誰が好き好んで気を遣って遊ばにゃいけないのか。
人を巻き込まないで欲しいな。
こっちに来ずにもっとあちこち行けばいいのに、そんな家族を気にかけてるふり今更してくれなくていいし。

挙句明日は弟の友達が泊まりにくるので飯を振るわねばならない。
親父の彼女もまた食ってくのかな、そしたらまた送ってく羽目になるのだろうか、、
折角の休日なのに、というか先週からずっと疲れ切って待ち侘びていた休みなんだからぐったりしていたいのに、これは俺の気を休ませずに落とさない為の陰謀ですか。
勘弁してつかさい。

タイトルなし

そろそろ寒くなってきたから毛布がほしい。

タイトルなし


まさかのJKっていう、、

タイトルなし

寝る前にあにょさんと電話したのね
癒された…
俺のマスコット
嫌な夢も、金縛りもなかったし、中途覚醒も一回だけだったし、あにょさんは偉大だな
朝はやっぱり身体怠いけど、言ってても仕方ない。
もともとすっきり起きれてた人でもないしな。

タイトルなし


夢を見た
あれから暗い廃墟の中にいて
深い深い暗闇の中に歩いていく
怖くて嫌だと思うのに身体は進んで、
ぐらりと視線が振れて、地面に跪いた。

目覚めると金縛り。
目は開いているのか閉じているのか、重くてまたあの廃墟に吸い込まれて行きそうで抗って抗って、
たまに意識が飛んで、でも怖くて無理矢理意識を覚醒させてしまうから身体は眠ったままで金縛りに合って、自分があっちの世界とこっちの世界を行き来するような感覚に囚われる。
あちらは深い闇が口をぽっかりとあけて、そこには待ち侘びた人どころか誰一人も待ってなどいなかった。

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