Human erorr_BuG

歯痒く苛っとしたりもしたけど、姉弟が賢く乗り切っていくからスッキリ感はあってよかった。
映画館でみようとは思わないけど。
なによりOPとEDが好きな感じなので、それだけのポイントが高いかな。
人物としてはヴァイオレットが可愛いかったし、クラウスも雰囲気イケボ。
というのは、置いといてそれぞれ足りないところを補って乗り越えていくところがいい姉弟だなと。
伯爵も上手いこと悪役なんだけども、パコに出てくる会長と被る笑
Mr.ポーとジョセフィーヌは勘弁してくれよ以外の何者でもない。
伯爵の 子供たちの言葉に耳をかさなかったお前達も同罪だ という言葉はお前が言うかと失笑しながらもその通りだと思ったし、それで周りへの苛っと感は少し拭えた、かな。

博士が後見人であれば一番よかったんだけどねー。
上手くいかないよなー。
タイトルに不幸がついているからか、幸せになるところまで作られていないせいかあらゆるフラグと隠れる不安が漂って妙にシュールなエンディングでこざいました。

あーーもー
あぁあぁあぁああああぁ
ほんっまに腹立つ
弟が大丈夫そうだから俺がこんなに怒っても仕方ない訳だが、腹立つんだよ、糞。
苛々すると体力使うし、どっと疲れるから嫌なのに、どうしようもない。

天罰下れ。
神様なんてもんはいないが、そういう悪いことをすれば最後は自分に返ってくるんだよ。
楽しみにしているよ。
弟よりも痛い目に遭え。

気分悪いけど、いつまでもこんな気持ちでいたくないから映画観る。
昨日借りてきた『世にも不幸な物語』
何の因果？笑
実際どんな映画かは知らないけど、タイトルに因果を感じずにはいれないね。
ざまあ。

弟氏がバイクで通学中、蜂に刺されたらしい。
走行中、虫とぶつかるなんて田舎じゃよくある話で、蜂はどっか行ったろうと何気無く思っていたら服の中に入ってしまっていたようでそのまま腹部を刺されてしまったのだそうだ。
それから病院に行ってみれば診察時間に間に合わなかったからとたらい回しにされたらしく、結局20kmも離れた市立病院の救急に行くことになったのだとか。
救急も時間的にアウトだったらしいが、最後の砦である救急ではなんとか診て貰えたらしい。


これっておかしくないですかね。
朝の話だから時間外だというのは正午のことで、つまり昼休憩だから断ったということになりますよね。

はぁあぁあ？
蜂になって弟氏の代わりにてめぇをぶっ刺すぞって話ですよ。

そもそも時間内に来れる人は元から行くつもりで診察に行くわけで救急性は極めて低いんですよ。
駆け込んでくる人はイレギュラーであり救急性があるわけです。
多少時間外になったところでそれに対応しないというのはどういうことでしょうかね。
聞くところによると本当に僅かな時間の差だったようなのに断るって人道的におかしくない？
医者なんて午後診まで四時間以上間あるんだよ、何してるか知らねーけど。
そのうちの10分15分削れたとこで何だというわけ？
蜂だと言ったって蜜蜂から雀蜂までいるわけですよ。
どんな蜂かも分からないのに休憩だからと追い返して、それがもし雀蜂に刺されていたのだったらどうするわけ？
雀蜂なんか一度でもアナフィラキシーショック起こす人もいるし、その人が今まで雀蜂に刺されたかどうかもわからない癖にその重大性を無視して帰すとはどういう了見なの？
弟氏だって走行中で何の蜂だったかははっきり分からない状態だけど、それなら尚更人命を守ることを生業にしている人がそんなでいいと思ってるのかね？
そんなことしてる間にもし何かあったら責任とれるの？
取れんよね、人の命の責任なんか取れんよね。
なのに何拒否してあちこち緊急性のある患者をたらい回しにしてくれてんの？
そんなに昼が待ち遠しいか。
前もありましたよね、
妊婦をたらい回しにして亡くなったって事件。
その件について概要はよく知らないけど救う側が結果的に人命を奪うようなことは一番あってはならないことですよね。
本当に腹立たしい限りだ。
てめーより患者を第一に考えられない様な病院関係者は仕事辞めて下さい。
向いてないよ。本当に。
もっと職にプライドと誠意を持つべきだと思いますよ。

朝
チーズ 54kcal

昼
お粥 87kcal
高野豆腐 77kcal
もやしナムル 42kcal

完食
紅茶 14.5kcal
パウンドケーキ1/4 46.3kcal

夜
チーズ1p 51kcal
巻き寿司 60kcal
サーモンマヨ寿司 62kcal

計 493.8kcal

うん、まぁ上々。
しかし、寿司はあかんな。
後悔。
そして腹が痛いよ、がっつき過ぎた。

昨日あんだけ食ったのに減ってた人体の不思議。
でも騙されない。
あれは今までの数値にでなかった分の誤差であるはずなので低カロリーに抑えててもリバウンドする筈だ。
今日は月曜日だし、また徹底してリバウンドを最低限に抑える。