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優雅に叱責する自転車

吐き気がするほどあくしゅみなわたし。
ああ、もうね、分かんないよ。
罪悪感というものが、
恥ずかしいという感情があるのなら、わたしは早急に死ぬんだろうな。

うーん。
微笑みかけたわたしとか、
微笑み返してくれた彼とか、
までは、いいのだけど、
礼をしたあとの私は人間じゃない。
なんで死なないんだろう。
恥ずかしい。

しにたえそう。

魚の死骸

あー…。
拷問と死ぬのとどちらが良いのかと云う話だよ!、と、わたしは思う。
人情のある人は損をすると思うよ。
情が沸くと云うのは残念だね。
というかわたしはわたしが残念です。人間になりたいなぁと一瞬思うよ、一瞬だけね。

いさかをよむ。ということになった。
なんかなー。

はやく染みたい。
染まりたい?
染色。
淀むなー。
明日はどっちだ。

両の手は何色だとか、そんな話じゃないんだ。なんかもうなんかもう。
ああもー!

人生楽しいね!
イージモードだ!
だめだこりゃ!
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