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夢見る少女じゃいられない

呪われし、というか。あぁあー…。駄目ですよ、とても口には出せないッスね。

さて。昨今のわたしたちの「付き合う」ことに対する幻想というものが、如何に現在付き合っている人にストレスを与えているか、を、考えなければなるまいね。
つーかマジで白馬に乗った王子が迎えに来て朝チュンで事が終わって恥じらった二人がシーツから顔を出し、なんてことが起こるとは思ってないのですが、問題は精神面だよー。

ぐあー。
まずですね、建前上、…。虚しいなこれ。
…。なんかね、精神面にわたしは夢を見たいです。好きだから付き合うとかね。あとはもろなんか、しもねたになるので言えないんだけど、しもねたにならないように付き合って欲しかった、というのは、押し付けなのですが、つーか、してもいいけど、手段が目的になるのがいやだ。個人的に。
なんかさー。あくまで愛を確かめるとかの手段としてほしいわけです。
もやもや。
精神面に関してはね、夢を見続けたい。わたし以外の誰にたいしても。
あぁあー…。なんか、野暮ですね。この更新内容全てが。
夢は夢のままなのかもしれないけど夢みたいよー。

ユニコーンに囲まれてろとは言わないけどさー、貞操観念というものがあるといい、というか、最早貞操観念も夢なのかしら貞操観念をもちましょうね!貞操観念は大事だよー。貞操観念がある子がいいよー。貞操観念があるから悪徳も楽しめるという本音がぽろり。

結論。
女の子はみんな貞操観念を持っている、というのがわたしの夢である。
胡蝶の夢より実現不可能?
つーか性の乱れは貞操観念の消失が原因じゃね?もー!

あの頃君は若かった

「僕たちに、勉強しろという先生方の気持ちは良く分かる、」
「しかし諸君、僕たちは何も勉強するためだけに生まれてきたんじゃないんだぜ?そうだろう?」
みたいなのが、昭和70年代の大学生のイメージ。
わたしは未だにあそこら辺の感じ。脳内というか。
なんだか、最近若者はえらく精神年齢が低い。わたしは、いつ大人になるのだろうか。
もうすぐな気がする。
なにかが、多分変わる、かも
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