スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

メビウスを巡る旅人のように

。ごうまんが服を着て歩く。

其は西を行く旅人。
サマリア人の弾くオルガンの音を聞いたのだ。

ああ、もう。
蟠っている。身体に溜まる毒だ。
内臓を吐けないから。
あああああ。
うー…。

感情の起伏が激しいか聞かれて、激しくないと答えたけど、それに呪われた感じ。
意識しないようにすることは意識することと凡そイコールだから、起伏が激しくない→本当に?→激しいのかもしれない→激しいと思う。みたいに思考が誘導されて。というか、自分で誘導していて、馬鹿です。

あと、間違ってると思いながら間違ったことを言ってしまう。言い間違いじゃなくて内容が間違い。
口が覚えてる文言があって、それが出てくる感じ。口癖のようなもの、というか、条件反射的に口をつく言葉。
それを、直さないと。嫌だなぁ。間違ってるってわかってるのに…。何でだろう。なんて、理由の解明は意味を成さないのでいいのです。

ですおあのーです。あいちょーずです。
あ、これ発音同じだから死に聞こえるかも。でも英語発音できる人なら別に違うのか?それも含めたネタ?

閑話休題。
げろげろげー。
最近更新したい気持ちがありながら更新が出来てなかったからそれも嫌だった。
内臓を吐き出さないと僕は死んでしまうのです。
誰かに八つ当たりをしてみても、なんの解決にもならないどころか自分に呪いが溜まるだけだ。うげー。

あ。
話してるときに頭の中で最初に浮かんだ文体を変更するときあるじゃないですか。
話し言葉、というか、親しい人への言葉遣いから敬語への変換とか。
それが最近すんなりできない。
話し言葉が残っちゃってて噛んじゃったり、なんとかなるますよね、とか不自然な日本語になってしまうのです。
これは由々しき事態なんですよ!

あうあうー。
つまりは全部敬語で思考してれば問題ないですかね?あ、すごーい。解決しましたねー!
なんだか自分に自信がないよーな感じなのですが、気弱なわたしは私らしくないですよねー。にゃーん。

葉蔵さんと話すときとかすごく自分を卑下する話し方?口調?表現?をしてしまうんですよー。これってイメージ悪いなーって自分でも分かってるんですけど、私大抵自分の内容自慢話調で話しちゃうのでそのまま話すと困るんですよねー。ちょっと嫌なやつみたいになっちゃうじゃないですかー。
あ、文章長くなっちゃってますね。

失敬。
出来るだけ一文を短くするように気を付けます。文章が長いと何が主語で何が目的語なのか分からなくなりますよね。申し訳ないです。
話すときはゆっくりの方が嬉しいです。若者同士の会話だと、リズムを重視しているので、テンポよく交互に話しますよね。それで短い言葉でやり取りをするから、お互いの気持ちを推測して話すことになります。以心伝心できる相手って少ないのに。
ゆっくり話すと言いたいことをまとめる時間ができますよね。一文を短くすれば要領よく伝わるし、推測という不確かなものに頼らなくていいから楽です。

話しかけ口調って、あまり好きではないのですが、いまは直すのが面倒なのでよしとします。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2014年07月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
アーカイブ
カテゴリー