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てしてしとついて歩く足音

猫がすき。

なんだか、朝に洗濯物干すの嫌で自殺を考えたときに内臓を吐き出さなかった所為で、胃に厭なものが溜まって、今日はだめな感じだ。!
あぁあー、どーしよっかなー。だめだ。
口を閉じるか、それともいっぱい吐き出すか。出せるだけ出す。

なんだか、ドイツの田舎とか唐突に行きたい。ミレーの落ち穂拾いの舞台は何処なのかしら。晩鐘の秋に行きたいなぁ。

群生心理と孤立主義

君の優しさは人を傷付ける。

なんて、詩人的に始まりましたが、なんつーか、気を遣われるのに気を遣うのが面倒だっちゃー!人間の関係を丸く納めたいタイプの人間いるじゃないですか。学校とかなら私もそーなんですけどなんだか職場では人間関係に精が出ないです。深い付き合いを望んでないっからかね?そーすっとほんとに表面的な浅い付き合いになるっちゃよ。
つーか、多人数で話さない感じですね。

おじいちゃんと話すときとか、ゆっくりになるじゃないですか。そういう感じで、人によって速度とか発言内容変えてるんです。その状態で他のひとが混ざると、どっちに合わせて良いのか分からず会話が崩壊します。なので、多人数では話さないんです。話さないようにしてるというより話さない。

なんですけど、私を他の人の話の輪に混ぜようとして下さる人がいて。
仲良くさせようというよりは、人間の関係を円滑にしようとしてるので面倒な感じです。
話したきゃ話しますから、気を遣わなくて良いですよ〜ひらひら。

つーか、あんまり、そういうのされると、むしろ私に全く好意がない人のところに私が行ってしまいそうになります。困る。甘いのと辛いのは同量がいいみたいな、謎の発想。
優しくない優しさは優しさと言わないというか、無自覚かどうかに関わらず、思ってないことはやらないようにしましょう。
やられる側が喜んでいるかどうかは別なのです。

我々は与えられた役割を演じているだけだから。職場の山田さんは職場の山田さんとして振る舞うし、別のところではその場に即した自分として振る舞うのです。
ああ、そう考えると優しくしたくないのかも。じゃあしなくても、良いんだよ。
君の価値が優しさで得たものだとしたら、実際はまやかしなんじゃないかな?軽んじられているかもしれない。

ん?要するに、優しくしないと価値がないと見なされると考えるのは、君に自身がないから。僕は別に変われとか言ってないです。でも、きっといつか君が瓦解する。

不確定残数

あー。サルエルパンツがさ、すごく、動きづらい。でも着ないとタンスの肥やしになってしまうので、あまり歩かない日とか、着てます。
駅まで歩いて行かない日って、結構まれなわけで。

つまり、歩きにくいサルエルパンツを履いてしまうのは色が好きだから。同じ色の別の何かを早く買おう。
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