いま好きなのは、シャーロック・ホームズとケヴィン・ライアン。
シャーロック・ホームズはシリーズ的な意味で。
人格形成の根底にあるのは子供です。
そして叱咤激励。
明暗の影が伸びてそして。
湖底にいる君は今何をせん。
西洋の詩であったり、絵画であったり、示唆する内容と共通の考え方があるから、。…。数学も思考の統一だったのかしら。
きみのきもちをわかりたい。
時に僕らは、誤字脱字の優しさに驚かされます。誤字脱字があることで、その可笑しさ、あっ、という小さな発見が人々の緊張をほぐし、ある人との関係を円滑に進める潤滑油となってくれるのです。
僕に友達があったらなと、たまに思うのですが、あったからってなんということはない。いや、それは本当の友達というものを知らないからだ。僕が欲しいのは依存できる何か、僕の友愛だとか不当な暴力を受け入れてくれる入れ物。そんなものを求めているのではないかしら?硝子のように貴重なその人を、ぐしゃぐしゃに叩き壊したら、君はどんな顔をするのだろうか。
膿が。膿というのは、とても厭らしい音。気持ちの悪い。そんなものだから、きっと僕の心情にぴったりなんだろう。
人と繋がることが面倒で。この面倒という感情が僕の全てを包み込む。
面倒というオブラートをなくすと、しがらみが出来るのが嫌だということ。
僕は僕自信で、あまり僕を信頼できないものだと意識しているから、僕の気まぐれで誰かを傷付けてしまいやしないかと気が気でなくて。傷付けることは傷付くことと同義だと考えると、僕は僕の傷つくのを恐れているのかしら?ああ大事な僕。
果たしてね、大事な僕というものが。
依存しないと生きていけない気がして。寄りかかるものはもう設定している。
全ての手綱が切れてしまう、というのは、酷く悲しいことなので、いつでも取り出せるような、都合のいい綱にしたい。それは人道的に悪である。
詰まるところ、結局僕は、未だに一人で生きていく決心がつかないのだ。まあ二人でも三人でも四人でも人数に関わらず生きていく決心がつかない。
きっとほとんどの人がいきる決心などせずに、生きているから生きているのだろうけれど、息をしているから生きていくというのはなんとも、僕の中でしっくり来ない。
全てのものに対して、僕は責任を持ちたくないし、そもそも責任について考えることも好ましくない。
ぼくは、声高らかに、息を枯らして生が嫌だと言いたい訳じゃない。
今までは基本というレールの上を辿っていたけれど、レールから外れてしまった今となっては、ただもう前後をふらふらするだけで。流れ着くところがあるのだろうか。
あ、眠い。強制シャットダウン。
ああ、トールの鉄槌はこんな名前じゃありませんでしたっけ?北欧神話は具体的には何処なのかしら。ノルウェー?スウェーデン?デンマークかなぁ?北欧言語の実態がどんなものなのか分からない。
閑話休題。
・いまやりたいこと。
イタリア語の勉強
シャーロック・ホームズ読むこと
更新
・いまやらなければいけないこと、世間的にやらなければならないこと。
年賀状の製作
就活
…製作?作成?作成だっけかな?
最近主に慣用句を忘れつつある。熟語の漢字を失いつつある。スマホやパソコンの所為ではなくて。…一因はあると思いますが、活字離れかなぁ。19世紀、もっというと日本文学は大正物しか読まなくて、そうすると現在の常用漢字が出てこないし。和訳ものはもっとだめです。キャラ付けとか、重みを増すために難解な漢字を使ったり、あと口語訳したときの、当時の表現。嫌いじゃないけど。
あと、andを全てそしてに訳してるところがなんだか興味深かった。高校の時にandはときたまbutと同じように逆説的に使われると習ったのですが、訳者はandを並列で訳してるんですよねー。当時の外国語習得者のレベルとか、色々なことが思われます。
閑話休題。
最近一日一日が水のようにさらさら流れていくので、なにかしらをしないとすぐに白骨化してしまう。死因はどうあれ。
でかいハエがいて恐ろしい。誰か燃やしてくれないだろうか。でも誰も気付いてないみたい。わたしは怖がるけど。
…なんだっけ。
あ。シャーロック・ホームズを買いました。発売順に買っていくつもりだけど、ワトソンが結婚して付き合いが薄れていたらしい。久しぶりにホームズと話すところから物語が展開するので一巻じゃないのかと驚きました。ちゃんと一巻っぽいです。
あとから前述の事件が出てくるシステムらしい。
…。ハエがこわいー。から、叩き潰したい。、私に害を与えないようにしたい。なんて、そんなことをしていたら生きていけません。から、怖がる、という行為をしている。
誰かが問題を解決してくれればいいし、直接手を下さないでいられることが大事。
きみのしにぼくがかんよしないことがだいじ。
ねむいな。
僕ばかりが気持ちを慮って、あなたたちはずるい。
でも仕方ないのではないかという声もある。
そうですが、うわぁん。