否定をしないと人はこうなるのかと思う。半分は冗談でしょう。
げほっ。…。言葉にするのも憚られるような。…。基本的に、お嬢様だと思われていますおとうさんに。
…。恥ずかしい。多分、というか、少なくとも、わたしはきっとショーパンははしたないからおとうさんの前では穿けませんね。
なんですかね。なんででしょうね。
否定をしなかったからですかね。
まあ、ポジティブな誤解は大歓迎ですね。
あー…。うーん…。どうしましょう?ね。あー…。
うーん。んー…。
理事長と面談があったんだって。あるんだって。もう終わったのかな?
知らないです。
んー…。
こう、難しい。
わたしと私が入り乱れていて。どうしようかな。様子見かなぁ。眼が隠れるときがくるかなが。
むむーぅん。
どーしよ。(*´ω`*)
おとうさんに遊んでもらうのは楽しいけれど、なんにもならないなと思うこともあります。
すごく楽しいし、嬉しいけど、人生ということで考えるとあまりいいものではないね。
いいものってなんだろうね。
やっぱり、おうちを出た方がいいかなぁ。学校を辞めておうちを出る。
…。そして、やりたいことをやる。
こ れ は。
たなこん?
わたしがやりたいだけか。
どーしよう?どうしようもなにもないかなぁ。…。
おとうさんには、このままおうちにいて何になるんだろうって思うときが来ると思うんですよねーって言ったことが既にある。ごめん!
その時凹んじゃった気がする。
ひとに影響しちゃうのはほんとにだめ!やめるべき。
…。なにもかも。終わりに帰結する。それはだめかなぁ?一人でやって。