わたしのことがしりたいですか。
分からないものは怖いし、扱いづらい。なにが好きでなにが嫌いでどんな価値観を持ってるのかが分からないと、恐れられますね。
…。何を考えているか。は、なにも考えてないです。ぱんだが好きでかわいいものが好きで、青色のグラデーションが好きで緑色が幅広く好き。発色の良い色が好き。ニュアンスカラーが好き。くすんだ涙とかもみの木とか、ねずみ色のような悲しい色も好き。
髪の毛が伸びてきたから結べて嬉しい。洋服をいっぱい買っていてスカートが好き。ふわふわに弱いのでニットを大量に買っています。
なにが分からない?というかなにか分かることあるんだろうか。
分かりやすく分かりやすいわたしでいないかなぁ?ただの子供です。にこっ(*^▽^*)☆
わたしは。かわいいと思われたくて。あさねはなんにも出来ないから守ってやらないとと思われたくて。大事にして欲しい。貴ばなくていいから警戒しないでほしい。
かわいいかわいいと安心してかわいがってほしい。
逃げ出したくなるときがあります。
理由をつけて、投げ出して逃走したくなります。言い訳だと分かっているから、優しく論破してパーツを切り取っていき、逃げ場をなくしてしまいます。
もっと生きたかったなぁと思って泣くときがあります。
まだ死ぬ予定も目処も立ってないのに、早計。取らぬ狸の皮算用。
夢を見すぎます。
おとうさんに会いたいのはいつものことで。ずっと会ってないけどピーピー言ってないから、成長した気がします。
でもLINEは地味にしていて、毎日会いたいなぁと重いを重ねて、やだもんって逃げ出そうとするのは会えなくて拗ねているからです。
でもおとうさんに会えないから逃げるっていうのは流石に酷すぎるから説得。それはおとうさんのせいじゃない。おとうさん関係ないのに引っ張り出すのはだめですよ。めっ!
話は変わりますが、織姫さんにきょう撫でられたよって話をしたかった。懐かしかった。
みんなもうこんなことないんだろうね。あと、夕方の学校の廊下は教室内を薄暗く見せてミステリアス。
物悲しい気がします。
もうこんな放課後来ないんだと思わせられる。
この日の学校に、いつの日かの学校に、わたしはまだいるからねって笑顔で残ってる感じ。
じかんのながれがちがう?