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擬態

雑感。

君は、不思議な人やね〜。

相談所で出会ったのに、街コンかなにかで会ったみたい。
距離が測りかねたので遠くからやってるんだけど、創作の話は好きみたいだね。

分からんけど、この話終わった後お茶でもせん?って誘おうと思ってる。

というか、実際は逆で。

相談所で会ったくせに"結婚はしたいけど、良い人がいたらね!お相手のことはのんびり知りたいなー"っていう恋活みたいな人を、
どうにか初面談に持ち込むために"俺は怖くないよー、君のこと気になるから知りたいんだー"って警戒心を解く作業をしてます。

なにやってるんだ?
まあたまには恋愛シミュレーションも悪くないかなって感じ。

でもこれ全年齢対象だからやってもキスまでで、ゴールは付き合うこと。

仮交際からステータス変わらないと思うねんなー。

まあ、どうだかねー。

理想と現実の齟齬

思ったこと。

相手が言われたら嬉しいことはなんとなく分かる。
でも私はそう思わないから、"私の気持ち"として書くのは違うよなー。

創作に関しては門を閉じている。というか、オンラインは門を閉じている。

なんか、オリジナルキャラクターにキャラクターというほどの思い入れが、私にはない。そんな苦心して拘って書いてないから、付与属性も1個くらいでは?

もいだり失くしたり繋げたりしちゃうから、版権でやろうと思わない。

結果ほぼオリジナルしか書かないからなぁ。

自分のバロメーターとして同一規格の子を持ってはいるけど。

昔、創作する人には必ずオリジナルキャラクターがいると思ってて、無駄に作ろうとしたなぁ。フツーに飽きたけど。

niente

指針。

最近の身の回りの不安よりも、どうしたいかどうなりたいかが大事。

私になりたい。

最近すぐイライラする理由の探求よりも、私は不機嫌でいたいかどうかを考えたい。

問題の論点/何が主題なのかを常に意識したい。

でも、私の感情を私は抑えつけないし、たしなめないし、なだめようとしない。
正論で私を更に怒らせたり、バキバキにへし折ろうとしない。

ただ聞く。ひたすら傾聴。
頷いて、「私はいまこう感じて、こう思ってる」ということを受け入れる。

例え私がイライラして、他人に心の中で八つ当たりしそうになったり、責任転嫁したり、はたまた自分にさえ噛みついてきそうになっても、
ずっと傍にいる。

こういうことが自分に出来るようになって初めて、他人にも出来る気がする。

そして、自分がやりたがってることで実現できること/実現できそうなことはまずやる。

私がやりたがってるならやるべき。

………。自分に全肯定されるのって幸せ。
最近メンテナンス足りてなかったのを反省。

自分のことを大事にできてよかった。そして、私は私に愛されている実感が足りなかったのかも?

しばらく自分のことを考える時間をとろう。
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