自分用メモ。
お相手の喜ぶ愛の言語はサービス。
その結果、私にもサービスで愛を伝えてくれる。
私は、接触が第一言語で、他者への愛はプレゼントで語るタイプ。
接触を喜んで、相手にプレゼントを送るって、なんか危ない雰囲気ですね 笑
第一言語サービスか…。
大変だなぁ。
お相手の愛の言語の種類が豊富すぎてすごい。
個人的にはメモとか書いて覚えるレベル。
デートっぽいデートを求められていて、個人的に苦戦する。笑
第一言語が接触だから、つい私は私のためにベタベタしちゃうんだけど、そうするとお相手の言語で愛を伝えられない。
うーん…。
モデルとして、朝待ち合わせてA施設に行って、レストランBでご飯食べて、施設Cに行く。
その後イルミネーションを見ながらDでお茶かご飯して解散、みたいなプランを求められてるっぽい。
半日デートだとしてもCまでは決めておいて欲しそう。
ふーん。
8ヶ月経ってやっとお相手の愛の言語が分かった。ぱちぱち。
我ながら遅いなぁー笑
逆にお相手は無意識ながら私の第二言語?を、理解しててすごいなー。
お相手を気遣う。
その為に良く見ることが大事なんだけど、私、お相手といる時変に気を使うことがあるからなー。
実際には気を使ってる訳じゃなく、私の自立心が減ってる。
お相手について、なにかしらまとめた方がいいかもしれない。