いつも忘れてしまうから。
ほの明るい遠くの灯台。

・まず、よく知らない人の考えてることなんて分からないこと。
分からないから。
どう思ってるのかなんて分からない。分かりたいなら知らないといけないし話を聞かないといけない。

人のことなんてきっとずっと分からない。分かるほど話してないなら絶対分からない。

・認知の歪みがひどいこと。
→本当にほしいものは値段がつくなら3,000円くらい。値段がつかないならほしいと思っていないもの。
わたしが嫌いな不安定な夢だとか非現実的な愛とか。
多分嫌悪しているものが本当にほしいもの。手を伸ばすことさえ躊躇うのが本当にほしいもの。

→好きだと思っているものは本当は違うかもしれない。
おとうさんは本当にすき。何度疑っても疑いようもないくらいすき。
覚えててくれてるんだなぁと感動して涙が出るなんて執着しすぎ。愛と執着が分離できないくらい入り組んでる感じ。愛だと願ってる。
小枝さんのことすきなんだけど、なぜ好きって自分が言うのか分からない。もしかすると本当は好きじゃなくて、でも自分でさえ信じられないから好きとか言っちゃう。やめて。

・自分のこと愛してほしい、好きでいてほしい。
・小枝さんと鹿さんにびくってするのやめたい。

寝たい。思ってることを文字に起こすの苦手。
たぶんこれ途中。