君は見たこと無かったんだ



どうも、ハウリルです。


私、現実でも日記というモノを書いているんですよね。
でもまあ、内容はほとんど皆無なんですが。
未来の私が日記を見てい理解できるかどうか微妙です。しかも、記憶に残ることが無かった日は、平気で「特になし」って書きますからね。

はてさて、だけどブログは一応続いているわけで。

どれだけ記事を書いたのか数えてませんが、それらの記事全部調べたら、そろそろ同じタイトルの記事もあるんじゃないでしょうかね?ちょっと怖いですね。
なんというか、やっぱり被りたくないというか。
まあ、タイトルに特に意味なんて無いから、本当は気にすることではないのかもしれませんがね。

妙なところで典型的A型なハウリルでした。

あなたを追って逃げたくなるから



どうも、ハウリルです。

火急の用事って言うじゃないですか。
でも、可及的速やかにとも言うじゃないですか。
だからって、火急的と書いたら間違いなんですよね。
こういうことをごっちゃにしてしまうことが、間違いの元なんですよね。


間違いと言ったら。

小説に限らず、文章を書いていて後から見直したら誤字や脱字があることって、本当によくあることじゃないですか。
あれ、本当に不思議ですよね。
なんでここの文字こうなってるんだろうとすら思いますよね。
なんか、変な妖精さんがわざわざ間違えて書き直した可能性を疑いたくなりますよね。

さすがにソレはないか。

でも、しつこいくらい本当に不思議ですよね。
なんでアイツラ、人の目をかいくぐる事ができるんでしょうね…。


人間のセルフエラーはとどまることを知りません。
どうも、ハウリルでした。

この場所で君を探している



どうも、ハウリルです。

あまりバトンに面白いものが無いので、あんまり面白いことも無い日常を書くしかないのですが、そもそもそんなに面白いことなんて起きてないから何も書くことが無いという日々ですが。

かといって、自分の普段考えてることや思いついたことをいつも書くほどポエマーでもないし。

と、まあ、どうでもいいことを書き連ねて文を埋めるのですが。


来週はハロウィンですね。
カボチャはデザートと行ってはばからない私ですが、とりあえず砂糖で甘く煮付けたのを食べたいです。

ではでは。

斜め移動への憧れ



どうも、ハウリルです。

今月はどんどんピクシブに更新してるよー。
ジャンプ連載にも、ついに降旗君でてきたから、早く捏造しなければやべぇと危機感満載だよー。

腐男子紫原くんの恋路交差点
www.pixiv.net

交差点といえば、スクランブルですよね。
人の思惑も、どこからどこに移動すればいいかわからなくなる、スクランブル交差点みたいなものですよ。

とはいえ、「人の心は○○みたい」って、いろんな物に例えられますからね。これだ、と断定できないのも、また、人の心です。
そんなもんなんですよ。気にするほどのものでもない。

はてさて。このシリーズもあと二回。
頑張ろーっと。

あれれもうすぐだ



どうも、ハウリルです。

もう10月も終わりに向かってますね。ハロウィンも近いですが、ハロウィンのお祭りにそんなにフェスティバルしたりしないですしおすし。
まあ、拍手を書きながらのんたる暮らしてることでしょう。

それはそれとして。

最近、起き抜けが寒くなってきました。
長袖のパジャマを出そうとしたら、まさか行方不明だなんて。
あとは、厚い布団を干して、冬に備えられたらいいんですけどね。
なんか、布団変えたらまだ熱そうなのがヤだわぁ。

少なくとも、衣更えの概念が消えかけです。風情も季節感もへったくれもねぇな。

そんなかんじでした。
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