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テントに行こうよ、エルフの森! ……森?

筋肉無双!

やはり筋肉は強い!

筋肉があれば何とかなる!

ビバ・筋肉!!

……はい、落ち着きます。

拐われエルフ組のカオス感。

お嬢様っぽかったエリザルカ嬢が暴れる寸前までいったりとか、刺された槍を掴んで逃さないようにしてりとか、割と武闘派で驚きました。

やはりエリザルカ嬢もペティット女子じゃったか。

ペティットの女子は強さ>淑やかさ、ですからね。

女子力=野武士力、それがペティット。

そういえば、転送されてしまったルーシャン氏はどうなったんでしょうか?

救出組が踏み込む前に転送されちゃいましたけど……。

やっぱりエルフバッテリーの動力源行きになってるのかな?

まて次回、ですね!

ティート氏にお姫様抱っこされるという美味しいシチュエーションになっておきながら、気を失っていて気付かないというヒロイン力の無さ。

でも妖精達が目撃してますからね。

あ、でも状況が状況なので気にしないかも。

小娘が照れるかどうかは、その場面でそれが適切または合理的か否かなので。

例えば、運搬目的でのお姫様抱っこは照れませんけれど、その必要性がないのに「お姫様抱っこしたかったから」という理由だと照れます。

アルーシャは合理性の有無がトリガー、ナシラは覚悟の有無がトリガー、そしてジュリアは異性から“ぽい事”をされると何でも照れます。

キノ? あの子はまだその段階にない気がします。

それはさておき、レーネシア事件の手掛かりっぽい物が出てきたり、少しずつ終末のファンファーレも動いてきているようで、どうなるのか興味が尽きません。

取り敢えずは、アルーシャには今回の事を踏まえて頼りになる護衛を見繕おうかと思います。

というかそれのフラグを立てようと狙い、誘拐されたという面もありますからね。

近い内にお披露目できるかもしれませんが、それが何時になるかは予定は未定です。

何せ私ですから、コロッと忘れてしまう可能性もあります。
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