ヘタレ写真家の異世界探訪記

正直、スヴェート氏が水を飲み干すところまでは予想できていました。

でも、ですね。

水乙女まで飲み込むとか、想像の完全に埒外じゃないですかー！

でも確か、スヴェート氏ってお腹の中に重い財宝詰めたまま海を泳いだりしていたので、精霊の一体や二体まぁ軽いもんですよね。

いつか合体変形とかするんではなかろうか。

ほっぺにちゅー。

シシムラ氏、欲望に忠実で大変けっこう！

でもよく考えてみると、あの時のアルーシャってガスマスクを着けていたので、結局ちゅーは出来なかったっていうね。

しかもスカートも鉄壁。

ですが、もしあそこでシシムラ氏に抱き止められていなかったら危なかったかもしれません。

タイツが厚めなので大丈夫だとは思いますが、それはそれとして恥ずかしがったでしょうし。

でも下着の話は普通に出来る。

流石に今自分が穿いている物とかは別ですけどね。

そんな羞恥心。

よー分からんね。

ちなみにタイツの厚さですが、春・夏が60デニールで、秋・冬が80〜100デニール。

アミュレットのお陰で寒さや暑さは感じ難いのですが、四六時中アミュレットを身に着けている訳でもないので、対策は欠かしていないという設定です。

デニールが高いと脚が太く見えちゃうんですけど、アルーシャは元々が細いので太くは見えないでしょう。

たぶん。

色々とちっこいですからね。

ちみっこい仲間のシャリア嬢は、成長すると色々と大きくなるようですが。

裏切りですな。

いつか揉みましょう←

アルーシャもいつか成長した姿をお見せできれば良いのですが、それが出来るか、予定は未定です。

ハロウィンも近いし、グロースモモ・キャンディとかTrick＆Treat的な感じで配ってみようかな？

まぁそれも未定なのですが。