アドリブを終え、下野さんの余韻を噛みしめた1日。
本当に下野さんのこと好きだなあ。
飽きないなあ。見るたびにまた好きになる。
私にとっての好きの1番は下野さん。
ライクもラブも敬愛も色んな好きが一緒くたになった「すき」
こういう人を好きになって家庭を築きたいなあ、と思う。
子供の頃のすきは、意味がわからないけどガーっと熱く締め上げるような、好きでした。
きっと大人になってからすきになり方が変わったんだと思う。
ゆっくりと時間をかけて知るうちに、その人のこと丸ごと可愛く感じるような!
尊敬×ラブ
そういう好きを育んでいきたいなあ。
お気に入りの後輩からどうやら好かれているらしい(笑)
好き苦手は態度に滲むようで、好きな相手には好かれるし、苦手な相手には嫌われる。
人に嫌われるのってとても損なこと。
そして、嫌われるのも嫌うのもエネルギーの無駄…だと私は思う。
だったら、自分から愛そうじゃないか。
いいところに目が向かないのは、自分の器が小さいから。
視野が狭いのはよくない。