スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

毎年楽しみにしている蟹の季節がやって

毎年楽しみにしている蟹の季節がやってきました。


至高の蟹に舌鼓を打つべく、国内随一の蟹の名産地である北海道を訪れるのが、もう十年来の習慣となっています。


北海道に行く際の目的地といえば、古くからの知り合いの方が切り盛りしている、函館市内に位置する蟹料理専門店です。


割と有名なお店ですよ。


他では味わえないような、新鮮さを活かした蟹料理の数々が、これでもかとばかりに出てきます。


今年もそのお店に行くのが楽しみです。


家族のお祝いや年末年始、ちょっとしたパーティーなど通信販売でのかに購入には色々なきっかけがあると思います。


お取り寄せには適した品物ってあると思うんですよね。


ただ遠いからというだけでない理由で、かにはお取り寄せ最適品なんです。


かにって大きいものは何キロにもなりますよね。


家族の人数分だと何十キロまでいくかわかりません。


メリットの1番目はたくさん買えることです。


何キロになったとしても制限はありませんし、配送の担当者が日本全国津々浦々、自宅の入り口まで大きさ、重さに関係なく運んでくれますから手間がかかりませんね。


あとは玄関から冷蔵庫までの間だけ運べばいいのです。


手間がかからず楽チンですね。


何よりうれしいのは直接送ってもらって、鮮度の良いかにをすぐに手にできることです。


届いたばかりの最高の状態で堪能できるのが通販ならではのメリットでしょう。


かにの通販は鮮度が心配で、という声も時々耳にします。


つい最近まで、通販でかにを買うと、市場で買うより鮮度が劣るというのが当たり前でした。


今は、そんなことはありません。


冷凍加工や流通システムの発達はめざましく、通販でも市場で買って送るのと全く変わらない新鮮でおいしい品がそろっています。


とはいえ、どの通販も全て良心的な買い物ができるとは限りませんので、くれぐれも評判のいいお店から買ってください。


通販によって蟹はますますポピュラーになってきました。


最近人気の種類として花咲蟹があります。


皆さんはご存知でしょうか。


タラバガニの仲間に分類される花咲蟹は、道東は根室や釧路でのみ漁獲される蟹であり、そのコクのある味わいは上品で食通好みです。


花咲蟹には独特の甘い香味があるほか、その身には柔らかさもあって味は絶品と言われ、身入りが多いことでも知られる、わりと大きな蟹です。


夏には早くも旬を迎え、秋頃まで美味しいといわれ、7〜9月頃の限られた漁期にしか水揚げされない貴重な蟹です。


かに通販の目玉として、ポーションが多いと思いませんか。


ほぐしていないかにの身、ということですね。


むき身のかにだといえます。


殻を取り除く面倒がないのは嬉しい話ですし、殻が割れたものなど、丸ごと売れない品を加工用に回すため加工してあるのに比較的安いという点にも注目ですね。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2018年12月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリー