紅く跳ね上がる華

マス行きます!(ﾟДﾟ)










ｺﾚもﾊﾟｰﾄ1と同じ事です。

＜Cは、求めて
1/√2=45ﾟと135ﾟ

という結果

そうなると＜Aも105ﾟと15ﾟとなります

aの出し方が…わっからなぁあああいっ(´;ω;｀)

あとまだまだ有りますが

だってさ…おおすぎww


取り敢えず、誰かから教えていただけたら
ﾄﾞｯﾊﾟﾄﾞﾊﾟ描いちゃうぜ☆
(綺麗に書こうとして手が震える、結果きったね←)



でわ、だれか。
助けを求める俺を助けてください(´･ω･｀)



(･ω･)ﾉｼ
計算とかお待ちしてます!

勉強わかんなぁあああい

つか、ﾌﾟﾘﾝﾄ枠組み小さすぎだし←

ﾙｰｽﾞﾘｰﾌにかいてやる
皆さんはどんな感じに勉強してますか(´・ω・)?



んで、今回は数学ですよー←

ﾌﾟﾘﾝﾄの文字小さかったし、解答書けそうに無かった
んでﾙｰｽﾞﾘｰﾌに書いた汚い俺の字ですが、頑張って見てください

あ、もし、画像が見れない場合言ってください

取り敢えず…二回にわけます(●´∀`)←







問題は図の残りの長さ、角を求めろ

求めるものは:a.＜C.＜B

です。＜←角度の表す奴て事でお願いします


２こ目も写メつきですが
ﾌﾟﾚﾋﾞｭｰしたら見れなかったんで、追記に分けます


と思ったら追記でも画像重くて残念


パート２に行きます

出来ればｿﾁﾗも教えていただけたらうれしい(´・ω・)


(･ω･)ﾉｼ
計算とか求めてます!

薬貰いにいって
薬もらったー。

飲みきりの薬もらった
しかもさ
薬貰うとこにﾘﾗｯｸﾏのおっきいのとｺﾘﾗｯｸﾏがいた(●´∀`)かわいい




そのあと親父まって服見て買い物







吐きそう。吐きそう。


親父に言って車の鍵借りて

店のトイレに駆け込み
吐くことなく終わり

母さんに取り敢えずメール吐きそうと




ヤバいヤバい…車の中だから吐けない



俺『ビニールくれ…』←精一杯ﾃﾞｶｲ声

母「(無視して親父と話してる)」

俺『おーい、おーい』

母「(無視して話し中)」

俺『あの、あのさぁあ!ふ、ふ、袋とかないかなぁあ!』

母「吐きそうなの?」

俺『メールしたろがっ』




トイレの妖精に俺はなる!!

結局はかなかった





いまからもんじゃー

人は俺をｱﾎと呼ぶ(･言･)

俺、話によれば肺炎だそうです

(●´∀`)やったね!←


友達に
この事を伝えたくなり

魅羅(同じ学校でお母さん的な人)

と

ﾗﾙｸ(かなり俺の体調心配してくれる優しい子)

と

啜那(ﾄﾞＳ変態エロ)

にメールした

魅羅とのメール会話

『肺炎になりました(●´∀`)』

「きちんと寝てなよ」

『んで?吐血する?吐血!吐血!』←無駄にテンション高い

「酷くない限り吐血しないよ」

『ちぇ、つか肺炎ってなんすか?肺の炎症?あ、だからせきしたら肺ヒリヒリするんだ?』

「そりゃそうだろ」

と一蹴(´・ω・)うー。




啜那とのメール

『肺炎になりました(●´∀`)』

「……………は!?」

『だから、肺炎になりましたー、ﾏｲｺﾌﾗｽﾞﾏっていうｳｲﾙｽさんが僕を襲いましたー』

「……………は?」

『肺炎ってなに?だからね、ﾏｲｺﾌﾗｽﾞﾏっていうｳｲﾙｽさんを受け入れちゃって、〜──』←腹立ったから長々送ってやった(笑

「入院すんの?」

『しらん、入院したら入院祝い宜しく(●´∀`)メロンがいい、メロン!』

はい、ﾌﾞｯﾁ、何時もの事よのぅ(´･ω･｀)ふぅ


ﾗﾙｸとのメール

『肺炎だって』

「大丈夫?悪化させないように寝てなよ」

『連休全部ねつあったから、悪化どころじゃなくね?』

「なんでさー」

『解ったの今日だし』

「…んもぅ」

『まねきねこだっく☆』←あの猫好き(笑

「アフラック」

俺、寝てﾌﾞｯﾁ;;
ごみんにぃ(´･ω･｀)


てか、学校学年閉鎖だって勉強するき失せるわー…

てか、多分名前解りにくいよなぁ
全員女なんだけど
もう少し名前変えた方が分かりやすいよな(笑

てか、本人達が決めた名前だから
あ、ﾗﾙｸと柿丸は違うけど(自分で柿丸とか(●´∀`)


こん中の片想いしてる奴にﾊﾞﾚたらやだよなぁ…
ﾊﾞﾗしたくねぇし…

告白する気なんてさらさらねぇし…ﾍﾀﾚでよろし、ﾁｷﾝでよろし

俺はｱｲﾂの隣に側に居たかった、でも、居るのが難しくなって、苦しくなって


ｿﾚをｱｲﾂに押し付けようとした。だから、此処で吐き出して、少しでもｱｲﾂに強要させることしたくない

多分暗くなる時あるけどごめんなさい;;



ご飯食べます(･ω･)

ﾀﾞｰﾘﾝﾀﾞｰﾘﾝの替え歌↓


ダルイダルイ
行きたくない
見えるだろ子供たちが

ダルイダルイ
聞こえるんだ
泣き叫ぶ子供の声が














37℃にも関わらず
病院にしょっぴかれたのは
そう、俺です


何のために俺我慢したんだいま、中に人(子供)がマスクもしないで沢山いるらしく俺は、廊下に放置されています。


正直、暇なんですよ
そして





(・言・)子供の泣く声怖い



「ｷﾞｬｰ!やー!いらない!………うあああん!!」






間は何!?間は
注射か!?


注射め(・言・)
とか、言いつつ内心にやける俺と言う人物(･∀･)


人は俺を影のﾄﾞSと呼ぶ←






その後廊下に屈んだり
ただ、エレベーター近いからエレベーターがつく旅にたっていました。


そして呼ばれ診察
その時の会話




『』←俺

先「一気に高いってわけじゃないね」

『一回だけですね』

母「インフルエンザじゃないと思ったんですけど、学校も後兄が検査してくれって」

先「あぁ、そうだね、で、お母さん。薬だしてももう効きませんから」

そして診察を開始しました

母「取り敢えず結果が解らないと煩いんで、しかも部屋から出して貰えないんですよね」

先「あぁ、そうなの?」

『兄貴受験生なんで』

って言ったら先生は笑っていました。

そのあと

先「じゃ、インフルエンザ検査と血液検査するから」
『…は、はいｯ』

綿棒痛かった…(;ω;)


生「じゃぁ、献血部屋に」
『はーい…ん?注射(゜Д゜)!?』




はい、献血部屋にいきました。

看「注射しますね」

『み、みみたくな…』

看「え!?大丈夫??具合悪い!?」

『だ、大丈夫…(;ω』

看「さすよー?」

『は、はは、はい(泣』

と頑張りました(;ω;)。
その後検査結果


先「インフルエンザじゃないですよー、ﾏｲｺﾌﾗｽﾞﾏの可能性があるので明日検査結果出ますから」

『ﾏｲｺﾌﾗｽﾞﾏ?』

母「ﾏｲｺﾌﾗｽﾞﾏですかぁ…」
ｳｲﾙｽ性の肺炎だそうです

ご飯たべたら勉強します
解らなかったら載せます(隔離されてできてない)