スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

俺の場所が無くなった、俺の場所はもうない、ちがう、作り出せなくなった

作ったら壊されてしまうだけだから















部屋を勝手に変えられて、自分の中での必要な物でさえ捨てられました















母親のストレスは俺が一番なんだろう
















兄貴はそういいたいんだよね、だから

















学祭までだから













俺、頑張るから














学祭おわったら、ちゃんと
出ていくから。













それまでごめんなさい











何も動かさないようにするよ
















布団も服もぐちゃぐちゃにしないから

机の上のものは流石に移動させるけど














俺の部屋じゃないよ
ここ。















あの人がした、あの人の部屋


だからちいさくなって

知らない世界をぐちゃぐちゃにしないようにしなきゃ















俺のへやだったのに














消えていくだけのものなら









じゃまにならないのに
















大丈夫



























学祭までの我慢だから
安心してお母さん。














晩御飯食べなかった

















いらない







たべなくったって平気

















倒れても、この体ならなんとか使えるはずだから



















実衣の声きいたら泣きそうになった。しっかりしろよ
この体















母さんが救急車で運ばれたこと誰にも言ってないし












これくらい耐えろよ










学祭のてんやわんやになって、手伝ってくれなくて




それがどうしたんだよ












泣きそうになるな、邪魔。















苦手な奴に捕まってお前のよくわかんねぇ考えなんか述べなくていんだよ
ぎこちない笑顔を気付かないから楽だけど
俺をさぐるな。

















つらかった












亜樹と真美は、きっともうだめだ












泣いちゃいそう














しゅん、とする


















真美は最近、冷たい








お話聞いてあげられないや













とりあえず、さよならを前提に













すごせばいいんだよね

















みやなさんに心配された













大丈夫、俺は、大丈夫だから
















気にしちゃ駄目だよ
















弱い俺は泣いてしまうから

俺の体が機能しません上手く、それだけでも、邪魔なのに加えて、ふと、涙が出てくるし、意志に反することを口にする

邪魔すぎて使えないね














ちわわ、一時間目お休みしようとしたのですが、それはあまり良くないので、遅れて行かないようにしたんですが







タイトルみたいな状況です、そんな、兄貴に昨日言われたこと気にしてるなんて



困るんだよ、体こんな風になると




軽く遅刻しようと思ったのに、気付くと一時間目休む話っていってる







馬鹿じゃないの?













邪魔なんだから、さっさと動けよ。
どうせ熱でたって、なんとかなるだろ。

だから動け



きっと








大丈夫だから

早く会いたいの、早く会いたいの、待っているの、苦しそうなあなたしか見てないの

笑った貴女が見たいの








来栖です




みやなさんに愚痴りにお家にあげていただき、たこす?というのをいただきました

今日は22時ぐらいにねました。





深夜3時焦った兄の声に
飛び起きる

寝過ぎたのかと焦る
犬を入れろ、母さん具合悪くて救急車が


大体のことを理解

また、喘息で息が吸えないんだ寝ぼけた頭なのにすごく冷静で、怖かった。


母さんの手をさわって
母さんは救急車に運ばれた



犬が不安そうだった
知らない人(救急隊員さん)に運ばれる母親
吠えても着いていくことも抱かれているから近づく事も出来ない









父親に電話した
兄がしろと言うから


やっぱり寝ぼけてるらしい
何を言ったかさっぱり覚えてない

それから、違うとこ電話して





冷めきった頭で、ただただ、兄が焦っていることを理解して


自分が、死を認めたくなくて、さめているのに怯えてた

だから、寝ろって言われたけど寝れなくて、洗濯と掃除して犬をゲージにいれられなかった

吠えても、アレだったのはあったが


昔も救急車で運ばれたときも寝ててって

帰ってきたお母さん待ったら、寝ろってって怒られた

だから布団にとにかく入った


でも不安になって、どうしようもなくて、きっと帰ってきて来たのかも知れなかったけど、怖くて出られなくて

犬がすごい吠えてた、でも怖くてメールしたら



救急車で運ばれてんだぞ。
すこしは心配しろや。死んだらどうすんのよ。仕事止められない理由とか、体調悪くなってる原因とか考えろや。
そしたらそんな行動しないと思うぞ。















誰が心配してないなんていってんだよ



つまり言いたいのは、俺が学校やめて、俺がここからいなくなって

それが一番


良いんじゃないだろうか








ちゃんと、俺はいつか帰ってきますから、













それまで俺を
どうか忘れてください。

















貴女の荷物にこれ以上なりたくないんです



















泣かないように耐えていたけど俺のことどうか泣くことを許してください


















そして、俺を殺してください

鈍い輝きを見つめていた、時々大きく輝くのを知りながら、気付かないフリをしていた、光は段々と大きくなり

認めてしまうと、耐えられない気がしたんだ
















るんたったー、たったー、ちわわっ、来栖にござる←

暑い。30度らしいですな、暑い




昨日、和美さんの前で泣いてしまった

途中何度も耐えたけど、今まで貯めた分がここぞとばかりに涙を止めることはなくて



気付かないで何度も涙がでる。


それだけ、




俺は溜めていたんだろうか

泣いても足りなかった


殴ったら今後に支障がある今日だって、体育なのに痣が消えてない


困りますね。












あー。
倒れそう。





まっ、いいか。












暑い。



北海道は普通25度が最高のはずじゃないのかぁあああ。








あちぃいいいいい

(下ネタ)暑い、暑い、暑い、照り返しとかふざけんな、暑いんだって、ふざけんな。

セーター一枚なのにセーターきんなってか。


日陰ぇええええぁああ!











ちわわ。あたま、そしてお腹も肩も痛いです来栖です。


9時位から11時位まで勉強
それから1時30分までダンス
いま、手首捻った

歩いて帰りたくない
はっはっはっは。

だがしかしバスはないのだよ



絶対日焼けした

疲れた。

教室でダンスしたとき
亜樹がいて踊ってたら

亜「かわいーい、かわいーい、かわいーい」

俺『気持ち悪い(^ω^)

言い方がなんか、うん。

同じ部活の大加(ひろか)がダンス踊ってるのみて

亜「かわいーい、かわいーい、かわいーい」
大「…っな、なんか気持ち悪い(笑)


学祭のうちの出し物でキャラクターで亜樹はオタクをやるんです←

だから

亜「オタクの練習だし(^ω^)、かわいーい

まさか(笑)

眼鏡外して踊ってるとき

亜「隈ひどいぞ」
俺「え!?なにみた!?(リストバンドしてないからすぐさま手を押さえる)」
亜「だから隈」
俺「あ、え、隈?」
亜「うん」
俺「あぁ、あぁうん。」



隈が酷いのはいつもですがなにか(笑)



部活のダンス先輩たちと踊ってて
先輩たちと色々話していて判明した



男と偽ると男がよってきて女だと言っていると女が寄ってくるよ、俺(^ω^)わー。



俺って言ってるのを変な目で見られたから性別男で某ゲームサイトに登録していると













男性が絡んできて初な感じで対応していたら

息子があさどうなってる?
マスターべーs(ry










セクハラ受けた気分だったね(^ω^#)


おんなのままでいると
いまだと、ストーカーを二回ほど女性から受けてる








何なんだぁあああ!(笑)





先輩にその事はなしたらすごいねって笑われた




ほんとにね(笑)





先輩は先輩で




先「来栖ちゃんは猫だね」

俺「リバにしてくださぃいい!











きょう昼食べないつもりだったけど大加におこられておにぎりくれたから食べた。




別に食べんでも大丈夫なのに(笑)



追記はガチなしもねた
continue...
prev← →next
カレンダー
<< 2010年06月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30