紅く跳ね上がる華

存在なのだ

強歩会に行ってきました
約25km歩いてきました

学校集合ともう一カ所の集合がありもう一カ所の方は実衣の自宅近くなので前日からお泊まりに

前日

実衣の家にこうとした→ゲーセンに来いと命が下る→若干面倒→「来栖の分のケーキあるよ」→すぐ行く!!今行く!!→明里と英語劇の他クラスの子いた→ケーキ貰った→うまうま!!→実衣に母の日のプレゼント(キットカットメッセージ入り)をあげる→ゲーセンから出てたむろして話す→明里に髪が気に入られる→適当に歩く→実衣がハットをみたいと言い出す→私はついてくよ→つれてかれた→服屋に行く→ユニ●ロぽかった→物色→チューブトップのブラ良いなぁ→

私「チューブトップブラいいと思うけどブラ付けないからどうでもいいや」
実「…あ゛?」

→やばばばば→腕を組まれる→ひぃーっ→実衣は制服だったのでメンズ着用していた私とカポーみたいに見えた→わろた→ハットないので雑貨屋に移動→ハット発見→似合わず諦め→優羅を迎えに行く→合流→

実「優羅やる気じゃん(ウィンドブレーカをみて)」
優「うん…」
私「……ねむたい?」
優「うん」

→おねむでした→明里と別れ英語劇の子と皆で帰宅→

優「お久しぶりですね」
私「お久しぶりですねぇ」
優「お兄ちゃんが競歩会行くんだろにやにや」
私「まじか」
優「ウィンドブレーカかしてやるよ」
私「にやにや」
優「にやにや」

→こんな感じで話は進み→地下鉄内で駄目絶対な女の子の話→英語劇大変だったんだなぁ→到着→実衣んち帰宅→おいぬ様が求愛→お止め→実衣の部屋に突撃→流石実衣だぜ、漫画がww→漫画よむ→おいぬ様をもふる→実衣がパソゲーする→え。ほ、ほほ…ホラー!?→怖い怖い怖い→音楽だけでも怖い→この恐怖を亜樹にメールする→漫画読む→音怖い→青鬼怖いよねって優羅と話す→もちゃもちゃする→あ、英語やろ→勉強道具だす→

優「勉強すんの?」
私「おうともよ…ん?」

→携帯がピーって鳴っている→え。電話?→母さんからの着信?→

母「もしもし」
私「はいよ?なに」
母「明日ね、むかえ───ピーッ」
私「え?ちょ、」

→どうやら俺の携帯様がおなくなりしたようです→充電器を装着→電話し直し→明日お迎えに来てくれることに→実衣のママン帰宅→おじゃましてまーすっ→

ママン「私はあんた(実衣)に一つしか頼んでない」
実「……あぁっ!!」

→ご飯炊き忘れたらしい→んもぅ!!→

ママン「ご飯ないからねっ!」
私「さぁ、優羅…コンビニにご飯買いに行こうか」
優「せやね…」

→実衣のあほ→あ…母の日…→
私「優羅きいてよー」
優「きくよー」
私「実衣にさ、母の日誘ってさ、私の母親のために花選んでもらって…」
優「プレゼント?」
私「しようと思ってたんだよねぇ」
実「本人居んのにいったら駄目じゃね?」
私「もう母の日終わってんだもん」

→時効です→ポテチ食べる→お姉様ご帰宅→英語する→実衣の携帯が鳴る→優羅が電話に出る

優「はーい」
私「う?」
優「ゴハンできたって」

→ごはーんっ!!→ご飯運ぶ→着席

実「来栖それ(緑の爪楊枝刺さってる奴、見た目蒟蒻)好きだと思うよ、ハンペン」
私・優「!!?蒟蒻じゃ…ない?」
ハモった→いっただっきまぁああす!!→米うめぇっ→はんぺんもうめぇ!→味噌汁うめぇっ!!→

ママン「サラダたべなさいよ」
優「サラダとる?」
私「あ、おねがいっ(場所的に遠かった)」

→お箸をひっくりがえす優羅→

ママン「お箸ひっくりがえさなくていいよ!皆うちの子なんだから!」
優「えっ!(私を見てくる)」
私「ふふっ、へいきだよー」

→アスパラすげぇうめぇっ!!うまうまっ!!→

ママン「皆うちの子なのにいまだに"おじゃまします�≠ﾈんだよねぇ」
実「この前後藤が"ただいま�≠ﾁて入ってきて"おかえり�≠ﾁて言われて恥ずかしそうだったなぁ」

→暖かいお家や→ごちそうさま→お片付け→しろくまカフェみる→オレンジジュースのむ→うまうま→お部屋帰る→ぎゃぁっ!まだ音楽流れてた!→うぅ

携「人、ラブ!!」
皆「!!?」

→あ、亜樹からメール、返信する→もちゃもちゃ→

携「人、ラブ!!」
私「うぉふ!!」

→おふ…メールだ、返信返信…→皆笑う→布団引く?→あ、テーピングやるねー→

携「人、ラ(ry」
優「あらぶってるww」
私「せやねww」

→メール返信して布団引いた→お布団にゴロゴロ→

実「来栖お布団一緒で良いでしょ」
私「もち」

→同袋です、はい→

携「人(ry」
優「あらぶってるww」
私「亜樹にあらぶってるって言っといたww」

→実衣を写メって送る→兎さんクッションが気持ちいいのでぎゅってする→

携「ヒ(ry」
皆「wwww」

→お返事かいて、皆お布団入る→もちゃもちゃ話す→

私「皆寝るし電気消すねー」
携「人、ラブ!!!!」
皆「タイミングww」

→実衣の腕枕→良い体勢がとれない…→うぅーっ!!→

私「うー…」
実「…おい」
私「良い体勢とれない…うーっ…腕減った…うーっ…」

→八つ当たりでお腹触る→

実「こら、触るぞ」
私「ふ…出来るならやってみよ」
実「兎さんでガード…!?」
優「いちゃついてんじゃねぇよ!」
実・私「wwww」

→ボイスで録音したかったらしい→失敗したらしい→寝ようか→目覚まし音確認→寝た

一日目おわりーっ

10/24?かな

修学旅行はメンバー
みやな、美月、奈夜(なや)さん、優羅です


修学旅行一日目

熱で死んでた→コンタクトレンズが無いことに気づく→わろた→大佳と友人にあう→連れてってもらう亜樹にあう→トイレに行ったら指が切れた→わろた→飛行機にのるための手続きする→薬のむ→飛行機のる→耳が抜けない→お絵かき、みんなを描いた

キャッチフレーズ
俺…いざ、じんじょーにしょーぶ!
みやと…コンパクト荷物みやと
優羅・奈夜…暴走コンビ
美月…すとっぱー

→乗り換え→耳が抜けない→広島到着→耳いたい→バスに乗る→宮島についた→船にのる→

『やべーたの、いたい!!』
優「え!?ちょみみもとでなに!?」
→耳がぬけますた→
優「あははは、やべぇ…はきそ」
『下見ちゃ駄目だよ!!』

到着→鹿がいた→ガイドの人…いみわからん→急がされたどちくしょう→自由時間→紅葉饅頭かう→もきゅもきゅ

→奈「小動物だね」
優「お水のむ?(無料のお水)」
『んっ。くりーむすごい』

→やきたてうまうま→適当にお店回る→お醤油屋さんにはいる→最後尾だとしる

→み「みんなっ、がんばって!」
『おーい、みやながなくぞー』
美「みやとなかんでーっ!」

→まにあった→さらば宮島→船に乗る→指をピースにして五人で星を作る→しゃめ→到着→いざ、ホテルに→バス→寝る→ついた→ひとりでお部屋に行く(同じ部屋がみやなと、他の班のリーダーで班長会議行った)→お部屋写メる→寂しくなって優羅の所にいく→上のバコってとこしたまま開く扉

優「貴様は誰だ」
『なっ…川!』
優「山!」

扉が開かれた→爆笑された→あけないのがわるいのよ!→

美月「逆すぎやww」
『…あ、ほんまww』

→晩御飯→中華のターンテーブル→テンションあがる→会話はない→黙々と食べる→うまひ→→優羅が盛り付けてくれる→ごめんねぇ?下手だから…→うまうま……あれ?お魚が来た→チャーハンもきた!?→つまり前菜だった。がっつり食べた馬鹿やろう

『…いざ、じんじょーにしょーぶが実現…』
優「そ、だね…」

→食えるかあほんだら!→デザートのミカンゼリーwith苺がきた→うまうま

優「苺いる?」
『!!ちょーだいっ』

→うまうま!うまうま!→紅茶がくる→お砂糖二本ゲットだぜ!→ミルクを入れてミルクティーにする→優羅がミルク入れてくれた優「もっといる?」
『んーん』
優「お砂糖、もう一本入れないの」
『いーのっ』

→笑われたお砂糖はお持ち帰りしました→原爆の被害の方の話をききました→重たいでも聞けてよかったお話でした→部屋の風呂に入る前にコンビニへ→優羅と奈夜とむかう→前のやつら見失った→なのにコンビニみつけた→うそん→さきいかと茶をかい帰宅→何とかなった→部屋に帰宅→さきいかあげにいく→
やってみたかった

『さき、風呂はいってこいよ』

を言う
風呂まち→

優「徴収だ!」

→入ってきた、スルメをくれた→うまうま→勉強する→トランプする→ポケモンする→寝た


二日目
寝坊した→優羅が起こしてくれた

み「今起きた」
優「え!?」
『ごふんありゃぁ、できらぁ』
扉が開いたまんまきがえはじめる→外から「着替えてる」の声が→みんなよ!→間に合う→ドヤ顔→バイキングで果物を食う→終了→部屋に帰る→片付け→平和公園に移動→担当のおばちゃん、わけわからん→集合場所に若干遅刻→おばちゃん…→写真が見れなくてすぐにでた、怖かったあああ、怖かった→バスに乗り込む→お好み焼きもきゅもきゅしにいく→うまひ→もきゅもきゅ→……けふっ→美月さんにあげる→バスにのる→ねた→なんかおっきいお城ついた→多分大阪城→入る見て回る→みやととトイレに行ったらみんなを見失った→ずーん→見つからない。ずーん→倉坂先生をみつけた→蹴りにかかる→蹴り返された→謝った→みやとに注意するように笑って命令してさっていった→みつけた→アイスだ、いいなぁ→未衣と写真を撮る→集合場所に行く→進まない→盗撮をするみやとや、奈夜など、亜樹も盗撮→あ、みつかった→亜樹に肩をつかまれて、ツーショットを要求された→しんじゃう、ひぃー→二人ともドヤ顔でツーショット撮る→どうやら一班ちこく→みんな言い過ぎだよ……→バスに乗る食い倒れ以外にはきだおれ、という異名がある大阪とバスガイドのお姉
さんにいわれた→

『はきだおれって……おろおろろ?』
み「いや、そうじゃないww靴のほう」
『おろろろろ?』
み「靴の方ね!」

→ホテルついた→ねむいよう→みやとがまたいない→おばあちゃんとあうので私服に着替えつつ制服をまた着る→食事中に私服がokだったら私服でいく→だがしかし→短パン、ひぃーこわい→寂しいから優羅たちのとこにいく→またうえのガッシャンはしめられていました

優「山……」
『川…』
優「あれ?川だっけ?海じゃなかった」
『ほえ?かわじゃないのー?』

扉が開いた

奈「いいんだ!そんなんでいいんだww」
『おんっ』

→みやとがきた

奈「新聞なら結構です!」
優「なんなんですかっ!?いい加減にしてくださいよっ!」
み「おくさん、化粧品はいかがですか?」

→とにかくわろた→着替え許可で着替えた→カメラが構えられるやめろし!→大食堂いく→不振な目で見られる→小さく縮こまる→席にいち早く座りにいく→亜樹と同じ席になる

『こわいよう、こんなかっこしなきゃよかったよぅ』
奈「脱いじゃ駄目だよ!写真撮るからね!」
『うぅ…』
亜「おまえ、あのパーカーは?」

頭の上で手で何か耳みたいなのを作ってる

『う?パーカー…?』

同じ動きをする

亜「……だれか!カメラよこせ!撮れ!」
『いみわからん!だから、これがなに??』
亜「あぁ、誰か撮れって」
『う?』

→よくわからん→外出で人と会う人の呼び出しくらう→泣きたい→行く→とくに関係なかった→泣きたい→ガン見はこわいよう→ご飯食べる→うまうま

『にんじんいらないー』
亜「よし、にんじんな」
『いやだぁあっ』
み「たべなさい」
『うぅ』

→にんじんが襲いにかかる→来たらしい→デザート…っ→食事を抜け出す→おばあちゃんに会いに行く→抱きしめられる→叔母に抱きしめられる→こわいよぅ、こわいよぅ→しんさいばし?を下見したらしいんだが、そこまで行く体力無い…→と言うかおじいちゃんよぼよぼしてて、歩かせるの無理だよ!→へ、ヘアピンとかはちょっと…あー…→プレゼントされた…→無理言って近くのカフェへ→オレンジジュースうめぇ→頼むから耳元で神戸にこい神戸にこいって、なに?のろいかしらん→疲れた→怖い、帰りたい→一時間程度で帰宅→元担任にあう

「疲れたかおして、どうしたの?」
『そんなかおしてませぬ!』

→元担任がカバー→現担任きた→

叔「神戸帰ってこーへんの?」
『予定はありませーんよ』

→早くあたしのこと解放してー→終わった→現担当とエレベーター二人きり→

「なしてそんな疲れたかおしてるの」
『しゃーねぇじゃん、こっちに女なんてあたししかいねぇから神戸帰ってこないのの連呼だよ!呪いかっ!!』

→慰められた→どうせ…→トラウマになりました(^O^)→俺んとこ帰ってもなぁ…→優羅たちんとこにいく→

奈「新聞なら結構です」
『いやぁ、そう言わずにっ』
奈「かえってくださいっ」

→あいた→

優「それ毎回しなきゃいけないのかな?」
『始めたのはきさまじゃっ』

→帰ろうか悩む→写真撮りたいからだめって言われた→むー→皆でばばぬきする→かちなり→皆でじじぬきする

『優羅…神の一手を…!』
優「……スッ!」

→ジョーカーにまいあるから入れっぱなしでしょーぶ!→奈夜と俺が残る→

俺は手札が４でそろえば勝ち

『そいっ!』

あれ?ジョーカー?→結果は俺が４を引き当てて勝ち…ん!?

→

『優羅っひ、引いたカードってまさかっ!?』
優「じ、ジョーカー…だと!?」
→爆笑→みやとご帰還→もう少し遊ぶ→廊下が慌ただしい→
み「え!?」
『なしたなした?』
み「…緊急班長会議っ」

→じ、事件か!→

『なんだったん』
み「うちのクラスじゃないけど抜け出しだって」

→青春やねんな→みやとと部屋に帰宅→二人きりで仁義無き戦い(トランプバトル)→三回戦めくらいで七並べをする→だしあう→なんかハートがコンプリし始めた→駄菓子菓子、そのハート残り二枚は俺の手の内→なんかスペード広まらんなぜだ→やつはなぜ続きを出さない→違った俺の手元にあった→

み「あれれーおかしいなぁ?こんなにカードがあるのに出せないよぉ?」
『お、おか…っ…おかし、いねっ、あはははははは!!』
み「おかしいねぇパスだよ」
『あはははははは!!』

爆笑→とりあえずハートをコンプリ、勿論怒られた→この試合後俺が仁義無き戦いを始めた時から音声を録音していることを暴露→爆笑→ねた→


三日目は年明け(^ω^)

個性と言うのだ




あろぅ、あろぅ

来栖です
皆さんご機嫌うるわしゅう。

来栖は死にそうなのですよ

ここ何週間は帰宅は遅く今週の土日は図書館に缶詰め

明日にはテストを迎えます

辛いです。
胃がいたいです

このまえ、図書館でカッコいいお兄さんを見ました

かっこよかった
そのあとロー〇ンで、エルチキなるものを購入
かっこよかった

まだ、好きだなとかおもうのをかくサイトは出来上がっていません



あとなんか
エルチキでﾈﾀが浮かぶと言う


ﾊｯｷﾘいってやんよつかれたぁああっ

うへ…つかれたー
うへ

とりあえず
今日は寝ないのじゃ


やるしかないのだー…


なんか、エルチキねた、とりあえず乗っけとく




きょう面白かったﾈﾀ

自習中

先生｢おい、煩いぞ｣
｢｢｢はちぃいー!｣｣｣
先生｢!?…あ、ｽｽﾞﾒﾊﾞﾁだ｣
｢刺されたら死んじゃうんだよ?!｣
先生｢しなない、現に俺は生きてる｣
｢二回目はだめだよ!｣

なにやら蜂が教室に入ろうとしていたようだ

あとから聞けば私と亜樹だけその騒動の際勉強していたようだ

すまん、怖いあまりに平常心をたもった



先輩とあった

｢!?なんで夏服じゃないの!?｣
『黒が好きですから』
｢白制服萌えなんだぞ!｣
『せーらー〇ーんには興味ないです』




外の体育中雨が降った

｢なんで、亜樹ちゃんと優羅は防御しないんだろう…あ、亜樹ちゃーん!ｼｰﾙﾄﾞあるの!?｣
｢あ?｣
｢ｼｰﾙﾄﾞ｣
｢…?｣
『皆、ガードしてんのに二人だけそのまんまだから、わかった!二人にはｼｰﾙﾄﾞがあるのね!?っていってるんだよ』
｢あぁ(笑｣


｢皆集団自殺したいのかな｣『おいこらみやと。(笑
まぁｴｺだな、あはは、良いじゃないか集団ｴｺだねあはは』

やんでましたｽｲﾏｾﾝ



数学のじかん
『…答えが違う…』
｢ん?ちゃうかった?｣
『ちゃう』
｢そか、ちゃうか｣
『うん。ちゃう。』

因みに北海道人だよ(^p^)











さて追記にエルチキねたのせるか










最近はかたが重くていやだわ。

背骨とこしが痛くなる


友人との最近の会話は


『あらぁ…おっきぃわねぇ…いくつぅ?』
｢8ヵ月なのぉ、お宅はぁ?｣
『丁度一歳になったのよぉ』

なんて会話が有るのです(^p^)

英語の前に
テストで先生が言った一言
「解らないとこは書かない、解るとこはうめる
僕はだから人のは見なかったからね?見ちゃだめだよ?」


…かわいい。




さて、小学生に英語を教えに行ってきました。

なんか人数が足りなくて

「名前かいたら強制で行かなきゃならんでしょ?書いたらいくけど?」

って先生にいったら本気にされた(´・ω・｀)

なので行ってきました
小学生６人に対して俺only
だからさ
駄目なんや…英語

クラッカーを食べよう的なノリでした
日本語は最終手段と申されましたが、知らんがな

まず形が三つ有りましたので

日本語で日本語で(重要)


『いい?先生には内緒だよっ?秘密ね?日本語でいうからねっ!?』

丸と四角と長方形の言い方を教えました

で

どのクラッカーが良いか聞き
次にどのジャムを塗ってほしいか聞き
渡して

次は生徒同士でやってもらいました


おかわりは
俺に一つ質問してから
と言うことで質問タイム


「彼氏出来たこと有りますか(英語で)」
『…no!』

元気よくね。ハッキリと。
そしたら近くにいた先生に
「女子高のさだめだよ。俺なんか小学校の時に居たからね、彼女」
『それ以上言わないで下さいっ!私泣いちゃいますよ!?』


ひどいよぅ(ρ-;)

クラッカーが余り
質問も面倒だろう

『…みんなっクラッカーあげるっ』

と、一枚ずつあげてたら
男の子が

「もっとーっ!」
『だーめっ!』
「じゃぁじゃぁ!じゃんけんっ!」

じゃんけんかぁ…

と言うことで英語でじゃんけん

『…』
「よっしゃぁっ」

二敗しました…ちっ
悔しくなんかないんだからっ!!

「負けたら一枚返すからもっかい!」
『いいよ?』

結果

『よっしゃぁっ!一枚かえせーっ』
「うわぁああっまけたぁっ」


ガッツポーズをし、本気でじゃんけんで勝って勝ち誇っていた高校二年生になる奴がソコにいた
つうか俺だった
そしたらその子に

「来栖先輩、卒業できるんですか?」

進級だったかな?
でもそうやっていわれた


できるもんっ!多分!←


女の子からも

「来栖先輩頑張ってくださいっ」

っていわれた

…そんなたよりないかなぁ?



まぁクラッカーとジャムって単語が出てこなかったんだけどね(^ω^)



たのしかったです(^ω^)

ほとんど
日本語だったけど

今日この頃










今日は、皆が居ると大丈夫なんです。亜樹と一緒にすわってました


書道の時に
自習で俺は席をかしていたので
後の亜樹の席をかりてました

で、英語がやっと五段階の４に上がったから小テストも頑張らなきゃ、と言うことで小テストの勉強していたら、腹を触られました。


『ふにゃっ!なにっ』

全く…
気を抜いたときにさわらないでくれないかな(・言・)!

「なにしてんの」
『英語』
「みりゃわかるよ」
『そか。じゃ、』

また後ろ向いたら腹を触られた

『なにっ』
「なんで席もどんねぇの」
『…かしてるの、だからまって、じゃ』
「…」

またさわられる

『ひぅ!うーっ。なにっ』
「…」


口押さえて笑ってた。
なんなんじゃ



いっしょにいた美月(みつき→よくお話聞いてくれる常識人)さんに避けられてた

『なしたの…』
美「いや、にやけてるから、近づいちゃだめだとおもって」
亜「いやぁ…サド心が疼くよね」
『なんでだよ!』
とりあえず今だ触ってくるのでファイルで殴っとく

そのあと、席が空かず二人で座ることに



そのあとも

『大丈夫!亜樹はへんたいだもん』
「…あ?」
『あ、ち…ちが』

など

『お菓子くれる人はいいひとだよねぇ』
美「…おまえなっ!もっとがんえろ!」
『えぇー?』

さとされたり


美「ちゃんと壁つくんなよ」
『つくってるよ?』
亜「…ここ線引いたよな」
『あの…』
「もっかいやってみ?」
『あのね、ちゃんといっせんあるよっていうね?』

とか

『わかんないなぁ』
美「うしろにあたまいいのいりるよ?」
『…なんか、やだ(勉強してるしわるいから)』
亜「…」
美「…悲しそうな顔すんなよ!」
『あああっ、ごめんっ』

など色々ありましたよ笑

亜樹の方を肩つかまれて向かされそうになったり
目はあわせません、ファイルでガードです



英語の授業では
先生がこず
あいていたドアを閉めに行ったら


『あれ…っ?!(手がにょきって…っあ!)』


自動ドアを決行
先生タイミングよく来て
終始あやまり。
みんなに笑われた



そのあとは勉強



難しい