スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

(小説)明るい世界に一歩足を踏み出した、でも、あまりに明るすぎて

涙がたくさん溢れ出した

皆様こんばんは、あまりに体調が悪く
二度ほど吐きながら学校へと向かいまして保健室で
テストを受けようと思いましたが受けられず
かなり我慢しました

同時に部活動もしました
すげぇ、つらいです。


さてシュールっていいですよね←
これは結構前に描いていた、某マック店で、一人で食事をしていると
机の形が面白い形をしていて、何だろう?
と、よく見ると、何やら机が折りたたまれていることに気がつきました
ということは、一人掛け、じゃなくてお二人用の机になるんだ

ほー…と、言うことで、書きましたのを乗せ忘れていたので
乗せようと思います






ファーストフード某マック店で一人で食事をしていると、二つくらい年上優しそうな感じの男性に声をかけられた
なんてことはない、ただ昼食時で混んでいるため相席を頼まれただけのこと
了承を出そうとしたが問題があった

私は一人席に座っている、それでどう、相席しろと言うんだ

「したいのはしてあげたいですが、私は一人席なんです、相席なんて…」
「この机折り畳み式で、椅子さえ持ってくれば面積に問題は有りません」

ガコン、と音がした
向かいに机が出来る、机が特殊な形だったのはこのためかと今更ながら解る
なるほど、そうなれば確かに問題は椅子だけのようだ

「でも、椅子を探すよりあたしが食べ終わる方が」
「店のモラルに反しますよ、椅子も、予備の場所にありますから探す心配なんて無いです」

もっともだ、と思い、私はその男性と相席することになった

そんなに問題は無い、話さない ただそれだけ

「質問しても良いですか?」
「…っ、なん、でしょう」
「無理やり飲み込ませてしまってすみません…」

申し訳なさそうな顔をする男性に、問題ありません
といって、水を飲み、用件を、と一度訪ねた

「携帯電話って、スマートフォンっていうやつですか?」
「いえ、私はただの携帯です」
「そうなんですか?最近の方は皆さんスマートフォンにしていると聴きますが…」
「あぁ…私の周りもそういう人が多いですけど、パソコンはパソコンで持ってますから」

そう、そうやって考えていくとスマートフォンと言うのは大学生のパソコンを必ず所有する存在には、携帯という存在が恋しくなるのだ
と、私は、私の考えを述べた

「成る程、一理ありますね、貴女が携帯でよかった」

男性はそういって頷くと、教えて欲しい事があります
といってポケットから携帯電話を取り出した

「…それが?」

みるかぎり、新しめの色を放つ携帯電話、白の色だ、使い方がいいのか、それにしては、色合いが綺麗で、白は正しく使っていても、ちょっとした傷などが長く使っていれば目立ってくるものだが、ほとんどない

「新しく買ったのは良いんですが、どうも使い方が解らなくて…」

やはり新品の様だ

「説明書は?」
「恥ずかしいながら、説明書のような小難しい話は理解が出来なくて…」
「つまり、使って覚えてしまおう?と言うことですか?」
「えぇ、言ってしまえば、そうことです」
「私もそれには、賛成ですが…機種が…」

聞けば携帯の会社は同じなようで、つかえこなせる気がしないが…ある程度の内容なら解るだろう

「どの機能を使いたいんですか」
「赤外線と言うやつです、開き方がいまいち、解らなくて…」「あぁ、では何かを送れば良いんですかね?」
「アドレスだと助かります」
「なぜですか?」
「その届いたアドレスが何処でどこに保存されるのかいまいち微妙で、アドレス帳も開きたいので…」

なにやら使えなさすぎていまいちのようだ
聞けば元々はパソコンしかもっておらず、初めての携帯電話を購入したのは二日前、携帯電話を開くときの音や目覚ましなどの初歩的な物はなんとかクリアー出来たそうだ
メールアドレスを交換してくれ、と頼まれたが、一々自分のアドレスを記入して渡していたそうだ、しかし、赤外線を使えと友人から言われたそうで、使い方が解らず断り、昼になってどうにか使いこなそう
と、意気込んだようだ

「失礼ですが、赤外線、は一人では使えないですよ」
「えぇ、気が付いたのは注文するのを待っているときでしたけど」

気が付いてはいたようだ
ここはひとつ手伝ってあげねば、と私は赤外線でプロフィールを開く

「赤外線の受信出来ますか…?」
「…開き方が…」

そこからだったのを失念した
携帯をお借りして、相手に見せながら、開いていく
やはり同じ機種であるから、幾分か解る

赤外線の場所まで持って行き、解ったか尋ねて、頷いたのを確認して電源のボタンを押すとトップ画面に戻った

「…あの?」
「はい、やってみて下さい」
「あぁ…、成る程」

男性はぎこちなく頑張ると、どうにかたどり着いたようだ

「お願いします」
「はい」

私はアドレスを送信する

「なんかきた…」
「…っ、そ、れが…アドレスです、はい」

少しわらってしまった
自分より少し年上の男性が怪訝そうに眉をひそめた原因を、なんかきた、と表現
なんだろう。なにか可愛い

カチカチっと操作をして
アドレス帳を開いて確認していた

「そうか…こういう風にフォルダ分けてたらはじめの方にくるのか…」
「? ありました?」
「あ、はい、どうにか」
「そうですか…よかった」
「あの、聞きたいことがまだあって」
「なんでしょう?」
「メールを送られてきた場合のメールアドレスの登録方法と、あと……えぇっと……デコレーション?メール?とは…」
「っ、ふふっ、ごめ、なさ、ふふっ」


可愛い、と言う言葉は男性に使うものではないことは解っていた、しかし、可愛いが似合う
見た目はカッコよい、と言えばいいのだろうか
そんな人が、なんでもソツなくこなせてしまいそうな見た目の人がデコレーションメールを、また眉をひそめて言うものだから
かわいらしさを覚える


「メール、私に送って下さい、ふふっ…登録方法は同じなハズですから…デコレーション……ふっ…メールでいいですよ?」
「…」

ちょっと不機嫌そうな顔になったが、むくれたような顔付きに、やっぱりわらってしまった

「デコレーションメールって何なんですか?」
「顔文字ではなくテンプレートと呼ばれる、メールを装飾するものを使用して送るメールの事です、それ以外にも文字の色を変更したり、小さな画像を使うなど…」

一通りの説明をして、友人から貰ったデコレーションメールを見せてみると
自分には必要性が無いようだと苦笑いをして、普通のメールを送りますと言った


「何かを書いた方が…?」
「いいえ、問題ありませんよ」
そんな会話をして、私の携帯にはメールが来た

「…?」

どうやら電話番号と氏名を送ってきたようだ

「友人がメールをくれるとき、そうやって色々乗せてくれるんですが、結局やり方が微妙で」
どうやら友人さんのまねっこの用だ、あぁ、何だろう、可愛いなぁ、少し笑って、説明を始めた

「……成る程……りょうかい……した?」
「…ここまできたら実戦有るのみですよ」

そういうと、来ていたメールの登録をし始めた

「あっ!出来ました!出来ましたよ」
「ふふっ…良かったですね」
「はい、有り難う御座いました、おかげで、目標もクリアー出来ました」
「目標ですか?」
「はい




──────知り合いではない可愛い女の子のメールアドレスを手に入れることです」

にこやかに言われて
とりあえず

「目は大丈夫ですか」
「裸眼で両方1.2です」
「それはすごい」
「それほどでも」
「…」
「…嫌ですか?」
「え?相席がですか?」
「物凄い前の話を出して現実逃避をされると一層清々しいですね」

これはまさかあれを使うときが来た?

「ドヤァー…」

そういうと彼は笑って

「どや顔って言うんでしたっけ?」

爽やかにいわれた
私は両手で顔を覆った

「すみません、いま凄く恥ずかしいです」
「すみません、僕はそう言う顔をみるとキスしたくなります」
「エッチな方ですか?」
「いいえ?誰でも」
「えーしぃー…」
「とりあえずキスしませんか」
「悩ませてください」
「無理です」
「……っ…あの…」
「はい」
「今のファーストキスなのですが」
「あなたを貰う責任ならできていますよ、相席からずっと」


と笑う彼に私は流されるのも良いがされっぱなしはフェアーじゃないとキスをし返した


「…起ちそうです」
「ビルがですか?」
「えぇ、股間のビルが」
「顔に似合わずもしやむっつりですね?」
「猫耳をつけたあなたに僕のを突っ込んでにゃぁにゃぁと泣き崩れる姿をみたいです。後ろから」
「アブノーマル世界を御馳走様でした」
「今から実戦いかがでしょうか」
「いかがわしいです」
「いまさらですよ」


何で、彼は変態になってしまいました
何ででしょうねぇ…


でわでわ、くくくくるるる、来栖したー。

いつも思うことがある、でもこれを言ったらきっと沢山の人は怒るだろう、でも

僕は生まれて来なければよかったし、話せなければ良かったのに

ただ喜ぶ母親の顔がみたかったんですが結局怒らせてしまいました
来栖です

お金に関していろいろ言われるのが嫌でちょっとケチったらすごく怒られました
ただ、食べたそうにしていたお菓子ちょっと迷子になったけど探してただ笑って美味しいと言って欲しかったのに


そんなこともできない自分が大嫌いでしかたがない

だから思うんです

俺に言葉が無ければよかったのに、話せなければよかったのにって

でも知ってるんです、これがあまりに失礼な発想だと言うことは

でも……思わずには居られないんですよ…っだって…だって、そうしたら、誰も苛つかないし、傷つかないし泣かないし、万々歳
上手く話せなくったって
怒られない、泣かれない、怒鳴られない

ほら良いことばかり
悪いことなんてなにもないじゃないですか
あるとすればカラオケに行けないくらい

ほら、それだけでじゃないですか

……もう、泣かせたくない、怒鳴られたくない、苛つかせたくない、傷つかせたくない

僕が考えつく唯一の答えなんです

何を考えているかわからない
声が出せなければ、もうしつこく追究なんてされない

僕が話す度に苛立ちを隠せないあなただけど
もう、話せなくなれば、問題ない
苛立ちを覚えなんてしないだろうから

だから
声なくなればいいのに

書く方が僕も頭を整理できるもの














結局、自分のため何ですよね
浅はかで大嫌いです
でも上手く伝えられなくてひとりぼっちな世界も嫌いです

嫌いと嫌いが反発しあって
ドロドロと吐き気だけを生み出してくれます

でも切に願いもします
声が出なければ良いのに
悲しくてないてしまえど……
声が出なければ良いのに







もう、傷つけない。泣かせない。苛つかせない。
どうせ、上手くできないなら
持たなければいい
失えばいい
失って失って、失って
生まれた罪を償えばいい


話す言葉を失ったのは俺が口下手でうまく話せないから
話すということを手放した
そうしないと

怒られるだけだから
そうしたら回答を求められたとき
もう話すことは無理だった






だいっきらい
何度叫んでも落ち着かない
叫んで苛立ちは消えるか
いや、消えないだろう
なら





殴ればいいのに
言葉は恐ろしく僕を縛り付けるどうだっていい
どうだっていいから殴りたい







どうせ言葉で吐き出せないなら
言葉なんていらない
声なんていらない
俺なんていらない





誰も傷つかないために
話すと言うこと、そして言葉と言うものそれらを捨てれば
誰も傷つかない


どうすれば声は失えるんだろうか


単純に俺が話すことをやめてみれば
いつかは話せなくなるんじゃないだろうか
あぁ、それは良いかもしれない

うん




単純に話さなければいいんだろう
失いたい
これ以上邪魔にならないために


それでは皆様おやすみなさい
くるくる、来栖でした

奴の名を知らぬ物は居ないだろう、そいつはちまたで噂の

問題児


皆様今晩
どうやらインフルエンザは活動を始めたそうですね
皆様、お気をつけて下さい

さて、今回とある事が起こりましたが故に
新年作ったもの、
手作り料理の晒し大会を行いたいと思います(^ω^)

一品目は……サツマイモきんとん!!



栗きんとんではなく、さつまいも潰し栗の形にしてサランラップでキュッとするのが楽しかったです(*´ω`)


二品めー林檎ゼリー



後ろのお好み焼きは焼き待ちです(笑
ゼリーといえ、寒天粉で作ったので固めです(´・ω・`)
100%の林檎ジュースで作りました

三品目、きなこ飴のピーナッツクッキー



ピーナッツクッキーはほぼうちの母に喰われました
人気ならば良かったです(笑
本を見ながら作ったんですがきなこ飴は見るのが面倒になり、適当、勘、なんとなくで作りました←


四品目チキンラーメンで茶碗蒸し



写真を取る前にほぼ喰われました(^ω^)他にもかかわらず、カップヌードル?様などの残りのスープに卵をお二つと合わせまして
キチンと混ぜて、こす作業をしてもらい五百ワットで四分
者によって違うので怖かったら一分毎みてあげて下さい
(こさないと、黄身と白身の塊ができてしまいます)


さて五品目はフランスパンのフレンチトースト



いやぁ…三時はコレですね
焼く表面に砂糖をふりかける…あぁ…甘くておいしいっ(●´ω`●)


六品目は、キーマカレーを工夫したのにナスを入れてぱーすたぁあああ!!



前の日キーマカレーを作ってくれたんですが…辛くて(´・ω・`)……皆辛くないって……でも……辛くて
砂糖、塩、少し醤油そして味噌、まろやかさにみりんをキーマカレーに入れてお水でかさましして片栗粉でとろみをつけて
ぱーすたぁあああ(●´ω`●)
これも母に半分以上喰われました…(・言・)

七品目、親子丼とつみれ汁



とっても寒くてつみれ汁を作りました(^ω^)
大根、人参に白菜、玉葱!
お肉は止めてお揚げとつみれを入れて最後に生姜を入れてホカホカつみれ汁、出かけだったんですが帰りの吹雪はきつかったです(´・ω・`)
耳がきぃいんってするの
親子丼は母に指示されながらほぼ私が制作しました(^ω^##)


九品めぇっ、とぅでぃ、おすいもち!!



四角い切り餅を小さく八個くらいに切りまして、焼きました
くっついちゃったんですよねぇ……、お吸い物はめんつゆ、だしのもと、ネギ、海苔から構成しました(`・ω・´)キリッ


十品めっ!とぅでぃ!!カレースパ!!



だから、カレーがからくて……(´・ω・`)
ナスの味噌炒めがあったんであわせて醤油とかと混ぜて食べましたよ、てへ。(●´ω`●)


さてみていただきましたが
すべての料理には副題がついております


『食える物しか入れてないから食えるんだよ』


つまり行き当たりばったりで頑張りました(^ω^)←
レシピも無い中でやりましたー(笑
自分の舌音痴を再確認(´・ω・`)


さて、これだけ晒したのには訳があります
事件とは……俺
太ってしまいましたぁあああ
俺は肥えてしまいました
何てダメなこのお腹(タプン…)

な、なにかダイエットはございませんか!!?
主にお腹と太もも!!
だれかぁああっ


…あの、くびれを作る体操とお胸様の体操は知っているんですが、いかんせんお腹と足だけは解らず(´・ω・`)あぅ…。


こほん
肥えた理由は一つ目は
通常の方より食べれなかった僕がかなり食べるようになったこと
正直、普通な方と同じ量を時間はかかりますが食べられるくらいまで来ました
二つ目は動かないこと
三つ目は勉強しないこと



だれか……俺を罵って下さい←
何というか滅茶苦茶勉強したくないです

でも勉強しなくちゃって考えてわぁああって暴れていました
ごめんなさい(´・ω・`)

罵るって言うよりは

「頑張ってやろうね?ね?」

と諭して欲しい……ゆとりの甘やかされた人間の考えですな
お恥ずかしい(´・ω・`)


さてひとまずお風呂に入り今夜は眠らない戦いをしたいと思います


皆様の良いダイエット方
おいしいお料理レシピ
お待ちしております(●´ω`●)

くるるるんっ、来栖でした

あなたは世界が何色に見える? 僕はとても暗い色 きっとあなたには

虹の色だろう


話題:模様替えしてみました*_*

携帯から見ていた方もパソコンから見ていた方もお気づきでしょう
テンプレを変更しました
携帯の方は基本の土台はテンプレですが
マスキングテープにキュンとして素材を使い作っていったのですが
パソコンはテンプレをそのまま使用させて貰っています
パソコンの方で携帯のテンプレが見たい方がいれば、右上位にモバイル表記があるはずなのでそちらからどうぞ(^ω^)

結構大変でしたー…一瞬無駄だこの時間、とも考えたました

でも、中途半端なんだもの(´・ω・`)←

さて、話題は変わりますが
皆様は目は良いですか?
僕は悪いんですよね…コンタクトもハードじゃないと出せない位の乱視近視と視力の悪さ

目自体にアレルギー反応がでてしまい赤くなってしまったり
調子がよくても外にでて痛みを伴ったりで
最近は目がしょぼしょぼしてコンタクトレンズをしていなかったのですが久しぶりにつけてみると
まぁ、視界がクリアなことっ!!
コンタクトレンズはすごいですね(^ω^)

ではこれを切り替えに勉強頑張りますね

ではでは
くるくる来栖でした

泣き出しそうな僕の君の笑った顔はとても

輝いてみえた

初めに、コメントいただきましてありがとうございます
お返事、もう少しだけお待ちくださいね

そいでは、地域によって多少違うと思うのですが
もう昨日になってしまいましたが兄が成人式に行きました

話題:成人式

兄とは三歳差なので、実際は三年後
年齢的にはあと二年ほどで僕は二十歳になります

皆さまは今日成人を迎えられましたか?
それとも、もう成人は迎えられましたか?

雪の多いところでは、着物でも、袴をはいた方がいいっても言われていますね
最近ではスーツで行かれる方が多いようですね

さてさて、後、二年もすれば二十歳、僕はまだ、どこか中学生の様です
顔や体系的に

成長なんてそんなものと最近は自負してきていますが
なかなか自覚というものがしづらいのが本音です

ぼくは、受験生になりました

ここに中学生さんはいますか?
僕は少しだけ中高一貫のデメリットを書こうと思います

中学受験を考えている方がいたら小さな参考にしていただけたらと思います


さて、中高一貫といえば、メリットは高校受験がなかったことですかね
また中高一貫といえば、基本は私立です、大学へのバックアップが強いですよね
うちの学校をたとえに出すと、高校までを考えてさきどりをしてくれたり
特化した項目、基本は英語かと思いますが、それが中心だったりと
先生たちともよく質問に行ったり出来るかと思います

では、デメリットといえば、六年間顔ぶれが変わらない
つまり、小学校と、どこかから変わらず成長を感じることもなく
また、雰囲気が、もう流されてしまう雰囲気な気がします

受験? あーそんなんあったね

と学校内の雰囲気にもよりますが、いろいろないみで
成長できない可能性があります

しかも高校受験をしないために
追い込みという気持ちが生まれないんですね

だから、僕もそうなんですが、覚悟を身につけるのが、すごい大変です

こんなことで、ごめんなさい。
結果的に僕が逃げてしまってるからなんですよね
気をつけなくちゃ


さてはて、
話を戻しまして
成人式の話なのですが

成人式を行った方がいらっしゃいましたら
お聞きしたいのですが、振りそでを
写真をとるためにきたかたはいますか?

何やらみんなは何やらスーツが基本になってきていますが
男性の方はもう紋付袴を着ている方はいないんでしょうか?

という質問を投げかけておきながら
皆様、成人式でいただけるものをご存知ですよね

選挙権、そして、年金を納めるというもの

僕的には、成人というものに、恐怖を覚えています
歳を重ねて
大人と仮定されたと共に、こうやっていろいろな面で
お金への執着を覚えていかなくてはならないですよね

少しかなしいですね

去年に続き今年はまだインフルエンザ様は
お顔を拝見していませんし、噂も耳にしませんが
手洗いうがいは皆様お忘れのないように



ではでは
くるくる来栖でした
prev← →next
カレンダー
<< 2012年01月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31