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(惚気話注意)ただただ忘れたくないから、筆をとる私を

ゆるして下さい

次に行ったのが夜の動物園で、いっぱい人が居たんですが
晩御飯食べてから、行ったんですね(´`)

髪は少しだけ黒くなってて、似合うねって話をして
ボランティア終わってからだったので、今日はこんなことしたんだよーとかはなして

動物園では、小動物の居るとこから順に回って最初にモルモットをみて二人して可愛い、とかもふもふしたいねって、話して
羊を見に行こうとしたら子供が沢山居て、みえなかったんですね、背がたりなくて(´`)
したら、背中押して「みといで?」って行ってくれて行ったら

四方を羊をみようとする子供に囲まれて、子供みたいって笑ってきやがったっていう。
あいつも囲ませるべきだった(・言・)

そのあとも、たくさんの動物見て
女子高生がいたのですが、
彼「女子高生いた(*'ω'*)」
凄いいい笑顔でした
私「どこ!?」
彼「もういっちゃったww」
私「なんでだよっ!!」
彼「言おうとした瞬間消えてたww」
私「(´・H・`)」←子供が通過するの待ってた、

鹿をみようとしたらみんな固まってて、鹿かたまってるねー?って話をしてたら子供が来て

幼女「しかー!」
ショタ「しかー!」
幼女「しかー!!」
ショタ「しかー!!」
私「...しかww ふふww」
彼「...っww」
幼女「オスー!」
ショタ「オスー!!」
幼女「メスー!」
ショタ「メスー!!」

私「wwwwやだwwwwも、かわいいwwww」
彼「予想外wwだったww」
私「おすwwめすってwwww」

という話があり
何かしらみようとする度私の身体が周囲に負け、私に目線を合わせて状況を理解した彼が気を使って背中を押してくれるが、目の前にいるのは子ども達...

彼「抱っこしようか?」
私「ばか」

ライオンが一番格好良かったですね!吠えてくれました!(*'ω'*)

それからくるーっと見ていると、私が何度かはぐれる事件が発生して、不安になって服引っ張っては放しを繰り返してシロクマブースに

私「うわ、あれ絶対中に人はいってるよ、」
彼「人間みたいなww」

あれは芸術的な、敷き布団たたむじゃないですか?そこに顎だけ乗っけて四つん這いみたいに這って寝るという、絶対人間はいってるよっていうwwそのシロクマを左手からみて、右側に移動したさいにもう一度みたくて、すぐ追いつくつもりではなれたら彼に手をつながれまして、

彼「あっちに動いてるシロクマいるよ?」
私「、あ、うん」

んで、すぐはなされたんですがふぁっ!? ってなっちゃいましたね(´`)
あと街頭に当たったとき少し暗くなってた髪がやっぱり好きで頭撫でました(´`)

そのあと帰ろうとしたらベビーカーの方に道を譲ってたら、続々と人の波に負けて
彼もわりと早い段階で気付いてくれたんですが、もう、トラウマ(←はぐれたくなかったのにはぐれちゃって怒られたやつ)が蘇り駆け寄って服の端っこつかんで

私「あと、帰るだけだけど、怖いからぎゅってしてる、ゆるせ」
彼「おうww」

ってなり、帰ったときは、駅から家まで送ってくれたんですね(´`) 家少し遠いんだけど、自転車できたからいいよって、そんで、わりと細いんですが、うずうずして、腰に手を添えるという事をしましたね!
私「...ちょっとほそいかなぁくらい!」
彼「はぁ、」
私「ごめんね?(頭撫でる)」

送って貰って家までついたら
頭にてぺしってされて
撫でたかったらしいです、

またあしたーって話をしてわかれて

メールしてたら、好きな子出来たんだって言うのと手を握ったのは酔ってた(←前の日のんでた)とかじゃないっていわれるっていう、
そんなおはなし

すごくはずかしいはなしなのだけれど、どうしても忘れたくないから、筆を持った私を

温かくみていてくれませんか


お久しぶりです来栖です。
えー、私20歳になりましたww
すごく今更です

近況を報告すると、
・保育試験に4科目多分受かりました
・前期試験はパスできました(´`)
・友人と揉めて、私が自分を過小評価する癖が抜けていない事が判明しました
・えと、恋人がこの間出来ました


はい! なかなか忙しいです、うん、あの、はい
20歳になって、初めて、あ、昔会ったあれはノーカンって言われたのでノーカンにして
初めての恋人ができました。
嬉しいです。

あの、うん、その話を書きたいのですが見たくない人も居るだろうからあとがきにかくとして
私の過小評価のはなしをすこし

保育試験4科目うかったかもしれないんですが、喜べなかったんですよ。わたし。

今まで母親に、どんな結果だそうとお前は勉強してないだの、何だの言われて
今回の大学の試験の時も大学に残って勉強してたのに
「なにだらだらして!はやくかえってきなさいっ!」
っておこられまして。

勉強してるんだよって言っても聞いてくれなくて

大学の試験結果がでる前だったので、保育試験に4科目受かっても、すごく喜ぶ前に怖くなっちゃって

もしかしたら大学の試験落ちちゃったんじゃないかなって、

そしたら、一緒に試験受けた子に「くやしい、うらやましい」っていわれて、一方的に無視されて


多分、私が勉強してないと思ってたんだとは思うんです。 確かに試験時期終わって一週間ないうちに保育試験だったので私も試験時期には勉強出来てなかったし

でも、なんていうか

辛かったです。 親や友人に勉強してないっておもわれたこととか私の努力ってそんなに認められないんだとか

いろいろ、辛かったです。

今はおちついたみたいなので大分いいんですけどね。うん
そんなこともありましたー
continue...

それは、欲張りな

私だから


来栖です


あんね。
恋なんてしたくないね。
だって、側にいるのに、目だって合うのに

あたしは、話すことなんてできない

話したい、でも、話せない

何なんだろうね。
ばかみたいだよ


でも、それでも
あたしはあの人に恋をする



でもあたしはバカだから
恋なの好きなの?って
わかんなくなるのばかみたいだ

ばかみたい
話したかった
ソバにいたかった





もっと、ちゃんと
でも、それはもう出来ないはなし





さよならばいばい

忘れようと僕はもがくのです。でも、出来ないのです。未練がましいと笑ってください、でも仕方がないのです

出来ないのだから


はい、はい来栖です
乙女チックな記事になりますすいませんっ























なんか、勉強しにいくにしても、ポッキーが後二本あまってて、亜樹が居たから亜樹にポッキー一本突っ込んできた

亜樹→「」
俺→『』






『ん(ポッキーつきだす)』
「ん?…あぁ、サンキュー」
『ん。1日で二袋開けちゃアレな気がしてさ』
「カロリーが(ry」
『うっさい。』

そのあとちょこちょこお話してた

「土日でもしドラかってくっから」
『あい。…ん?なにが』
「タンプレ買いそびれたんだよ!」
『あ、ぁ…私、ストップウォッチでいいのに』
「アレまじだったのかよ(前欲しいもの聞かれてストップウォッチ頼んだ)(笑」
『一教科の時間測りたいからね』
「ん?500mタイムはかんの?ヨーイドン、ピッ!みたいな、絶対着いた頃にはおささってるって」
『うん、だろうねー、やりーますってピッてやってついたときにはえ、ちょあーって、なるのな
って、ちゃうがな(笑』
「なにはかんだっけ」
『ん?勉強だよ、一時間とかちゃんとはかりたくて』「あー、そういうことな」
『勉強したくない』
「あぁ、飲み物奢ってやるよ」
『!いくっ』
「おう」
『え、じゃぁまってる?』
「あ?かえんじゃねぇの?荷物まとめてたし」
『自習室用な』
「あぁ、じゃぁ行くか」
『う?あ、はい。』
「お前O型?」
『Aだよー、O型よりの』「奢られると恩をもつだろ」
『前聞いたから覚えてるよー、でも恩はもつ』

で奢って貰った

『なんか、私奢って貰ってばっかだなぁ』
「そうなのか?」
『うん、カフェオレにカフェオレにカフェオレにグレープフルーツ』
「おい(笑」
『真美さんとか真美さんとか真美さんとか先輩とか真美さんとか』
「飴貰ってもついてっちゃだめなんだぞ」
『平気、飴くれたら着いてくもん』
「(爆笑)」


そのあとまた色々話して




「お前、いっつも何時まで残ってんの?7時30分?」
『7時15分くらいにはでるよー、もうかえりたいけど…亜樹は?』
「7時だな、もうかえるけどな」
『眠くなってきた、帰りたいなぁ』
「あ、じゃぁ大通りいこうぜ」
『やだ。いってらっしゃい。パフェ食べたいから』
「大通りにいってパフェ食べよう、プレゼント買うし」
『…やだ』
「よし行くぞ。」
『この距離、心の距離なの』
「…あ?」
『なんでもないよぅ』
「行くぞ」





自習に行けず連行


『なに?一人では寂しい的な?』
「いや、一人で来れるけど(^ω^)」
『じゃぁ、ばいばいしましょうか』
「いやいやいや」
『…あ、わかった、私と出掛けたいんですね、やだもうっ』
「…はずくねぇの?」
『眠いから関係ないわ』
「(笑)そうか」

そのあと色々行って見付からなかった

「荷物持ってやろうか」

伸ばしてくれた手を

『…やっ』

軽くぺしっ

「なにその拒否りかた(笑」
『だって…なんか持ってないと絶対寝ちゃうもん』
「そうかい」
『んっ』
「寝たら置いてくがな」
『拐われちゃうからやめて、なにされてもおきないんだもん』
「おい(笑」

とか

「足いたくないか?大丈夫か」
『へーき』

とか

「飲み物やったろ」
『あぅ』
「下心があるからな、簡単に貰うなよ(^ω^)」

とか

「まぁ下心はあるがな」
『頼むから、体育じゃないからしてないから(ブラ)やめて』


結局見付からなくて
ケーキ奢ってくれた

「店の名前覚えらんないけど上手いんだ」
『美味しそうだねっ』


で奢って貰えた
おいしかった。

帰り

『目会わせらんないのだよ、マジ会わせてないもん亜樹とも』
「あぁ、合ってないな」
『みやなさんとも無理なんだ』
「…!?みやなは危害加えないだろ」
『誰が危害加えるから見ないなんて言ったよ、伏し目がちにいるだけなの』
「10秒合わせてみようぜ、はいいーち」
『(サッ)(三;´・ω・)』
「一秒もあわねんだけど」


とか


グイって引っ張られて

「看板は便利だな」
『う?』
「向こうだって」
『あぁ、ごめんごめん』

とか

『もういっそ、亜樹、一緒に競歩会後ろあるこー』
「あ?いいけど、アイツがいたら嫌だけど」
『いや、その人がいたらあたしとーくであるくの』
「あわせてやれよ(笑」
『やだ』

とか

『なんで女の子に好かれるかね』
「しるか(笑」
『こまるよねぇ』
「ケーキ食ってるとわらうからじゃねぇか?」
『えー?』

など色々話せた気がする。
前より落ち着いて
良かった、話せて
競歩会は実衣ん家にとまる



初めまして焦った
亜樹
未だになれないでも







少しずつ
戻れてるんだよ。きっと

だから、頑張る

勉強も頑張る





それではっ

寂しいは、俺を渦巻く一番の感情


お返し15〜17個いただきました(^ω^)

いやっほい、でぶのもとー(^p^)


ま、どうでもよくてね。

なんかさ。俺駄目なのかも




やっぱり、体がビクリとする
なのに、俺はいられないのに、違う子とは笑って

俺は一人で

だからなんなの
うざったいよなにもない。なんでもない



強がりじゃなくて

つよくならないと

何もできないならいらんくなる。勉強しなきゃ











しなくちゃ






それでは。
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