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生きとし生けるものに 幸があれば 誰が泣くことがあろうか

泣くだけなら もういらない



お久しぶりです。来栖です

ひとまず大学生になりました わぁい 笑

バイトもしたりと大変な毎日を謳歌しております

ほんとは転職♪転職♪
ってしたいんですがバイトになかなか受からなくて大変です。

皆さんは体調を崩していないでしょうか(´・ω・`)?

一年をまとめ日記を書いていきたいのですが、無理のない程度に頑張ります←


追記は久しぶりに書いたのに暗いやつです 笑 すみませんね 笑

それでは、どうぞご自愛を

紅く跳ね上がる華 再開です
continue...

吐き気と頭痛と苛立ちと悲しみと交わりあって

涙を流す


やだなぁ
パソコン本当に久々に
触ってしまって

母親に怒られて



『行きたい大学の過去問やったの!!?』

と聞かれ
私は、大学の過去問を買っていいのかわらなかったんですよ
だって

『持ってたって意味ない』
『本屋?なんで、行く意味あるの』

言えなくなるんですよ
買いにいきたいも、買いたいも

母さんの言葉は私を縛り付けていくんです
もう
ずっと。



ストレスなら私なんか
放り出せばいい

『あんたに部屋をあたえなきゃよかった』

私のストレス発散場をまだ奪いますか

おばちゃんに電話して相談したときも
父に電話や会って相談したときも
おにぃに相談したときも

私のストレス発散は

全部母さんに伝わって
伝えたくないから泣かせたくないから母さん以外に言ったのに
私は泣かせてしまうんですね


義父に意見なんて求めなくて良いんですよ

『俺はもうどうにも言うことは出来ない』

わかってますから

私は言葉をそのまましか受け取れないんです

だから

『あんたは私の子じゃない、あんたは病気だ』

そう言われたときに死にたくなったんですよ
だからそう言われたときに、家を出たくなったんですよ



母さんは私の世界だ
その世界の幸せを奪ったのは私だ

その世界のストレスは私だ




私なんか
居なければいい


誰が泣くものか
誰が悲しむものか


世界から、邪魔な私が消えれば本望じゃないか





私はきっと楽になりたいんだよ
私が壊れようとどうなろうと構わない
泣かせる原因じゃなくなりたいんだよ、ずるいからさぁ…
笑ってて欲しいんだよ

その原因は消えなきゃ行けないんだよ

『あんたなんかいらない』

それだけでいい
私に言ってくれ、私がどうなろうと、私は貴女のまえから消える

気付いてないだろ
私と食事をしていてもあなたは笑わないことを

気付いてないだろ
私以外と食事をすると笑っていること

私は
貴女の邪魔しかできないんだ

この前私は一つ年齢を重ねた

また
一つ分
貴女に、面倒をかけると言うことだ


私なんか





生まれなければ良かったんだ

言っていて涙が出る
でも
事実だ。誰にも返られない

腕、折れたらいいのに
折れない、痣だけ

いみがない
満たされない



満たされない

それはいかにも傲慢で いかにも傲慢な自己中心的判断 そんな貴方は

自分勝手な利他主義者

私は高3です
出掛けるのを制限された高3です


バーベキューに行かないかと誘われた
母からの誘いを私は断る
元父の誘いならあんたは行くのにねといわれた


それは私のわがままから生まれた出掛けだったから
同時に私と向こうの利害が同じだったからに違いない
でも最近の話じゃない中学生の頃だ
高校生になって行きたいと言ったのは小説を買いに行ったくらいだ
母さんは知らない
私と出掛ける度
私は勉強してるのと声をかけられる

そう考えたときにあたしがわざ時間を作って行く必要はわざわざないと言われているようなものだ
出掛けるのがありがたいのだって解ってる

でも私は受験生だ
お兄ちゃんは誘わなかったのに
あたしの事は誘うんだ
そうして言うんだ
「勉強しないの」と

お兄ちゃんは忙しかったから?
じゃぁあたしも忙しくなればいいの?家にいなければいいの?

だから私は家を出る

私に出掛けるなと言ったのは向こうだ
それから私が出掛けたとしても10分歩かないかの買い物くらい

友人との遊び?なにそれ
カラオケ?なにそれ

高3になって校2の時に一割になったそう言うことが
なくなった

それを何で制限した側が
行きたくもないものに私のことを誘うのですか

知っていますか私が疲れているとき必ず怒られるのを
私が疲れているとき必ず母さんは不機嫌になっていること

嫌なんですよ
母さんは楽しそうにしてるのに
それを壊すのは意図しない私

「私と出掛けるのも私のことも嫌いなんでしょう」

嫌いならそう言われる度

「そうだから勝手にいってきなよ」

そう言うに決まってるでしょうに
なぜ私が何度も泣くと思うのかしら



嫌いじゃないよ
嫌いじゃないから楽しんで欲しいから、私は行かない


それは私に前科があるから


私が中学受験の時
受験日が迫ったある日貴方は言った
「泊まりがけの旅行に行こう」と

兄は行かない
私も行かないといった

なのに兄は良くて私はダメって
そうして私は連れて行かれた
私は不機嫌だった
そんなの
理由は一つだった


「落ちたとき、私に一体何を言うつもりだろうか」
「なぜ私の話を聞いてはくれないのだろうか」
「私なんて、どうでも良いんだろうか」




そうして私は母を泣かせ加えて楽しくない思い出を作らせた



私はいつもそうだ
疲れていたせいで、怒らせ楽しくない記憶を作らせる


意図としていないのに

だから






私は行かない
行かなければ母は
楽しく過ごせる

私なんて
どうでもいい話だ



行かなければ




誰も悲しまない良いお話である

知らせたくなかったでも、私は耐えられなかった

どれだけ文句を言われたか
どれだけ精神的に圧迫されたか


奨学金を出すかと訪ねたのは担任だった
無理じゃないかと言ったのは母親だった
無理だと文句を言われたとわたしに言ってきたのは担任だった
お金がないと言ったのは母親だった
成績が足りないからかなり文句言われたと私に言ったのは担任だった
奨学金通った事にそう、と受け流したのは母親だった
奨学金通ったことにフォローを入れてやったと言ったのは担任だった
奨学金が通った事に喜べなかったのは私だった





何で
圧迫されなきゃならなかったの
何で
腕を殴らなきゃやってられない状況にさせられたの

何であたしは頑張れなんて言われなかったの








信じてもらえないのに
信じて欲しい人に信じてもらえないのに
信じて貰うためにあたしは頑張ったのに
笑って貰いたくてあたしは頑張ったのに

結局


















生まれなきゃよかったんだ
あたしなんか
生まれなきゃよかったんだ
そしたら




あの人はなかなかった









ガイダンス日にち間違えて
謝ったら
「お前なんかのガイダンスしない」
って言われた
「わかりました、すみませんでした」
といった



もう一度謝りに行こう
ガイダンス出来なくていいから
ちゃんと謝って言おう

「こんな人間のガイダンスなんてしたいと思ってもいらっしゃらないでしょうし、していただけないのも解ってますしこんな人間に謝っても欲しくないと思いますけど謝ります、自己管理が出来ないせいで日にちを間違え加えて私なんかのせいで時間を無駄に過ごさせてしまって本当に申し訳ありませんでした」
ちゃんと言わなきゃ
そうしたら
少しは距離が出来る
私なんかが関われるはずがないのだ


もしガイダンスをしてくれることになっても

「私ごときにそんな時間使わないでください。先生はお前なんかのガイダンスなんてしないと仰いました、私なんかの為にわざわざお時間取らないで下さい。本当に申し訳ありませんでした」

さっさと伝えて消えよう








でもね、さっき
涙が出たんだ
私が死んだら、どうなってしまうのかと、たまにある、急に涙が出るんだ




びっくりした
どうやら
死にたくはないようだ

相容れないのは君と僕、関わりを持つことは出来ないと思うんだ

涙が出てしまうけれど


「休みの日に学校行って意味があるの!?わからない」

そう言われたときに
言われたことはわかる
時間が勿体無い事だって解ってる
でも、あたしに常にストレスを与える環境にあたしはいられない


あたしがあたしを壊してしまう
殴って殴って殴って殴って殴って
あたしはあたしを壊してしまう
壊さないためにはもうこれしかない





それしかない状態を
作られた私は

あたしを保護するの





17700円
出してくださいなんて言えない
模試が二回分に
講習だい

講習でさえ
「行く意味があるの?」
そういわれるのに
出してくれても三千円位が限度





あたしは
いったい
なんなんだ








つらい












疲れて疲れて怒られて













勉強して
疲れて
怒られて









お疲れ様は言われなくて








あたしは





頑張ってないように見られて















つかれたよ
大変だよ

まけない
でも







つかれちゃった





大丈夫とも頑張れとも
頑張ってるとも



あたしは

認められなくて








くるしいよ










どうしたらいいのか解らない


勉強しようとおもって考えたら涙出てくるし





不安定なのかつかれているのか……



もうわかんない
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