紅く跳ね上がる華

俺が一度
ことわっているから



だから、

冷たく貴方は
つめたくして、















ふきげんなんだろう。


























花火、行きたいよ


でも











まだ勉強時間が足りてない










なにより一度断った僕を












貴方は受け入れるはずがない
















だから、
そう言うことだろう?











晩御飯も一人




かえりみちもひとり

壊れかけになるわ











はやく、兄貴のこと
気が付いて





あなたがそうやって言うたびに



彼は







重荷を背負って













苦しくなって





吐いて






それでもあんたは





ないて

















助けをこう















兄貴も





母さんも苛ついて










俺に当たって




















俺はどうしたらいいんだよ

















図書館に逃げ込んでみた











さぁ、勉強だ

周りがそれ以上に輝くからだ











話題:勉強の予定,結果



やぁ、みんな、来栖だお(^ω^)←

みんなのあいどぅーのくるs(ry




ﾃﾝｼｮﾝは絶望的で
泣き出しそうで

あ、ぁ
面倒だなぁ。





そう、講習が終わりました(´・ω・｀)
ながかった


今日の流れ


1時30分間、現代文うける→自習室にて二時間弱→おっと、昼飯を食い忘れたが数学だ☆←、まじかー→1時30分間、数学を受ける→重要な所になる→｢皆で言ってみよう、正の軸、｣→皆が爆笑→｢どうしたの?｣→｢だって、先生、皆で言ってみよう、せーのって｣→｢皆で言ってみよう、せー(正)のじくにたいして｣にきこえたそうだ(笑)→おわってｵﾆｷﾞﾘを少したべる→古典を1時30分うける→二時間弱自習室にて勉強→ときたま先生に質問をしに行く→放送で帰れといわれた→帰る→泣きそうになった→明日も学校、なんで、こんな











うむ、もやもやして、かえってきました
いやだなぁ




俺の大好きな先生二人と話してきました

『厳しい』

そう伝えました

｢厳しいことは、わかってたしょ(笑)?やるしかないよ(笑)｣

といわれ

｢取り敢えず、勉強しなっ｣
『だってー…息抜きないよー、お母さんは未だに寄り道してるイメージしかないわけだし、寄り道できないし』

｢うーん、私は高校生のとき、あんた、高校いってんの?っていわれたね(笑)｣




まさか(笑)






大佳が数学の先生で応用担当の竹西(たけにし)先生に質問をしてました

｢だから、ここは３対７だからこっちも、３対７だよね、したら、でない?｣
｢…わかんない｣
｢…(´・ω・)…｣

持っていたシャーペンを先生に向ける

｢だからね?｣

シャーペンとられる、それで説明してる

おい、返せよ(^ω^#)←


俺は大好きな先生と対話中


｢来栖、来栖っ｣
『え?なに、大佳…あ』

シャーペンを持ち手を上に上げてる先生
身長高いから、だからって…!


『身長のｲｼﾞﾒはいくない!』
｢｢(笑)｣｣

いろんな人に笑われた竹西先生とわかれて自習室に戻ろうとしたら



後から早歩きで竹西先生がいた←

『どうしたんですか(笑)』｢いや、傘なんて忘れてないから(｀・ω・´)｣

どうしたい(笑)











夏休み期間の予定


英語
・問題冊子２冊
・システム単語
・FOCUS アップ(宿題)

数学
・100まであるIAﾌﾟﾘﾝﾄ
・問題集 ２冊(宿題込み)

国語
・ノートまとめ
・講習のﾌﾟﾘﾝﾄをとく
・古典の参考書を読む
・古典問題集 一冊(宿題)

理科
・問題集 一冊(宿題込み)
・ノートまとめ

社会
・宿題
・ノートまとめ



一冊とは、一冊の内から数枚や何十枚
丸々一冊でわない












といいつつ
時間も決めてはあるが
かなりつめてあるから
つらい

因みに
合計で7時くらいなはず


はぁ、




明日、参考書などをのっけてみようとおもう(笑)

誰か、参考書をみたうえでこんな参考書、問題集いいよって
おしえてくださると嬉しいです








久しぶりにしょうせつかくかな

腕を殴ったその理由さえも知らないことに気付く














来栖です
最近俺がおかしい気がする






泣いてるんです
殴ってるんです
ふっととして
気付くんです

理由は何だったんだろうと









わからない















母さんは、俺にね
いまだに寄り道してるイメージしかないんだって、中学生のときの



だからね











寄り道という生き抜きなんて、怖すぎて出来ない
生き抜きが何か欲しい
生き抜きが





殴って殴って
落ち着くけど
勉強しないなら
意味がない
もうヤダ











ぐちゃぐちゃする
きもちわるい
ぐちゃぐちゃする

それを眺める











真実が真実とは限らない
君はソレを理解してる筈だ
嘘が嘘だとは限らない
君はソレも理解してる筈だ
そう言いつつ僕は
なにもりかいしてない


あぁ
なんてまぁ



馬鹿なんだろうか












もう夏休みなんだが学校行ってきます