インタビュー50の質問〜新人記者偏〜
*会話式の紹介バトンです
オリジナルキャラや既存キャラになりきったり、または自分自身でインタビューに答えて下さい
またインタビュアーは新人なので、不手際があるかもしれません
□はじめまして、今日はインタビューに応じて下さりありがとうございます。どうかよろしくお願いします♪
「ああ、よろしくな。」
□さ、基本プロフィールから行きますね。まずは名前を教えて下さい
「長谷川快晴だ。」
□じゃあ性別をお願いします。え、見てわからないかって?
あはは、最近は見た目だけじゃ判断不能な方が多いんで一応聞いてるんですよ
「男だよ。」
□よし、では身長と体重をお願いします
「身長は178cm。体重は66kgぐらいかな?」
□血液型と誕生日もお願いします
「ああ。血液型はAB型。誕生日は2月14日。」
□あっそうだ、写真を撮っても良いですか?(容姿をお答え下さい)
「髪の色は金髪。長さはあんまり長くはないかな。目の色は青。眼鏡掛けてるよ。」
□わわ、中々素敵なお姿ですね♪写真個人的に貰って良いですか?
「勿論(^O^)/」
□は、すいません。話が脱線しました;
では好きな物は有りますか?
「コスモスが好きかな。」
□そのまま好きな事もお答え下さい
「料理とか。」
□ついでに好きな人もお願いします!!(どさくさに紛れた!)
「和騰。」
□その人のどんな所が胸キュンですか?
「無意識に俺の腕つかんだり、無意識に左手みたり。超胸キュン!他人に自慢したい!」
□ありがとうございます。では嫌いな物は有りますか?
「雨が嫌いかな。」
□嫌いな事は?
「雨のなか歩かなきゃいけない時とか。本当にやだね。」
□…じゃあ、嫌いな人をお願いします(ぼそっ)
「和騰にちょっかい出す奴。多分そういう人は命が惜しくないんだろうね。」
□何故嫌いなのか聞いていいですか?(こそこそ)
「和騰を独占していいのは俺だけだから(笑)」
□なるほどー。さて、少し休憩しましょうか
あ、紅茶どうぞ。何ならお酒も有りますよ?(ぇ)
「おー、気が利くね。」
□何だかちょっと天気が悪くなって来ましたねぇ。私雨苦手なんですよ;貴方は?
「だから、俺雨嫌いだって。もう、忘れちゃったの?お嬢さん?」
□しかしインタビューするのも大変ですが、答える方もかなり大変ですよね
疲れました?
「話変えんの上手いね?お嬢さんのインタビューなら毎日やってもいいよ?」
□そうですか、じゃあもう暫くお付き合い下さいね
「ああ。」
□では貴方の住んでいる場所をお聞かせ下さい(オリジナルやファンタジーなら世界設定等)
「日本とほとんど一緒だよ。」
□そこで貴方はどんな職業に就いているんですか?何故その職を選びましたか?
また学生なら学年をお願いします
「あっ、俺ねこれでも元は医者なの。何でって言われるけど他にやるもんも無かったからかな。」
□何にせよ色々大変ですからね(うんうん)
よかったらこの世界での貴方の目的を聞かせて下さい
「ひ・み・つ」
□そうなんですかー。
あっ、貴方の足元にヘビが!?
「まじで?」
□嘘ですよ、部屋にヘビなんかいるわけないじゃないですかー(笑)
「そうだよね。」
□さ、気を取り直して…ズバリ貴方の弱点は!
「和騰だろうね。」
□なるほど、そうでしたか(必死にメモ)
「うん。」
□弱点をつけば私でも勝てますかね?
「止めといたほうがいいよ?」
□ついていいですか?
「多分、女の子でも容赦しないよ?」
□すいません、冗談です
「懸命な判断だね。」
□では真面目に、貴方の特技は?
「あんまり、人には見せたこと無いんだけど日本刀。」
□それは凄い、私にも試して下さい!
「えっ」
□だから冗談ですよぉ;(汗)
「だよね。」
□はっ、気付いたら30問突破してますよ?
「もうか?」
□正直今までで嫌な質問ありました?
「ないよ?」
□あはは、まぁ質問を考えるのも大変だったんですよ;
「そうだろうな。」
□そういえば晴れて来ましたね、青空が見えますよ
「綺麗だな。」
□あっそうそう、犬と猫ならどちらが好きですか?
「猫だな。」
□それと趣味を教えて下さい
「被るけど料理だな。」
□へえ、そうなんですか。因みに私は昼寝が趣味です
「俺も好き。」
□あ、ポケットに飴玉が入ってた。いりますか?
「サンキュ。」
□あ、さっき犬か猫かって聞きましたよね?
あれ犬好きな人は猫っぽい性格で、猫好きな人は犬っぽい性格らしいですよー。あってましたか?
「おー、合ってるかも。」
□そうだ、毎日欠かせない事があれば教えて下さい
「朝ごはん。くだらないかもしれないけど大切なことだよ。」
□好きな言葉を教えて下さい。因みに私は『棚から牡丹餅』が好きです
「ぼたもちね。俺は、言葉じゃないけど絆が好き。」
□朝と夜ならどちらが好きですか?
「朝。」
□それは何故ですか?
「人が活発に動いて生きてる感があるからかな。」
□では好きな四季をお願いします
「秋。」
□その理由は?
「秋ってさ、一番気候が安定してるじゃん。」
□ふぅ。長い間大変お疲れ様でした、もうそろそろ終わりですよ
「なかなか、おもしろかったよ。」
□はい、大変お疲れ様でした。よければ一言お願いします
「作者の自己満足に付き合ってくれてありがとね。」
□ありがとうございます。では最後にバトンを回したい方がいればどうぞ
------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------