ドラマ『白馬の王子様~純愛適齢期~』

32歳独身教師と7歳年下の新米教師
の純愛のお話です。
これを見ていたら、リアルな問題に
共感させられる。

最終回。

恋愛には年齢なんて関係ない。
だいたいはそう言う。
でも、現実、色々な問題がある。
彼の夢は、将来子供とここに来るのかな?
そんな普通の未来を想像する。
彼女は、子宮の病気の疑い。
歳でもあり、医者から、
「子供を希望するなら、卵巣も
歳をとることを覚えていてください。」
と言われる。
彼女は子供が産めないかもしれない。
そんな彼女は、彼との結婚を迷う。

彼に相談したときの彼のことば。

「自分の夢にあなたを当てはめようとは
思っていない。
あなたといることが自分の夢だ。」

じぃ〜ん(つд`。)°・.
そんなこと言ってもらいたいものだ…。