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あなたの言葉がいいの。



大地のお父さん、お母さんと会った。



あなたの両親はやれ嫁に来いだの、
あなたがいないあなたの家に行ってあなたの部を勝手に使っていいだの、
恋人でもそこまで言っていいの?って破格の待遇をしてくれるけど。


でも、私はあなたに直接言って欲しい。
あなたの言葉で、声で聞きたいの。


私との関係をどうしていきたいのかを。
あなたの本心を。



それが私の本音。


 

我が儘だろうか?笑






でも、聞きたいなぁ。

私もそういうところは女の子だったみたい。



乙女の我が儘、どうか聞き届けて。
ーーなんちって。

「次」を紡ぐ真意は。




君の気持ちがわからない








ねぇ、どうして、
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何倍もの幸せを。






「まだ大地とつき合う気あったんだ?」




ある人の、何気ない一言。



やっぱり曖昧なままずっといるから、
もう踏み出すのは難しい、正直。



世間一般で曖昧だーとか、友達以上恋心未満の関係が長いーとか、
そういう期間は1年未満が多いから。


なかなか共感できないところもあるのです。



ここまでくると、
真っ先に優先するのは「存在」そのもの。
失うのが何より怖く、
失うくらいなら今のままでって思っちゃう。





でも。
やっぱり、好きには変わりなくて。



あなたの一挙手一投足に、
一喜一憂してしまう。



あんまり悲しまされることはないけれど(笑)


もどかしい、ね。




もしあなたに素直に気持ちを伝えられたら、
そして、
もしあなたから同じ気持ちが返ってきたら、



そのときはどれほどの喜びなんでしょうね?




きっと、今のままでのどんなことより幸せなんだろうな、って。




あなたに思いを馳せるのです。
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恐怖。





つい先日地震がありましたね。
みなさんは大丈夫でしたか?

津波は心配なかったけれど、
久々に大きく揺れたから怖かったなぁー



というのも、実は今足を怪我していてうまく歩けないのです。



だからもし、逃げなきゃとかってなったら諦めるしかないって。



自分の体なのに思うように動かなくて、もどかしくて。
大きな災害がきたらそれがそのまま「死」を意味する。


それが怖かったんだ…





地震のすぐ後、
テレビで情報を集めつつふと携帯を見たらメールがきてた。



――大地から。


「地震大丈夫?」って。



それまで強張っていた体から力が抜けていくのを感じた。



大丈夫、
少し怖かったけどねー
足動かないから津波きたら真っ先に死ぬし(笑)


なんて冗談っぽく返したら、


大丈夫じゃないでしょ!
強がんなよ



って。



冗談っぽく伝えたけど、
やっぱり恐怖も伝わっちゃったか。



何でもお見通し…まではいかないけど、
こんな無機質な文面でも伝わるものね。



あなただから、な部分もあるけど。




でも、嬉しかったよ。
真っ先に心配してメールくれたのは。


そうやって心配したい相手の中に私がいる、
そのことが嬉しかったよ。

追憶。


もやもやする。



というか、後悔した。








ついつい昔のことを思い出して、

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