スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

悪質詐欺サイトへは嫌がらせメールがよく効く

今メールチェックしたら、迷惑メール来てたわ。
MAMA、とか、片桐栄梨子とか。
MAMAのメールは泣きついて煽るで、早速ググったら、悪質詐欺サイトで、口コミ見たら、やっぱり、って感じです。

本当に呆れた。
ですが、匿名さんて方が、嫌がらせメール返信したらサイト開けなくなったと言うことを知り、私もやりました。


餓鬼界
・にとらわれ、常に不平不満の念に満ちている境界。
・食物、金銭、地位等において、一を得れば十を望み、十を得れば百を望み、飽くことを知らぬ者、また自分はありあまる財を持ちながら人には惜しみ、あるいは自分は美食しても親には惜しむなどの者はこれに当たる。
・この慳貪(けんどん)の報いとして、欲しくても得られぬ飢渇(けかち)の苦を得る
※慳貪とは、強欲で物慳(ものおし)みの意味
盂蘭盆御書には、目蓮の母が慳貪により餓飢道に堕ちたが示されている
【其の中に餓飢道とすところに我が母あり。飲む事なし、食うことなし、皮は金鳥をむしれるがごとく、骨は丸き石を並べたるが如し、頭は毬の如く、頸は糸の如し、腹は大海の如し、口をはり、手を合わせて物を乞える形は、餓えたる蛭の人の香を嗅るが如し】と。

この文面を貼り付けて10通以上送りつけたんです。
そしたら、数分後、片桐栄梨子より、

『もう締め切りになった見たい』

何てメールが来ました。
で、URLアクセスしたら、画面開かなかった。

やったね!


新年早々

こんばんは。
皆さんは新年早々から不愉快な事とかありませんか?
私は大ありです。

それは、メール確認したら何なんだって感じの、現金譲渡のメールが300通以上来てた。
読まずに削除しているのにどんどん来るから、重いし。

で、スルーして削除、通報、受信拒否したが、今日なんか100通以上来て、どんな内容かと言うと、

【特別会員さんはひょっとして騙されたりして人間不信になってませんか?】
【貴方は1人で悩んでるでしょう】
【特別会員さんはもう500万円もらえるように上杉さんに頼んでおきました。後は特別会員さん、あなたが2000円を振り込んだら貰えますよ。】

といった感じでした。
とにかくしつこいのなんの。

よくよく見てみると、問い合わせのメルアドは載せてますか、会社名や住所と電話番号は載ってません。
悪質詐欺サイト決定。

では、どういう所なのか、ググって調べてまいります。

謹賀新年

新年おめでとうございます。
大変ご無沙汰してます。
他でブログ書いてましたが、書こうと思ったら全然繋がりが悪くて、今後はこちらに書く事にします。

昨年は、糖尿病の治療で色々あって、ネガティブな気持ちが強く、それまで親しかった、特に同級生から掌返されて無視されるようになり、グループLINEを追放される等に遭い、もう着飾る事をやめました。
元々陰ではバカにされたから、どうせ縁切りするんだったら、泣き寝入り嫌いだから、倍々返しをしてやりました。

その仕返しとは、近所に住む障害を持ってる友人も私同様、裏切りにあったり、見下されたり、昨年8月には命が危うくな自体に追い詰められ、仕返ししたいと言い、ならば同時期に実行するかとなって、友人は、近所の施設で親しくなった方が、ある宗教で新聞とカラーコピーした本の広告を配り歩いていて、私と友人は、裏切ってくれた連中の連絡先を教えました。
ただそれだけです。
後はその方が、丁度教えた連絡先に配り歩く所だったのもラッキーでした。

効果は覿面。
ガラケーの方に電話やメールがガンガン入って来たが、無視。
スマホの方は着拒否してるから繋がらないようになってるし。
友人の所へは、仲直りを強要の電話がしつこく、私に一言、

『私、入信する。その宗教の話をしないとダメだ』

と言い、10月に入信しました。
10月以降の友人、顔色良くなるし、ヘアスタイルはショートに、背が元々高いから何着てもサマになる。
で、そこでやったのが、仲直りの話を受け入れる素振りを見せて私も同行し、連中と会ったが、だいたい仲直り何て嘘に決まってるし、友人がやってる宗教の関係者に私が電話して、来るように促しておき、案の定、連中は私や友人をからかったり、病気知っててわざと食べ物でもそうだけど、私や友人が苦手でアレルギー体質をすごくバカにし、自分たちだけ食べ物や飲み物を美味しそうにわざとらしく飲み食いしてるので、そこへ私が呼んでおいた友人の仲間が10人も来ちゃった。
これが倍々返しです。
後は友人が全てやってくれました。
発達障害持ち特有の、興味のある事に関しての知識は物凄く、その話を延々とする。
ただそれだけの事。
私はと言うと、連中の顔色を窺って、つけ足しは、

『私の病気と友人の発達障害持ちをバカにしたから今年中で天罰下るよ。ってか、もう今日中に下ってもおかしく無いね。』

と言って不安感煽ってやっただけでしたが、本性今更のように出てきて、今更のように、私と友人の電話番号やメルアドの拒否をしやがりました。

後は友人が全て任せてくれまして、その後の経過をメールで教えてくれました。
面白おかしかったのが、連中、

【あの2人から電話やメール来たら警察に通報してやる、名誉毀損で訴えてやる】

って息巻いてるって。

でも、人バカにしたり裏切ったりした大悪党が、ルールに強いこだわりがあって、正しい事を信じて心がけてる友人に勝てるはずなど無く、その年内に連中に天罰下りましたよ。
車運転して、女子高生と接触の人身事故やらかして、被害者の女子高生は、受験で推薦入試間近の1番大事な時で、軽症で済んだものの、痛みで集中出来ず、結局は不合格になって心が折れてしまったとの情報が入ったのですが、前半は友人が宗教の話をマシンガントークならば、後半戦は私の出番で、これがサクサクッと進んだんですね。
相手側の親御さんて方から電話があり、ゆっくりとお話ししたいって。
で、会った場所はファミレス。
私と同年代位の夫婦らしきお二方と、弁護士もいて、聞けば、連中の事についてだった。
言い訳ばっかりで聞く耳持たず、話にならないとの事。
どんな人間か知りたいって。
私は、『待ってました!』と言わんばかり、意気揚々と連中の、中学時代からやってくれた酷い仕打ちを暴露から始まり、8月に友人を自殺未遂に追い詰めた悪事までしゃべり、更に、実家の住所と電話番号と、連中の旧姓まで含めて教えてやりました。
被害受けた方は大事な試験を不合格で、将来の夢を壊されて心が折れてしまったのに、連中ははぐらかし、誤魔化しては、のうのうとしていたいらしいから、私がしゃべった事で困れば良いね、って気持ちで構えた訳ですが、先月ガラケーに留守電入ってて、その声が焦ってパニック状態に陥ってたのがおかしく、電話してやったら、不安感が強くてこっちはゲラゲラ笑っちゃった。
で、人の夢をぶち壊した代償は高いよ、私や友人をバカにしたから天罰だよ。って言ってやったら、泣いてやんの。
そこへ、相手側と私、お友達になっちゃった、だから私は向こうの全面味方で、あんたは敵、有罪判決を富士山の方角に向かってお祈りしますわ、そう言ったらガチャ切りされました。

その後、用事あって実家へ行く途中で連中と駅でバッタリ会いましたが、特に電話しつこい女なんて、500円玉ハゲがあった。面白かったのは、制服着てランドセル背負った小学生の女の子がハゲハゲ連発して笑い、お母さんらしき女性は、笑ってはいけませんよと言ってる所に、私は、お子さんを叱らないで下さい、この500円玉ハゲは天罰ですよって言っちゃった。
そしたら、お母さんらしき女性が興味津々で私の話に耳傾けてくれたよ。
わざと聞こえるように言ったんだけど、連中、私の顔見て睨みつけるかと思ったら、怖がって逃げちゃった。
実に愉快でした。
その事を友人に話したら、すごいね、罰がこんなに早く出たのにも驚いてました。
それに比べて友人は、メンタル系の薬を飲まなくても眠れるようになり、発作起こす回数もかなり減って、自信ついたら埼玉以外の所へも行きたいという希望を持つようになり、今年の3月の祭日に行われる会合へ、前橋まで行ってみたいとも言ってます。

そして本年に入り、元旦に元気よく出かける姿に、私も清々しい気分で新年迎える事が出来ました。

まずは今年は、実は昨年に医療センターの皮膚科の女医と相談し、ウォーキングシューズは受け入れられない、パンプスNGならウォーキングシューズよりも治療靴にしたいと話したら、整形外科を紹介されましたが、そこは休みが合わないから、ネットで調べた靴外来の整形外科があり、そこへ紹介状を書いてもらい、足の胼胝やうおのめの処置も含めてそこへ全てお任せの運びとなり、今後は整形外科に通院の形となりました。
その整形外科、院長が名医で、ヘルニアや今悩んでるばね指でも、手術しなくても良い方法を考えてくれ、リハビリのスタッフもいい先生ばかりで、靴も保険適用で、オーダーメイドにしてくれる運びとなり、本年2月の完成が決まりました。
私の希望は、スカートは膝下丈は履かない。ショートパンツもよく履くし、許可が下りたらDiscoにまた行きたいし、元々アウトドア派である事。ファッションコーディネートに左右されないタイプが欲しいと言った所、黒でハイカットのやや厚底のローヒールタイプがあり、結婚式やパーティーへはスーツで行けば良いのだから、丁度良いのがあり、装具士立ち会いの元、測定し、型取りしました。
出来上がる迄は、幅広のマジックベルトタイプのウォーキングシューズやストラップのローヒールか、紐のエンジニアブーツで対応中です。
長々と書きましたが、まずはこの辺で。

成果は抜群!

前記事に、病気を盾にとる方法チラッと書きましたが、実は早速実行しました。
一昨々日何だけどね。

前々からしつこい、未婚独身と知ってて来る婚活パーティーの誘い。
仕事を口実にして断ったのに、これでもかとメールや電話が入ってくるのよね。
あまりにもしつこい場合、病気を盾にとって、悪化した時の症状を大袈裟に言ってはどうかなと考えてた矢先にそのチャンスが早い段階できましたよ。

結婚相談所とか、何かとお節介なヤツが良くやる手口のお見合いを次々と勧めてくる連中ってさ、面白いよ。
病気をカミングアウトした時の掌返したように冷たい態度。
病気持ちは結婚相手に相応しくないと、あっさりですからね。
結論先に言うと、面倒見るのはまっぴらゴメンというのが本音ですから、私的には超ラッキー。これで一生お一人様で、好きなこと自由自在のやりたい放題が出来る事を有り難いと思っちゃう。
そうです。大成功したんですよ。

私の所に来たしつこいメール、結婚相談所主催の婚活パーティー。
会場からして変な格好出来ねーじゃん。
ましてや私は、糖尿病の合併症の神経障害があるんだから、ハイヒールやパンプス全部捨てたばかり。
変な格好出来ないからと断った所、人バカにしたような言い方して、パンプスを会場着いてから履き替えれば良いことでしょう。頭悪いんですね、みたいに言われたので、糖尿病がどういう病気か、そのパンプス履いて病気が悪化したらどうなるか、それで足切断したら一生身体障害者として生きなければならない。その責任をあんたが全部取ってくれるんですよね。医療費全額負担してくれるとか、切断した後の生活援助とかさ、って。
そしたら、向こうはビビっちゃって、ボソボソ小さい声になっちゃった。

『今後はもうお宅には2度と連絡致しません』

だって。
そりゃそうでしょうね。
責任を取る覚悟が全くないのに軽々しく口にしたのだから、恐怖心を煽ってやったらビビるのは当たり前。
どちらにせよ、婚活だの合コンの誘いに対して、自分が糖尿病患者であることを開けっぴろげに話しちゃえば良いことがわかって、これからは仕事をこじつけて断るストレスがかなり減ったから、そこから血糖値コントロールが上手く行くかもと、少し自信がつきました。

病気に対する受け止め方、人によっては未だに受け入れられずに悩んで、誰にも相談出来ないと言う方、多いと思います。
よく、あなたはひとりじゃない、とか、力になりたいとか、言う人いるじゃないですか。
あれ、私から言わせたら、ホントかよ、って疑ってかかる癖あるんだけど、私の経験から言わせると、絶対嘘!
いいように利用して、肝心な時にははぐらかされたりがしょっちゅうで、親友だと思ってた人からは、私と会った日は塩をまいてた等と言って裏切りやがったし。
そいつ、私が看護師やってる事に着いて占い師から、医療関係者と仲良くしたら取り憑かれて具合悪くなるから手を切りなさいと言われ、間に受けたんだって。
頭に来たので、そいつの父親が具合悪くなったのを、私を陰ではバカにしたから天罰下ったと言ったら、完全な縁切りになりました。
そんな事あって、孤立無援の未婚独身で十分だ!
だから、糖尿病患者になってもひとりで頑張る気力、十分あると思うんだけど、医師との相性、最初のK村クリニックは最悪だったよ。
さっきもね、ネットの口コミみたら、このK村クリニック、良いことばかり書いてあるのが気にくわない。
批判コメント書いてやったよ。
そしたら、別の口コミサイトにそのK村クリニックの批判コメントが出てましたわ。
男性の方で、風邪で内科にかかった時の副院長、腸から来てるとかで出た薬。彼は元々お腹がゆるいタイプだと言ったにもかかわらず、無視され、その薬が処方されたんですって。
飲んだら酷かったらしく、再度受診したら、今度は漢方薬出されて、人の話聞かずにと、不満と不信感で、他の病院行ったとか。
で、風邪は他の病院行った方がいいと書いたそうで、私もその記事にコメント入れましたよ。風邪どころか、内科も日曜祝日も診療やってる病院あるからそっち行った方がいいってね。
合わない薬飲まされるって本当に恐ろしいですよ。
糖尿病はメンタルにも影響するからね。
あのクリニック、病気の事理解力が全くないから、口コミサイトに批判書いてやろうと思う。
私も危うくうつ病になるとこだったしね。
イライラが収まらなくて、話聞いてくれないから、八つ当たり同然でぶつけてやりましたが、安定剤出されたけど、全く効かなかった。
その事ネットで書いてやろうかしら。

とにかく、病院を変えてから良いことばかりです。

病気を盾にとる

5月に糖尿病でかかっていたK村クリニック。
院長も副院長も感じ悪いのがわかり、また、看護師に無神経なのが一人いて、人が弱ってる所に頑張れとプレッシャーかけられたのも頭に来たので文句言ったら、足の処置で来たのに、その処置はしてくれない上に、面倒見切れないと言いやがった。
これまでの経過見てると、このK村クリニックへは、皮膚科でかかっていたのですが、何か杓子定規的な態度で、薬を処方するのにブツブツ独り言言って、おかしな女医だな、って思った。
糖尿病にしても血糖値コントロールが全然上手くいってないし、足は良くならないから苛立つ。
そんな患者の気持ちをわかってくれないどころか、強気に出たら面倒見切れないって。
頭に来たから、副院長にも、もう2度と来ない事、今後はネットで調べて他へ行くと言ってやったわ。
その時の副院長の顔つき、こわばってましたわ。
紹介状書いてくれないみたいだから、ネットで調べてやりましたわ。

で、今度の所は、専門医のいる糖尿病内科の医院にしました。
これまでの経過をレポートしたのを見せました。
勿論、検査データやお薬手帳もね。

そしたら、専門医ですから、私の足の状態も血糖値コントロールが良くないのも、原因がハッキリしましたよ。

それは、K村クリニックのドクターの薬の出し方。

つまり、内科なのに糖尿病についてまるでわかってない。
そう、内服薬に問題ありでした。
ネシーナ25rを1年以上飲んでたのですが、ネシーナは、私のタイプに全く合わない薬である。
どう見てもただ出せば良いみたいな感じで、あの薬は私には絶対合わないと思って何度も薬変えてくれと言ったんだけど、無視されましたからね。

肝心の診察。
内科なのに、足の状態から皮膚の状態を丁寧にチェックしてくれただけでなく、何と足の状態について、同じ区内の医療センター皮膚科に連絡してくれて、初診なのに紹介状まで書いてくれ、すぐに行く事にしました。

医療センター皮膚科の医師は女性ですが、K村クリニックの副院長も女性なんだよね。
この違いは何なんだろう。
皮膚科なのに、K村クリニックの副院長は、足は院長が外科ですから、と逃げるような感じで性格悪い!
比べて医療センター皮膚科の女医は、糖尿病について詳しいのか、足の状態について言われたのが、糖尿病の合併症が起きている。その1つの神経障害。
足の血管がもろくなってる為に内出血起こしている。
坂道歩いた衝撃で足の親指に内出血起きているとの事。
右足の第4指についても、神経障害からウオノメが起きていた。自分で削った為に傷になり、そこから感染して、痛かったとの事。
足外来の骨髄炎も、K村クリニックの院長の蜂窩織炎も、誤診でした。
また、K村クリニックで飲んでた薬についても鋭い指摘とツッコミが入りましたよ。
検査データ1つとっても、K村クリニックで処方された薬は、私には最初から合わない事。それを1年以上飲ませるって、内科医なのに全くわかってないし、これでは血糖値コントロール上手く行かないのは当たり前と、糖尿病の治療は専門医に任せて、皮膚科はこっちで面倒を見ると言うことになりました。

足の状態診てもらったが、細かいだけあり、両方の足裏に胼胝が出来て硬くなってました。
実はこれを上手く削ってくれました。
硬くなってる部分にケラチナミンクリームを塗ってくれ、また、靴。
糖尿病患者の足。
特に女性はパンプスもハイヒールもダメです。
パーティー形式とか、結婚式等、ドレスアップが必要な所は、会場に着いてからパンプスに履き替えるも、2時間か3時間が限界なんだそうです。
私はDiscoのイベントで、特にジュリアナ系は、ハイヒールよく履いてたから、今後は幅広い、紐靴かマジックベルト式のウォーキングシューズにして下さいとの事。

お洒落するのが楽しみで、ハイヒールは欠かせない必須アイテムだったのに、一生はけないのはショックで泣きましたよ。

ですが、同じ皮膚科の女医でもこうも違うのか、と思った事はもう一つ。
医療センター皮膚科の女医、お洒落に大変理解ある方で、Discoが大好きで、ジャンル何でもあり。ステップが得意な事も話したら、私は年齢の割に若く見られる事から、ショートパンツスタイルがしっくりくるから、それを生かしてはと。
紐付きならローヒールタイプのブーツでも良いと。
K村クリニックの女医なんか、Discoなんて言ったら、露骨に嫌な顔して、感染症の巣窟だから、人混み出歩くな!だって。
医療センターの女医は頭ごなしに決めつけたりせず、今後の悩みについても相談に乗ってくれるとの事。
納得いった反面、事実を受け入れる自信がイマイチだったんだけど、先々週の土日使って靴や服の整理したら、ハイヒールやピンヒールの靴を処分する時も泣きながらだった。
服は、実はショートパンツ結構あるのと、しかもスニーカータイプとしっくり来るのがこれ幸いでした。
ローヒールタイプの靴って、SOULステップ系や、1970年代後半から80年代のあの『竹の子族』の踊りに適してるんだよね。
ウォーキングシューズ、激しい踊りに使えるかも。軽いし。
そう思ったら気持ちが楽になった。
元々思考がポジティブなので、次々と出てきましたよ。
その1つに、題名通り。
そう、病気を盾にとる。
私は恋愛とか結婚に一切興味がないので、病気を持ってると言うのは、最大の武器になる。
それも暴力などの実力行使せず、かといって小汚い手口を使わない。ただ単に自分が病気で薬と一生付き合っていく、日常生活に制限ある、糖尿病なら合併症の恐怖を淡々と話しちゃえば良い。
そう考えたら、気がついたら自分の病気を受け入れてるじゃん♪

実は病気をネタにしてあることをやったんだ。
それはまた今度書きます。