色んな本を開いていたら、
どっかに行きたいな〜。って気持ちがふつふつ♪
でも連休はとれないし、ティ君が居るから日帰り出来るとこ探そう〜。
お友達の猫が最期を迎えようとしてまして、沢山頭を撫でてきました。
名前を呼ぶと起き上がろうとして、頭をあげた瞬間に目眩みたいに頭をぐるぐる動かしてました。
トイレに行こうとして行き着くまでに粗相をするから、拭いてあげようとすると、暴れて引っ掻いてくる様子にイライラして、「早く逝ってくれたらいいのに…」って友達が言った。
同じ看護師で、同じような患者さんを沢山見てきたはずなのに、「なんでそんな事を言うの!!」って気持ちと、自分に降りかかってきた現実を受け入れる事の大変さについて考えさせられる。
私も仕事だから、「頭から排便のついたオムツを被って出てこられても」「背後から蹴りを入れられても」「便器に詰まった紙オムツを除去することも」「便の詰まった爪を切ることも」「顔を爪でひっかかれても」平気なのかもしれない。
大崎梢「威風堂書店事件シリーズ」
「ひとなつの」‥ミックス
「ひとなつの。」は大好きな森見が入ってるんで購入しました。
沢山読んでるわりには、頭にあまり残ってないのはなんでだろう…。