今更ですが…「セトウツミ」観ました。
池松壮亮さんの声、いいな〜。
あの声のお陰で、漫画よりクスッと笑える感じが強かったです。
あと、伴奏のタンゴ?…耳に残り過ぎて、
通勤中に川を見ると、頭の中に流れてきてました。
何か特別な事が無くてもいい日常、って感じが好きでした。
お名前の記入が無かったんですが、コメントありがとうございます。
うちの母も、「黒髪の乙女」のイメージが私とかぶるって言ってました。
一人徘徊していろんな人と繋がる感じとおかっぱ頭の所ですかね〜っ(笑)
光栄です。
「夜は短し…」は
森見登美彦さんの作品の中で、一番に出会った作品なんで思い入れが強い分、映画はむちゃくちゃ楽しめました。
ケメさん、いつもコメント有難うございました。
他にも沢山拍手を下さった皆さん、ありがとうございますっ。