スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

土鍋に閉じ込めてコウフク


話題:今日会えるよ


一週間ぶりに会えます。

一週間なんてたいしたことないと思っていたのに、
会いたい、くっつきたい、と会った翌日には思っていて
そんなことも初めてでびっくりしています。

彼は格別。
サプリ という漫画がありますが
彼は本当に、私にとってサプリのようなひと。


せっかく会えるのに、
すぐ明日が来てしまう。


一緒に住みたいけれど
社会人向いてないから、
自由に時間設定して生きていたいのです。

社会人に向いていない という存在はきっと間違いなくあるし、
それが悪いことではなく、ただ性質の問題だと思っているからたちが悪いのか?


アイドルにはなれないように
営業にはなれないように
着たくない服があるように
さわれない動物があるように

社会人にはなれないなぁ、と
ただそれだけのことなのです。


まぁ今はそれなりにやっているけれど、
精神的な圧迫感が強い。

単体で、なにかをうんで、
お金をもらえるように

道を作っていかないとなぁと思っています。

こんなんでは一緒に暮らせないのかなー。

好きに生きます。
だから一緒にいたいと望みます。


お家ご飯は、鍋の予感です。
ニラ消化せな。

重い腰あがらないわ。がんばりなさい、今のわたし

ピョコピョコ ウルトラ/モーニング娘。




携帯を換えてから、大分ご無沙汰していました(*_*)!

佐藤さんとは仲良く続いています◎
彼が今住んでいる会社の寮は入社後2年しか住めない規則のため
今年引っ越しをします。

それにともない、同棲の話が出ています。


最初は、ふざけた口調で
「俺の新居探しておいて」。

意味がわからず「佐藤さんが住むところでしょ〜笑」なんて返していましたが、
だんだん話がふくらみはじめ。

「本気?」と聞いたら、本気だと。
敷金礼金、引っ越し代……時間があるときに妄想してるらしいです。
私があんまり真剣に受け止めてなかったら、抱きしめられて
「ばか!もう部屋のレイアウトまで考えてるんだから!」
と言っていてなんて可愛いんだろうと思いました。笑

お互いの親に挨拶に行かなくてはね、と話しました。
けれど、
私は、「嬉しい!楽しみ!」なんて、うきうきはできずにいます。
彼もそれを察していて、昨日


「俺一人で舞い上がってるから、もし田口が嫌だったら言ってほしい」と言われました。
「俺はべた惚れだから、振られたら数年は立ち直れないし、女性不信になる笑」
「田口となら、いつだって結婚できる気持ちがある」
「でも、俺がこれから大学院に行くことを考えると現実的にできない」
「かといって、『これも経験』くらいの気持ちで一緒に住んでほしくはない」
「同棲するとしても、二人が一人暮らしをして、互いにバラバラの生活ならしたくない」
「二人で、家事は助け合って、休みの日にはどこか出かける。で、時々会議を開いて、不満とか言い合ってすりあわせていく。そんな風になりたい」
「……もうだめだ、照れる!悶死する!!!」

私はここまで(……で、まとめは?!?!)状態。
結局、彼が何を言いたいのかわからずぽかーん笑

彼は「照れるわ!こんなん半分プロポーズみたいなもんじゃん!」と、
一人で照れてましたが、残念ながら私には響かず「え、そうだったの?!」と……笑


「この子あほだもうやだ……」と呆れられました('ω')thpr


彼が私をとても好きでいてくれるのがわかるから、
それがなくなった時が来るのではないか、と怖く思うこと。
父親の浮気のこと、どんな関係でもいつか冷めるだろうと思っていること。
金銭的・精神的に負担になってくるのではないこと
彼に前言われた、「金食い虫」という言葉がトラウマばりに怖くなっていること。
(彼は「甘えん坊」とか「ひっつき虫」と同じくらいのノリで、本心で思ってない
と言っていたけれど、ひどく傷ついてそれ以来金銭面で甘えるのが怖くなりました。)

こんな不安を抱えたまま、二人で一生、なんて思えない。
いつか別れる、これも経験だ、くらいにしか思わない。
かと言って、今は彼がとても大切で、とても必要です。

今度会ったとき、不安なことを全部、伝えてみるつもりです。
「今度会った時話すね。その上で、一緒に考えてくれたら嬉しい。」
佐藤さんには、そう言いました。
一人で持って、考えていても仕方ないですね。

「結婚を考えている」彼がどちらかの両親にそういったとき
わたしはどんなことを思うのか。



話題:同棲 

春は何度巡るのだろう


話題:デート

先週末の土日のお話。

土曜日、夜勤明けの佐藤さんと合流。
パン屋さんに行って、翌日の朝ごはんを買って佐藤さんの家に。

録画してたモテキを見ながらいそいそパズルに取り組みました('ω')お、おわらぬ…

年末に買った極少1000ピースパズルは、絵柄がゴッホなこともあってか終わる気配がありません……。


そして、終わらないままに晩ごはんへ〜〜。
おでん屋さんでしっぽり日本酒とおでんをいただきました(´-`*)


帰ってからはテレビ見てごろごろして就寝。


翌日は動物園行って(キリンかわいい)、私が携帯買いに行くのについてきてもらい(結局買わなかった)、ばいばい〜。



学級日誌のようになりましたが(笑)、とても充実した2日間でした〜◎



そして、
最近佐藤さんが少し変わってきたな〜と思うのです。


この2日間で言えば、

パン屋さんで私が食べる分も一緒に買ってくれたり、おでん屋さんを予約しておいてくれたり、お会計のときかなり多めに出したり、「(会えなかった期間が)2週間は長かったなぁ」って言ってくれたり……。


お風呂上がりに、先寝てた佐藤さん起こさないようにすみっこで髪の毛乾かしてたら
もぞっと起き上がってドライヤー奪って乾かしてくれて。


携帯見てるときも、料金プランがややこしくてぐるぐるしてる私をよそに店員さんに色々聞いてくれて心強かったです。


なんだか甘やかされてるなぁと思う今日この頃(´'ω' *)!


私が佐藤さんに出来ることは、
彼が朝シャンしてる間にパン温めておいたり(ちょっと冷めた)、ひたすらくっついたり(くっつき虫めって言われた)、食べるときのメニュー決めたり(決めさせてくれてる)

……いいことない(((('-';))))





そんなんだけど、いつも「好き」じゃなくて「大好き」と言ってくれる変で貴重な人です。のろけです。←
まぁ、つまり平和にやっておりますということです。





今週末は初めての泊まりがけの旅行へ行ってきます!
楽しみだ〜( ´ω` )



だば!


拍手お返事

■「あんたが〜」の方

「相手に失礼」という部分、本当にそうだよなぁと思いました。

見ててイライラさせてしまい、すみません。

ブログは、思い付いたことを書いて、自分で読んで気持ちを落ち着いかせる場なので
自分勝手な言葉が多くなってしまいます。








「復活するの待ってるよーヾ(@⌒▽⌒@)ノ」となんの陰もなく言う佐藤さん。
そういうところに救われてます。多分。
笑顔でなくても構わないし、話せば聞いてくれるって知っているのにねー。
メンヘラでごめん……!とそればかりです。
落ち着いたら連絡しよう。

軒先にもち


話題:やきもち


生理前に加えて、日々たまるストレスで身も心もぼろぼろでした( _ )


そんなときに、間違って佐藤さんにFacebookの友達申請をしてしまって大慌てでキャンセル。
すると今度は佐藤さんから申請が来たので、承認してのぞいてみると

「また話聞いて〜」とか、「ご飯行こう」とか、「3月追いコンきますか?」とかそんなやりとりを見てしまいました。
対する佐藤さんも全部楽しそう。

見なきゃ良かった。後悔しました。
もともと女の人だらけの職場だし、彼には彼の世界がある。

知ってたけど、まざまざと突きつけられると衝撃がありました。


しかも、コメントしてた同期とか同じ大学の人たちみんな可愛い……!
もうその人と付き合えばいいのに、私じゃなくてもうまく付き合っていけるよ、と心が荒んでおりますp(´⌒`q)

なんて可愛くない嫉妬なんだろう……。

すぐさま友達から外して、佐藤さんには、「メンタルヘルスによくないので申請は拒否します」と冗談交じりで伝えたけど

分かってないだろうなぁ。



友達がいるのは良いこと。女性だらけの世界のなかで、うまくやっていけてるのは信頼されてるからなんだと思う。
ご飯だってなんだって、私がああだこうだ言う資格はない。


頭でわかっていても、もやもやが止まらない。
「私じゃなくてもいい」彼がそう言ったわけでもないのに、消えてくれない事実。


佐藤さんをいるともいないともないようにして、
数日は忘れて過ごそうと思います(´`)

ストレスも辛いことも、自分で消化しなくちゃだめなんだ。


でも、じゃあ
付き合うってなんだろう。



笑ってなくちゃいけない、なんて 友達以下だな と思う。


<<prev next>>