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つづき。


こんばんは、
おつかれさまですー。

さてさて。帰りますよー。


今朝の記事の続きです。

同様に、追記へ。


続きを読む

おはようございます。

なぜか早起きです。

4時半におきました〜
寝たの1時半なのになー。
GWが楽しみで
眠くないパターンでしょうか。笑



さてさて、
ちょっとした後悔のお話。


ポジティブではないので
追記に。
続きを読む

人に対して。


榎木さんとのことで考えたこと。


みなさんは、上司が
「競馬やるから3万貸してくれない?
元金は返すけど
買ったらその1割をさらにつけるよ。」
と言ってきたらどうします?




私は、超幻滅します。
そして、「お金を人に借りてまで
競馬なんてやるもんじゃないです。」
と言って、
それ以後近づきません。笑

競馬を否定するんではなくて、
おそらく自分でやりくりができなくて
お金がないのに
ひとに借りてまで、ましてや部下に
そんなことを言う根性が
信じられないんです。



でもね、榎木さんは、
あっさり貸すんですって。

「こんなにおいしい話はない」と。

元金は返ってくるし、とのこと。

私が
「そんなお金がないのに
遊ぶことがよくないです!」って
興奮していったら

「僕はその人の人生に口出しする必要は
ないもん。
その人が
やりたいことをやるんだから。」と。



なんにも言えませんでした。笑

もちろん自分こそが正解!なんて
思ってないけど
あんまり柔らかいいつもの調子で
そんなこと言うもんだから。笑

そして、まあそういう考え方も
あるのか、と。



人はひと。
自分は自分。


大切な人には
関わってあげるべきだし
間違ってることは
間違ってるって言うべきだと
思っていました。

でも、上司は
意見なんか求めてないんですよね。

なんか伝えづらいけど
冷たく、ひとのことなんて
どうでもいい、って
言ってるんじゃなくて
そのひとのことを自分の価値観を
押し付けるのも
なしなのかもしれないって
思いました。


うまく伝えられないなあ。


でも、視野がひろがって
私の中に新しい考え方が
入ってきたんですよね。

びっくりしたけど
すとんって理解しました。





自分と似てるひとがいい、って
ずっと思ってきたけど

自分にない考え方をするひとって
やっぱりおもしろいなあ、と
思ったお話でした。



こんなことがたくさんあるんです。
榎木さん。

自分で忘れないように
またちょこちょこ更新すると思います。


おヒマな時に
お付き合いいただけますよう
おねがいします笑




最後に。

最近、拍手やら
新しい購読者さんやら
ありがとうございます。
うれしい。

ぐじぐじ、
だらだら、
かいてますので
また遊びにきてくれると
うれしいでーす。ふふふ。


ではねるぞー!
おやすみなさーい ( ˘ω˘ )



デート?れぽ。

気になる気になる。

気になる、人、
榎木さん。


お出かけれぽ、でーす。
忘れたくないから。
話したことも、その時の気持ちも。




仕事終わり、待ち合わせ。
お互い、初めてのスーツでした。

事前に行きたいって榎木さんが言ってた
天丼屋さんへ行くことになってました。

会ってすぐ、
榎「すごい並んでるよ。笑」

人気店とは聞いてたけど
こんなに並んでるとは。
一旦諦めて他のお店探したりしたけど
なんかいいところが見つからず、
並ぶことに。

なんと並ぶこと、一時間半弱。笑
私、並ぶのとか待つのとかだいきらい。
混んでるのもきらいなので
テーマパークとか、好きません。笑

だから並んでご飯食べるなんて
なかなか、なかなかない。
並ぼうか、って決めた時、
話すことなくて気まずくなったら
どうしよう…って思いましたが。

ぜんぜん。
話題に困ることなく、
いろんなこと話しました。
前回同様、いろんな話しすぎて
もうほぼ覚えてない。笑

かわいいビジネスバックの話とか
おいしいパスタやさんのこととか。
私がこないだあげたペンを
使ってくれていて
芯の替えかた教えたり。

席に着いてからも話してばかりで。
おいしいより、
やっと座れた幸せを噛み締めて
たべた天丼でした。笑


その後はいつも通り、カフェへ。
天丼やさんは
榎木さんセレクトだったから
私の行きたいところへ。

ここ、たのしかったんです。
家具が凝ってるらしく
行ってみたかったんですが
置き家具だけでなくて
プロジェクターとかも凝っていて。

かなりいりくんだところにあるんですが
5年以上続いてるらしいんです。

甘いものがたべたい、ということで
タルトとプリンを。
分け合いっこしてたべました。
プリン、大きくて幸せでした。

そしてね、
サングリアがおいしかったんです。
食べものもおいしかったから
期待したら、すてきなのが。

グラスに果肉は入ってないのに
すごくフルーティで。
すごく飲みやすかったのです。
赤もおいしくて、
あんまり飲んだことのない、白も。

お店のひとも感じが良くて
お店にいるお客さんたちも
常連さん同士みたいで。

続々と集まって
仲良くカウンターで飲んでるのを見ると
羨ましくて
ふたりでずるいねーって話してました。



カフェでも、
話したり、
お互い置いてある雑誌を読んだり。
すきずきでした。

とりとめなく、
何話そうかなって考えるひまもなく
いろーんなことを話しました。

覚えてないから、
書けませんけど。笑


このカフェを気に入ったみたいで
お昼たべにきます!って
お店のひとに言っていました。
よかったよかった。


そうそう、お話したことで
印象に残ってることが、
ちーちゃんとのルームシェアについて、
と、
仕事のことについて。




私、ちーちゃんと
一緒に住むかもしれないんです。

秋に、私の部屋の更新が来るから
そこまでに決めるんです。
地元から通うには
ちーちゃんの職場は少し遠いのです。

私ももっと会社に近くて
家賃が浮くなら、

そして、帰って気心の知れた
ちーちゃんがいるなら
それもありかな、と。


でも、心配なのか
一緒に住んでも仲良くいられるか。
でして。

もちろん、喧嘩もしたいし
言いたいことは言おうと思います。
だけど、いろんな嫌なことが見えて
ちーちゃんと疎遠になってしまったら、
と思うと、決めきれない。

あとは、ひとりで生活してきたところに
いくら気心が知れていると言え
他人が入ってきたら、
耐えられるか?

家族じゃないひとと一緒に住む、
ストレスがあるリスクをおかしてまで
家賃を削る必要があるのか?

って、考えてました。

メリットもデメリットもあるから
ゆっくり考えようと。思っていました。

たまたまそんな話になって
かるーく話をしたところ
榎木さんが言ったのが、

「疎遠になるかどうか
白黒はっきりさせる為にも
一緒に住んでみたら?」


「家に誰かがいるって
考えられないし
俺は嫌だからなー。」
でした。


白黒はっきりねえ。
まあわからなくもないけど
ちーちゃんは大事だからこそ
失いたくないんですよね。
そんなこというのね、って感じ。


もう一つに対しては
このひとずっとひとりでいるのかな。
って思いました。
「誰かと一緒にいたい、寂しいって
思うことないんですか?」って聞いたら
ない、って言ってました。

「毎日、ひとりでたのしいんだよね」
と。

でも、私は
絶望も焦ることもなく、
いつか榎木さんにも
一緒に住みたいって想う人が
できたらいいなあ、と思いました。

結婚する気がないんだ、とか
このひととは付き合うのは
合わないかもしれない、とかではなく

もし、付き合ったとしたときに
いつか、一緒にいたいって
思ってくれたらいいなあと思いました。

なんか、すごく自然に。


最近、すべてはタイミングだと
以前に増して思うようになりました。

いま、彼氏がいたら
榎木さんのことを気になることも
なかったし。

だから、いい意味で
なるようになるんじゃないかな、と。
だから、好きだったら告白するし
了承してくれたら付き合うと思います。

いまはまだ、気になる程度です。

ただ、知ることが増えても
ああ、これだめだっていうところが
ないです。

榎木さんを意識し始めてから
いろんなところを見るのが
怖かったんです。

それは、考え方以外なところ。
話すこと、話すトーン、
考えてることは
いいなと思えていたので。

具体的に言うと
食べ方とか
スーツの着こなしとか
座り方とか。笑
あと走り方とか。

なんか、え、って思うところは
見つけたくなかったんです。笑
嫌いになりませんように、と
祈るような気持ちでした。笑

今のところ、大丈夫です。笑



…。
て、書いてみるとなんとなく、
すきになりたいんだなあ、と
思いました。

きらいになる要素を
見つけたくないというか。
へんなの。
これは、好きじゃないのかな。
自分のこと好きになってほしいな
っていう
いつもの変な意地みたいなものが
出てきませんように。



あと、榎木さんを気になって
変わったことがあります。

男の人のことの考えてることを
だれかに相談することが
なくなりました。
相談しようって気持ちが起きないです。

彼は、彼。
何を考えてるかは、
聞かないとわからない、
っていう様に思うようになりました。

こういう風に言ったのは
こういういみだったのかな?
こういう風に接してきたのは
こういう感情だったのかな?
って。
どう思う?って聞いてました。
いままでは。

だけど、そんな予想を立てても
自分で考えて一喜一憂しても
仕方ないって思うようになりました。

どっしり構えて
彼の言うことをそのまま、
勘ぐらず、受け入れています。
良くも悪くも。
なんとなく、裏はないし
変な意図はないような
気がするんだと思います。

不思議なことです。
まっすぐ、私といる時の彼を
そのまま受け止めています。





て、そんな感じです。


なにが楽しいって
自分の予想出来ない答えや
反応が返ってくることが楽しいです。

だから
考えるし、自分の中に吸収します。

彼の話すことで
腑に落ちないことはないです。

ひとりの人として
こういう人もいるんだ、
って思います。




なんか、榎木さんの言ったことに対して
考えたこと、感じたことが
山ほどあるのに
うまくまとめられないです。笑


デートれぽのつもりなんで
もうここて終わり!笑


あとはつどつど、
思い出したときに書いていきます。


うむ。
なんか有意義なデートでした。


またまた。


榎木さんと会ってきました。


今度は、私からお誘いして。


仕事、辞めようと思ってまして。
楽しくもないし、
気持ちも辛いし、
上司も合わないし、
体もきついので。

でも、それでいいのか、って
思っていて。
逃げることになるんじゃないか、と。

もう、モチベーションが上がらない中
働き続けるのが
時間の無駄な様な気がして。

私は話していくなかで
自分の気持ちを確かめたり
考えが固まったりするので

自分の気持ちを確かめるために
誰かと意見交換がしたかったんです。

ほんとうはちーちゃんと
話がしたかったんですが
なかなか予定が合わず。

榎木さんとは仕事の話を
したことがないので
話が答えが出るのかは
わからなかったんですけど。

真面目な話ができるひとなのかな
っていうのもあったし、

「仕事に対する考え方を
聞きたいんです。」って連絡して
すぐ日程があったので
明日の仕事終わり、会ってきました。


結論は、出ませんでした。
私の今後の身の振り方について。


目から鱗が落ちるほどの意見は
もらえなかったけど

榎木さんって
ちゃんと考えてるんだなとは
思いました。うん、よかったです。




ていうか、
たのしかった!笑
仕事の話をするって前置きして
会ったのに
仕事の話をしたのは、
一緒にいた時間の僅かでしたが
たのしかったです。

なんか…
ずっとこの時間が続いたらいいのにと
思ってしまった。


こ、こ、恋なのか?笑
すごくわからないけど
こんどこの気持ちについては
ちーちゃんに
聞いてもらおうと思います。笑

時間があったら
デートレポ書こう。


しゃべりっぱなしの5時間でした。
あー、たのしかった。

昨日の時間のおかげで
帰ってからずっと、
にこにこしっぱなしです。笑
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