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復活しましたと豪語してみる

少しお休みみたいになってましたね
戻ってきました

そして
改装しました!

携帯が直ったためお祝いとして(?)



かなりサボってたんですねわたし…
これからアップしていきます!

楽しみにしてくださっていた方、いらっしゃいましたらお待たせしました!

はくしゅしてくださる方々も、本当にありがとうございます(勇気づけられるのです)



ここからは不真面目(わたしは真面目なんですが)なお話



テニス(アニメ選抜編)をみたら、いとも簡単に部様熱が更にきました

すごく語りたくなってしまったのでつらつらと!



名付けて"部様考察と言う名の妄想(イタいこじゃないよ)"です

ちなみにバック推奨(笑)





まぁまぁ、部様に関してはこれまで散々語ってきたわけですが
やはり好きだということに変わりはありません



いろいろ突っ込みたいところはあれど(全てがわざとらしいとか恥ずかしいとか)、やっぱりステキだと思います

人間的に崩れない人だな、なんて思って尊敬しちゃったり



それは精神的強さもありますが、優しさというか
そんな生ぬるいものではないんだろうけど、優しさのようなもの

それを今回見つけて嬉しくなってたわたし



言葉を知らないから厳しく突き放すように見えるけど、それは見かけだけで
リョマと話してる部様はどうしても兄に思えます

言葉や態度の裏ではその人のことを思ってる気がします


子ども好きそうだな…とか思ってできたゆめも既にあり(笑)



かなり俺様だけど自分自分で生きてるわけじゃなくて、他人のことを思いやってると思います

変化によく気付けそうなかんじ

カリスマって自分のことばかり考えてアピールばかりしてても、カリスマにはならないでしょうから



づっかのことにやけにこだわったり意地が強かったり、まだまだ可愛いなと思うところもありますが、まぁ言ってしまえば兄のような優しさにキュンときたわけです



かなり想像入ってると思いますが、これがアニメ選抜編をみたわたしの部様像



兄兄言ってるとそういうお話書きたくなってしまいました

…危険なものにはならないだろうけど、似たようなものを書きそうな自分がこわい



とりあえず

好きです 部様

書けないから更新停滞中ではないという事実がまたむなしい

実は携帯が壊れてしまいまして

修理中なので更新できないのです
代用機(器、か?)はあるんですが使いにくいっちゃない
こんな理由ですみませ…!

代わりにパソコンで書き溜めしてるので、直り次第がんばります!



話はゆめの方にうつりまして、書いてる時聞いてる曲に影響をうけることがたまにあります

それはすごく爽やかだったり逆に暗かったりした時におこるんですが、その曲の浮かんだイメージをゆめの中に描写として反映させてもらっています
自分の頭では到底思いつかない明るいゆめができあがったりします
明るいゆめは書こうとして書けるものではないので、とっても貴重なイメージ源になっているのです

英雄にアップしているそういうものたちはイメージだけ突発的に書きたくなったもの
ほんと、書けるって幸せです

思いっきり暗いものも置いてますが、線引が難しくて…
さすがにこれは置けないかな、っと思ったものだけボツになりますが、大丈夫ですかね…
一番好き放題やっている場所なので心配してるチキンなのこです

人として、凄いの一言(ワンピ多少ネタバレ)

ぞろの男気について

深い感銘を受けたので語ろうと思います



その前に50巻表紙
なんだかいつもと雰囲気が違いません?

なみちゃんがドーンと2つ使われているのもロゴが燃えているのもさんじくんがいないのも
おや?っと思って読み始めました



そしてぞろの男気場面(随分飛ばしたな)



くまさんに願い出る言葉にまず男気を感じます
勘弁して貰いたいって、そんな表現がぞろの口から出るとは



さんじくんもこの後出てくるわけですが、今はあくまでぞろ主体で!

決意の強さは変わらないんだろうけど、何かが違ったんでしょうね

ぞろの方が少しだけるふぃを長く見てきているし、船長と船員という関係を除いても断ち切れない友情のようなものを感じました

寡黙だけとるふぃを一番よくわかってると思います

それには敬意も含まれているんだろうな



恩にきるって言葉もいたく沁みました

敵ですよ

でも、その敵であるくまさんも感じとって承諾したんでしょうね

動かされる思い、すごい
今や男として話している気がします



あと!

切なすぎるのは、場所を変えさせてくれと言うところ

ぞろはどこまで皆を思うんだ



あの攻撃を全部受けて、(しかも自ら手を入れていたのもまた泣かせる)立って生きていられたのは、やっぱりぞろだからだと思うんです

格好いいですよ、その気持ち



そしてそれを受け止めて理解するさんじくんとぶるっくがいて、なんともステキな一味だと思いました



ちなみに話は変わりますが、ぶるっくの話も泣きました

最期に唄う、あの場面は唇噛み締めずにはいられません
いいですね、こんな人たち
誇りに満ちてて忘れないで、最高だと思います



話戻りますが
船員のお墓の前でぞろとぶるっくが話をするところ

目を閉じて合掌するぞろがやけに印象的でした

何ででしょう
普通より少し高い手の位置に、根本を見た気がして



とにかく、いい巻でした

ほんとにいい話でした

憂鬱になることも時には必要だと考えてみる

6月ですね!テンションが高い

いや、この頃1週間がやけに早くてついて行けてる感じがしません、どうしよう
あっという間に土日の繰り返しで、世界はわたしを置いて回っているのではないだろうか、というくらいです(笑)

待ってくれワールド



ジューンブライド!かえる!ゲコゲコ

色々ある6月ですが、気分的に晴れることはなさそうなので(外に出る時雨だとへこむ)、明るい話はあまりご期待なさらずに

どうしてもシリアス視点になってしまって脱却出来ないのです
わたし自身が落ち込んでいるという訳でもないのに、何ででしょう
やっぱりスキなんですかね、暗いのが(笑)



やりたいことがありすぎて困ってます

病院行きたい
漫画読みたい
DVD観たい
映画観たい
オペラ聴きたい
買い物行きたい

あ、そうか
暇が少ないから1週間早いみたいです
梅雨時期に活発になったってしょうがないんですけどね、かえるのようだ



雨と言えばどうしてもさんぞー

人生悟って強いふりして(実際強いんだろうけど)中ではすごく脆いとこがある
ほんと人間くさい人です

雨の日に頼られたら大抵落ちると思います
いきなりこんな話でごめんなさい



コンクリートじゃなくて土に落ちる雨はすごくスキ
そこに自然を感じませんか
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