ツェッペリン

お久しぶりです！のこです！

またまたご無沙汰してしまいました
早いものでもう２０１３年
新年のご挨拶もしておりませんでしたね、申し訳ない

改めまして、
明けました！おめでとうございます！



あっという間に３月
新生活も新とは言えなくなってきました

生活にも大分慣れ、仕事にも慣れ
今、書きたくなったのでこうしてにっきを更新しています

今回はちょっと気持ちを吐き出したく、にっきを開きました
かなり長々語ると思いますので、興味のない方はバックバック！



物を、無性に書きたいなーと思う時期が本当にあります

このにっきもそうですが、ゆめも
先月くらいからちょくちょく人様のゆめを拝見させていただいて
自分も書きたくなりました

なにより、春なので

平子さんにかこつけて、書いてみました、わたしの溢れ出るもの

現実では人に言えないこともあります
色々な事情で言えないことを、わたしはこうして発散させているのだと思います

物語に乗せてしまえば、あまり恥ずかしくありませんし
素直になれる気がします



春なので
わたしも慕っていた人が離れていくことを知りました

そういう季節なんですね
温かいのに、どこか冷たいです

とてもお世話になった人です
拠り所にしてた人です

でも、わたしも自立しなければなりません
とてもとても辛いことですが、これが世の中の厳しさなんですね

応援しなければならない立場です
でも寂しいものは寂しいです

わたし一人の手ではどうにもならないこと
その人が望むなら、何も言う資格がないこと
わかっているつもりです

でもこの春特有の寂しさを、埋める術がわからなかったので
書いてみました



こういう発散する場を持ってることで、わたしは救われていると思います

センチメンタルになっているのかもしれません

春は人を惑わせますね