ナナカマド。漢字で書くと七竈。
バラ科の落葉高木。
夏には白い小さな花が咲く。
北海道や東北では鑑賞目的でよく植えられ、冬なお残る赤い実に雪が積もる光景が風物詩となっている。
秋の内の捕食を免れ冬にその姿が持ち越されるのは、実に毒性があり、またその毒が雪で凍ると抜ける性質を持つためである。
秋に見向きもしなかったヒヨドリが、雪の中でナナカマドの実をついばんでいたりするのはそれゆえ。
竈に7回入れても燃えずに残ることからこの名がついた。
炭にするには七日間竃で焼く必要があるからとの説も。
いずれにせよ相当固く燃えにくい。
そのため火災避けのご利益にあやかろうと神社でも植えられる。
割と前に撮りっぱにしてたものなので、雪どころか紅葉もしていません。
追記に刀剣日記
2017-12-9 19:29
越冬しない毒
大阪城深層。
51〜60階:(以下遠戦なし)
敵が短刀中心の機動部隊、相手が雁行陣だと有利陣形の方陣では先手を取られるので、同じ雁行陣でぶつかるが得策
相手が横隊陣の場合速度を優先する陣形を組むと、クリティカルしない限り40Lv程度の極短では一撃破できない可能性がある
61〜70階:
敵が統率強化の陣形でこちらが攻撃強化の陣形ではない場合、極短はクリティカルしないと打刀を一撃で抜けない、遠戦で刀装を削るほど安全
80Lvぎねでも通用する
71〜80階:
攻略サイトには敵が総じて固いので攻撃力が上がる陣形推奨とあったが、私的には横隊陣最強
必殺値が優秀な極短がいれば割と爽快なことに
それでも運が悪いと薬研の金軽歩投石が一撃で吹っ飛んだりした(桜取れてた)
打刀では厳しいゾーンらしくも、80Lv兼さんに元太刀の意地を見せてもらう
遠戦だけで息絶える中脇差カップルは癒し
79階にて発毛。
お一人様1点限りの謳い文句に違わず、確かにドロ率高い様子。
乱とは違う方向で女っぽい声だ、日本秘密結社とか公共放送のアナウンサーみたいな(感じ方には個人差があります)
81階から極短刀達が敵大太刀にべりべり刀装剥がされるように。どうやら俺はここまでらしい……。
1軍突っ込めばなんとかなるだろうけど、残り20階に渡り金刀装を湯水のように溶かしてまで欲するものがこの先ある訳でなし、あとは手紙を貰うため適当な場所で育成を。
そう思い新入り連れて10階行ったら、いきなり2nd博多。
実質2周目でこれって相当全体のドロ率上げてるのか。
信濃も来た。数えてないけど10周程度だった気が。
包丁は30周くらい? 微妙なレベルの刀をとっかえひっかえ極隊に混ぜ、半ばブラインド周回してたからよく分らない。聞き慣れない声に画面見たらいたよ……。
大盤振る舞いに大阪城これにて終了の気配を察知し逆に不穏。
終了はなくてもドロップ入れ替えはありそう。
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