東京で大雪警報らしいですが、何センチから大雪扱いなんでしょう。
気象予報士曰く、気温が1℃でヤバみを感じた(意訳)……だと……基準がマイナスではないのか。
作業のお供にlain(ゲーム版)のプレイ動画流してました。
イベントの大半は音声で、あまり画面を見る必要がなく。
こんなカルト臭しかしないゲーム、現在ならインディーズでもなきゃ作れないぞ(褒めてる)
BAROQUEも大概でしたけど、あれはまだアクションゲームの範疇ですし。
どちらかと言えばシルバー事件とか、あちら側に分類されるのか。
大まかに言えば、デジタルの階層に散らばる断片的な音声や映像の記録を探して再生を試み、プレイヤーの脳内でそれらを咀嚼し体系立てていくゲームです。
内容の説明は困難を極めるため省きます。今でも考察サイトがあるほど難解だし。最終的にウイルス以上にはた迷惑な、イノセンスの少佐みたいな存在になったでFA?
ところでこの作品の主人公には何某かの既視感を盛大に覚え、視聴後その正体に思い至りました。
(自創作である人偶戯画の)ユカリに似てる(非容姿)
奴はデジタルなネットワークなど無関係だけどこう、やることとかやろうとしてることとか、形は違えど発想が近い。
プレイヤー及び読者の印象や解釈とはズレがあるかもですが、作者視点ではめっさ似てる。
違うんだ真似じゃないんだパクリじゃないんだ約20年前のソフトで時期的な弁明は叶わないけどわたし買ってませんから!
(目下はプレミアついて万価格の模様)
閑話休題。
当ゲームでは、今より遥かに高価であろうPC機器やその他諸々を調達できる主人公(中学生)の財力はどうなってんだとの疑問が常について回って気が散りました。
凄腕クラッカーだから銀行口座を操作したりしたのだろうか。
追記に刀剣日記
連隊戦最終日前日、配布された兵糧丸を余らせても勿体無いと、ほぼ難周回用と同じ二隊編成(第一強化合宿部隊の古備前組を60般若と80ばみに変えただけ)のナメプで超難行ってみた。
回復なしで普通に勝てた。
超難の高速槍は難より柔らかい事実。極短刀の2撃で沈む。
てか難の硬さがおかしい。極短刀が殴っても刀装をほんの僅か削るだけ。
難が盾か重騎兵で、超難が飛び道具とかかな……よく見てなかったわ。
連続鍛刀キャンペーンにつきデイリーの2倍()回し中。
鍛刀で手伝い札使わない主義なのでそんな程度になる。
目下4時間は狐1回のみ。どれだけ狐好きなのオーカネヒラ。
グリリバと言わずじじいでも良かったのよ……一度出ると出易くなる法則か。
穴が開くほどwikiを参照し、恐る恐る江戸城内へ威力偵察。
ヘタレなので極は小夜だけを連れ、難易度最低の長距離走。
試しに投入した40厚でも通用する。ただ敵短刀に機動負けしがち。
基本相手が柔く速い編成の為、索敵失敗なら逆行陣、成功でも相手が機動上がる陣形だったり有利でも機動下がる陣形なら、機動重視で別の選んだ方が損害出ない。
里の薙刀対策と同様、逆行陣が不利な場合は同じ雁行陣でぶつかる。
敵が逆行かまして来た時は、普通に有利陣形の雁行で先制可。
60後藤なら何ら問題がない。90陸奥(金軽騎)、90堀川も難なく先制。
ボスは索敵失敗して逆行陣で行った。相手は苦無2+脇差4隊で2ターン勝利。
その場で打刀の刀装ひとつふっとんだ以外は損害無し。本体無傷。
江戸で一番楽だった。池田屋より短刀のレベリングに向いてる。
体感では、短刀40Lv台、脇差60Lv台、打刀70Lv台が余裕かませる下限。
さてグリリバ掘るか……道が逸れない分、橋よりはストレスない、筈。
EXP2倍キャンペで隊長がボス撃破誉取ると14400EXPでうける。
あっちゅうまに40厚が50になった。連隊戦より上がるこわい。