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タイトルなし

疲れて、疲れたと言えなくてそれが辛くて誰かに甘えたくて人肌恋しくて、でも甘えられる人がいなくて淋しくて悲しくて、
そんなときにあの子がいてくれたらと思うのに
夢の中の自分が夢の中のあの子の死に耐えきれなくて叫ぶ声が頭から離れなくて、遠くなかったあの子の死顔を思い出して頭の中に巣食うあの日の夢の自分が叫んでほろりと何かが落ちた。
こんな時はあの子を抱きしめたい。
会いたい。
会いたいからちょっと死んでくるなんてきっと最期まで生きようとしたあの子に怒られるな。
だって淋しい、
無条件で受け入れてくれた。
言葉は話せなくても優しい
本当に辛くてどうしようもなくて会いたいと思ったら夢に出てきてくれた

ああでも、きっとそれは無理な話でさ、

でももうほんと人肌に触れたくて、それだけで落ち着くと思うのに
こんなに人は溢れてるのに溢れるだけで空洞を埋めてくれる人がいない。

好きとか嫌いとか愛とか恋とかどうでもいいからsexしたい。


タイトルなし


あー、休憩なしの11時間労働しているのに仕事が終わらない。
そして多分本命はダメだったな、
いいことない
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