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ぐぅの音。

ぐちぐちと独り言恨み言。逆恨み逆ギレ。反抗的な僕です。
だめだ、だめなの。なんか、駄目だね。あぁもう…。上げたくもない好感度問題は自動収束に向かってる。オートマチックにわたしはテンションをあからさまに下げてるよ。だめだ、って呟くけど、具体的に何が駄目なのかは記してないって?
記す必要ないんだよ。主語になるようなだめだもあるし、ないだめだもあるの。他人に対する駄目だなんて言う必要ないんだ。
零点三褒められた僕はマイナス一凹むんだ。なんだかもう泥のようにテンションが沈む。だめだ、ぼくは。やろうと思ってなかったけど案の定卒論の概要書かなかった。明日書きなぐってぼこぼこになるんだろうな、それは別に好い。
ピザ作ろうと材料集めてたらなんかつくりたかった味が調味料段階でできてしまってもうせんせーがいうものでとりあえず出せればいいや!って気分。
何作ろうかなんてもう考えたくない。つーか考えるのが面倒で思考停止したい。泣き言だ。だーめ。
就活も上手くいかないし、とかね、大体母数が少ないから受からないのよ。あと緊張感無さすぎ。緩い。マナー見直さねば。がんじ絡めな気がするのは自分でがんじ絡めにしてるからだよ。壁は僕らのなか。つーかそもそも甘い。温い。緩い。腐敗だね。生物が感覚を失って死んでいく温度。それがわたし。濃い経験をすべきなんだよ。早くフランスに行きたい。
神経むき出しの人はスゴいと思う。失恋して泣ける人とか。恋は大事なんだね。
恋愛をしたい。泣くほど好きな人がほしい。にゃーとかならいるのに。
好きすぎて泣きたいよ。この世は愛なんだね。
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