豪放磊落バブーシュカ

てってってってってってってってってってってってってってってってってってってってってってってってっ。
おじいちゃんが、冗談半分でいとこのお兄ちゃんを推してきて困ります。従兄弟の人には彼女がいるので。
わたしもすごい適当に返すからいけないんですけどね。もーおじいちゃん面倒くさいなー!

あと、おとうさんは姫さんを適当に推してきます。聞きたいんですけど、なんでそこまで社内で恋人を賄わせようとするのか?めんどくさくないですか?
別れたらどーするんですかー。というか、社内って。学校、よりも、狭い空間過ぎて。社内って。

むむー…。おとうさんが、前におじいちゃん病み期って言ってたのに、全然病まないし、わたしに八つ当たりしてこないし、私が励みにしている人とも普通に話しているし、おとーさん…。むむー!
よく分からない。
はやくいちにんまえになりたいな。
みんながちゃんと休んだり出来るようにしたい。おとうさんがちゃんと家族と過ごせるようにしたいし、んんー…。姫さんも家族と過ごせるようにしたいし、みんなしあわせになればいいなと思います。

心の安寧。
あぅぅ…。なんだか、うー…、おとうさんの中で僕がだめなこみたいで、凹みます。いや、だめだけど、うぅー…。わたし、多分同期の中では一番素直ないい子だよぅ…。
学校ではちゃんとやってるもん!!…やってるもんー。うぅー。

詰まりは単純に褒めてもらい。だけなんだろうね。子供か。
…捨てきれない。褒められたいもん!
あーまーやーかーさーれーたーいー!構って構って!
…。わたしは一発殴られればいいんだ。

てへ☆

同期って言おうとして友達って口が動いてしまった。とも、ってところで止めたけど、おとうさんに同期は友達じゃねぇって怒られた。

今日発表があったんだけどわたしが当たらなくて発表できなかった。立候補すれば良かった。失敗。勇気が足りなかったんだよね〜。
まあワンチャン、あるかな?分かんないな。
むむー。でもおとうさんの僕に対する評価が低すぎて。ぼく学校では良い子だよ!
あ、違う、お家でも良い子!
ただ、今日年齢に関して嘘をついてしまった。二歳鯖読んでしまった。あぁー、くそう!もう面倒なんだよなー。年齢ばらしちゃおうかなー、なんか変わるかな?あ、少なくとも一つだけ大きく変わるな。あーもーやだやだ。

甘やかされていたい。

そいえば、今日学校に新しい服着ていったらみんなに誉められた。男の子にもかわいいって言われたよ!むむー。おとうさんも褒めてくれればいいのにー。ぷんぷん。おかあさんは褒めてくれたよー。むむー。今度ねだってみようかな。いや、流石になー。
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