鋭角の解を紐解く

んん。
んー…。

とりあえず、うっすらおとうさんに褒められたことが緩く嬉しい。
のと。
PC入力が出来ないのはだめらしいです。はやく入力してねって云われました。そうね。
責任と注意と注意力の散漫によって時間がかかるようになります。

なんだろな。
なにかやらかしそうな感じがすごいって云われた。でしょうね。
それはちょっともう直らない気がします。そういう属性というか、初期装備なので。
あ、わたしのわたしに起因するなにかであれば気を付けます。でも電磁波によるPCの磁場乱れはどーにもならないですねー。てへっ☆

んと。
あさねが言ってることは全部嘘って云われました。うわぁ。半分本当だし半分嘘でどこまでが嘘でどこまでが本当なのか分からないのですべてが本当ですよ。
んでも。
ご飯食べるのはほんと。
もぐもぐもぐ。

食べたら、今日すごい食べるねって云われた。もっしゃもっしゃ。
だって食べろっていうから。もぐもぐもぐ。

もーきょーそれだけですかね。
あとあさねの…もーいーですぶー!

というか普通に拗ねるからね。自分で自分が恐ろしい。おとーさんはほんと甘いからなー。
頬を膨らませても怒らないのはおとーさんだけ!

んんー。甘いものとか好きだし、食べますよ?あさねは。

ほんとーのことは、ほんとーはひみつなんだ。ほんとーのことしかいってないのに。ほんとーとはなんなんですかね?ほんとーにわからない。ほんとーはわかる。ほんとーをさがせばいいんじゃないかな?ほんとーにね。

夢うつつ。うつつを夢にしてあげるし。君に、夢を見せてあげるよ。

でも、僕もどうなるのか分からないんだ。

リフレイン・沼

寒い。
んー…。

全然。今日は、ご飯を食べました。もぐもぐ。人が少なかったので、嬉しい。
んとー…。んー…。

店長に、あれやってあげればよかったなー。あれ。
愛想を振り撒くやつ。
おかーさんが帰るときにめっちゃ笑顔で手ぇぶんぶんしたら、おとうさんは気になったんだって。
はいはい、次覚えてたらやってあげます。

んっんー…。さー、どーだろねー。
この先どーなるのか、僕にもわからないんだー。

…。
えへっ☆
おとうさんに、褒められ?た。
し、
第一口癖が聞けました。

何故一回しか出ないのか。
二回言ったかなー?よく聞こえなかったよー?

うにゅー。
とりあえず、ご飯食べました。まあお家でもご飯食べるけど。
おとーさんに絶対太るって言われたけど太んないよー。多分。

んー…。
いやぁ、なんですかね。
今日は、ちょっとおうちがばたばたしまして。うーん。ぼくは大丈夫だなぁと思いました。
あは。ほんとおうちに来たのが僕で良かったね!
なんて。

んんー…。なんかよくわかんないけど、んー…。探し物が比較的得意な気がしました。気がするだけですけど。
なんだろーな。体質改善というか。
んー…。気を付けるように気を付けよう。

一番やべぇミスがなんなのか、はやく知らないとなー。ああ、レジミスですかね。

波に揺られてねこねこ。

ねっ、むー…。
眠いし、お腹すきました。

にゃー…。
おとうさんに、が、飲みに誘ってくれたので、飲みに行きます。
ねむいなー。人多いのかなー。

明日休みだからいいですけど、眠いですー。
眠いしお腹すいたしで。

みゃー…。
にゃんだかんだでおとーさんぼくにはやさしーよ。
やさしーきがするけど。うぅー…、ねむー。

なんだ。囲む会は、6日だったのかー。そーなのかー。いつでもいーや。

あーあ。友達に会いたい。

この前誘われたときはあんなにやだったのに。なんだろね。やっぱどのタイミングで言われるのかとか、ねむみの度合いでも変わるのかな。

あうー。
おなかすいたー。もりもり食べたいけど、それもどーなんですかねー。食べない、ように、してる訳ではないですけど。
食欲がわいたら食べるし。
多分人がいたら食べない。緊張で食べられない。あぅー。最近仲のいい女子さんがいればいーのに。

流石に場所が遠すぎるから無理か。

あーあ。誰かに会いたい。

にこにこと心層

ふーむ。
女子が一人でいるときの顔が怖すぎて嫌いなので一人でもにこにこしてるんですけど、社内でブラマヨ小杉似の人に見られていた。おいこら目があったぞ。

なんなんですかねー。ぷんぷん。

でもホームで滑舌強化のため早口言葉言ってるのでなんにも言えないんですけどね。えへ☆

うーん。なんだかね、知らないうちに自分がストレスを溜め込んでそうです。うわぁ。困るなぁ。
一年に二回くらい、鉄分が足りず立ちくらみで倒れるのですが。あー。めんどくさいなー。

えへへ。うーん。わたしと私の思いが乖離しすぎている。えへー。私は、結構、わたし以外のことどーでもいーからなー。
わたしは、はやく一人前になって、みんなを休ませてあげたいなーって思うんですけどね。んふふ。私は、もうほんとわたしの身の安全、精神衛生、ストレス管理、わたしを可愛がることにしか意識を向けてない。

あっはっはー。
私がいればいいかー。

不安はもう、生まない、予定。
あんまり不安になるんだったら私にチェンジですねぇ。
んっんー。
私は、わたしの意思を尊重したい。大事大事。きみはいい子。

んー…。ストレスを、どう発散するかですよねー。

おいでおいで

なにがそんなに不安なの?
おねえさんが慰めてあげよう。

ねむい。
とりあえず仕事に遅刻しないかどうかが不安です。なんですか?
携帯が手元から遠くて、目覚ましの音が聞こえなかったらどうしようと思う。

あと、おとうさんに嫌われたらどうしよう。
という、漠然とした不安がね。
基本的に、話す人話す人みんなあさねが気にしすぎだと言います。そーですかね。なんだろう。あさねはいい子だけど、心配性さんですね。

だいじょーぶだよ。
最悪、あさねが学校一出来が悪くてもおとうさんに嫌われたりしないから。…、流石にそれは嘘かもしれないけど、今のままなら十分大丈夫だから。いいこいいこ。

なんだろう。最近、自分で不安の種を蒔いてしまいます。ふふ。おとうさんが、ほんとにすきなんですね。
それは、みんなにも言われてます。

あさねはね、いまのあさねが、気に入ってます。いつかのぼくが望んだ、気配りできて素直ないい子。
これを維持することが、とても大変で。でも、すきだから、維持したいのです。

多分ね、いまのあさねに対してのわたしの執着がなくなれば、幾分か全方位に対しての余裕が出来るんですよね…。あ、余裕がないのか。

あさねは、んと。余裕がないのが壱番やだなぁ。なので。…。キャラが定まれば余裕が出来るんですけどね。もしくはキャラをなくせば余裕が出来るんですけどね。
どうでしょう。あさねはいま、意識的に笑顔でいたりとか、するのですが。もう無意識でにこにこ出来るんですかね?
…流石にまだむりかなー。あとは、考え方なんですけど。どーかなー。んんー…。みんな幸せでいてほしいんだもんねー。

私は、基本的に私だったんですよね。わたしのあのゆるふわ振り。大概私もぐらぐらしてますけどね。

…。あー。どうしようかな。
わたしは多分ちょっとやそっとじゃ嫌われないだろうから、不安にならない。んで、ただ、可愛くいてほしいので、癒し系ということだけ気にしてもらえばいいかな。

はっ!癒し系ってこと忘れてたから、あんまり癒し系感を出せてなかった!失態!
でも気遣いできるお嫁さん感は昨日出しといたよー。たぶん。
なんだろ、具体的なお手本になる癒し系の女子がほしい。
やっぱりもし自分が男だったら冗談で「彼女にしたいwww」って言うような可愛いこかなー。やっぱり結局付き合わないからなー。
もやもや。

まあ、癒し系になろう。にこにこー。
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